2009年10月06日
【速報】キャスト・監督勢揃い!『悪夢のエレベーター』公開直前プレミア記者会見レポート
秋のグルメは史上初"エレベーターケーキ"で決まり!?
映画『悪夢のエレベーター』
公開直前プレミア記者会見 レポート
この度、10月10日(土)より公開いたします堀部圭亮第一回監督作品『悪夢のエレベーター』。史上初の試みとなった"エレベーター内耐久試写会"に続き、本日、キャスト、監督を迎えた"エレベーター尽くし"のプレミア記者会見を行いました。
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<日時> 2009年10月5日(月) 14:30
<場所> セルリアンタワー東急ホテル 39F ソレール
<登壇者> 内野聖陽(41)、佐津川愛美(21)、モト冬樹(58)、斎藤工(28)、
堀部圭亮監督(43)
エレベーターから登場し、記者会見場に向かった登壇者5名。公開を目前として撮影秘話や公開への意気込みを披露した。特に密室でのモト冬樹のムードブレイカーぶりを内野、佐津川が暴露! フォトセッション時にはヒットを祈願して史上初となるオーダーメイドのエレベーター型ケーキ(高さ75cm、幅60cm)への入刀イベントも行われ、大盛り上がりを見せた。ケーキを一口食べた登壇者からは「うまい!イケる!!」という声があがり、今週末公開に向けて幸先の良い会見となった。
★内野聖陽コメント
現場ではモトさんはムードメイカーでもありムードブレイカーでもありました(笑)。シリアスなシーンではそんなモトさんの言動をスルーさせていただくこともありましたが・・・。
『悪夢のエレベーター』は脚本の構成が非常に見事だったのと、更に役者をやられている堀部さんの初監督作品ということもあり、どんな現場になるのか、面白いことがおこるのじゃないかと楽しみで出演を即決させていただきました。どんでん返しの連続でネタバレになってしまうのであまり言えないのですが、人生って巻き込まれていくものだなと思うし笑いのテイストも散りばめられていてエンタテインメントな作品に仕上がっている自信作です。
★佐津川愛美コメント
エレベーター内はほぼ順撮りだったので非常にやりやすかったです。
今まで何かを抱えている役を演じることが多く、今回も自殺願望を持つゴスロリ少女の愛敬カオルも非常に共感できる役でした。いつもはなかなか自分が出た作品を客観的に観ることができないのですが、この作品は監督の愛が強く感じられたし、出演できたことが本当によかったと思います。モトさんは下ネタをカメラが回る直前まで言っていたので、本番で笑いをこらえるのが大変でした(笑)。
★モト冬樹コメント
何だか、みんな僕の下ネタのことばっかり話していますが...(苦笑)。自分が今までに演じたことの無い感じの役だったので不安だったのですが、監督達に「良いよ」と言ってもらえたことが非常にうれしかったです。堀部さんが演技指導するときに試して演じるのが上手すぎてたまにイラッとしました(笑)。ネタバレが厳禁なので、多くは話せませんが、とりあえず観てください!
★斎藤工コメント
舞台公演の準備に近いような感覚で映画の撮影というだけで無い密な時間をすごせました!
モト冬樹さんの下ネタに反応しないように人間が鍛えられました(笑)。
★堀部圭亮コメント
脚本には1年位じっくり時間をかけたので、その熱が伝わってよかったです。16歳の時高校を中退して俳優になりたくて声をかけられた友人の父親についていったらストリップ劇場で芸をやらされた、というのがダマされた"悪夢"エピソードです。
次にもつながるように皆様に観て頂き、いい意味で騙されていただければうれしいです!!
フォトセッションのケーキ入刀時には、モト冬樹さんにマスコミから「春の結婚式へ向けての予行演習ですか?」と質問が飛び、
「結婚式の予定はありません」と苦笑気味に答えるワンシーンも見られた。
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『悪夢のエレベーター』
26万部突破の人気小説、遂に映画化!
怒涛のどんでん返しがあなたを翻弄する
究極の人間不信エンタテインメント!!
堀部圭亮第一回監督作品
出演:内野聖陽 佐津川愛美 モト冬樹 斎藤工 大堀こういち 芦名星 本上まなみ
原作:木下半太「悪夢のエレベーター」(幻冬舎文庫) 脚本:堀部圭亮、鈴木謙一 制作プロダクション:ダブ 製作:日活、スモーク 配給:日活
主題歌:タカチャ「AIO〜愛をください〜」
(レインボーエンタテインメント/宣伝協力:Epic Records Japan)
2009年/日本/ビスタサイズ/35o/カラー/105分/DTSステレオ
©2009「悪夢のエレベーター」製作委員会 www.akumu11.jp
10月10日(土)より シネセゾン渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿ミラノほか全国ロードショーPR
映画『悪夢のエレベーター』
公開直前プレミア記者会見 レポート
この度、10月10日(土)より公開いたします堀部圭亮第一回監督作品『悪夢のエレベーター』。史上初の試みとなった"エレベーター内耐久試写会"に続き、本日、キャスト、監督を迎えた"エレベーター尽くし"のプレミア記者会見を行いました。
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<日時> 2009年10月5日(月) 14:30
<場所> セルリアンタワー東急ホテル 39F ソレール
<登壇者> 内野聖陽(41)、佐津川愛美(21)、モト冬樹(58)、斎藤工(28)、
堀部圭亮監督(43)
エレベーターから登場し、記者会見場に向かった登壇者5名。公開を目前として撮影秘話や公開への意気込みを披露した。特に密室でのモト冬樹のムードブレイカーぶりを内野、佐津川が暴露! フォトセッション時にはヒットを祈願して史上初となるオーダーメイドのエレベーター型ケーキ(高さ75cm、幅60cm)への入刀イベントも行われ、大盛り上がりを見せた。ケーキを一口食べた登壇者からは「うまい!イケる!!」という声があがり、今週末公開に向けて幸先の良い会見となった。
★内野聖陽コメント
現場ではモトさんはムードメイカーでもありムードブレイカーでもありました(笑)。シリアスなシーンではそんなモトさんの言動をスルーさせていただくこともありましたが・・・。
『悪夢のエレベーター』は脚本の構成が非常に見事だったのと、更に役者をやられている堀部さんの初監督作品ということもあり、どんな現場になるのか、面白いことがおこるのじゃないかと楽しみで出演を即決させていただきました。どんでん返しの連続でネタバレになってしまうのであまり言えないのですが、人生って巻き込まれていくものだなと思うし笑いのテイストも散りばめられていてエンタテインメントな作品に仕上がっている自信作です。
★佐津川愛美コメント
エレベーター内はほぼ順撮りだったので非常にやりやすかったです。
今まで何かを抱えている役を演じることが多く、今回も自殺願望を持つゴスロリ少女の愛敬カオルも非常に共感できる役でした。いつもはなかなか自分が出た作品を客観的に観ることができないのですが、この作品は監督の愛が強く感じられたし、出演できたことが本当によかったと思います。モトさんは下ネタをカメラが回る直前まで言っていたので、本番で笑いをこらえるのが大変でした(笑)。
★モト冬樹コメント
何だか、みんな僕の下ネタのことばっかり話していますが...(苦笑)。自分が今までに演じたことの無い感じの役だったので不安だったのですが、監督達に「良いよ」と言ってもらえたことが非常にうれしかったです。堀部さんが演技指導するときに試して演じるのが上手すぎてたまにイラッとしました(笑)。ネタバレが厳禁なので、多くは話せませんが、とりあえず観てください!
★斎藤工コメント
舞台公演の準備に近いような感覚で映画の撮影というだけで無い密な時間をすごせました!
モト冬樹さんの下ネタに反応しないように人間が鍛えられました(笑)。
★堀部圭亮コメント
脚本には1年位じっくり時間をかけたので、その熱が伝わってよかったです。16歳の時高校を中退して俳優になりたくて声をかけられた友人の父親についていったらストリップ劇場で芸をやらされた、というのがダマされた"悪夢"エピソードです。
次にもつながるように皆様に観て頂き、いい意味で騙されていただければうれしいです!!
フォトセッションのケーキ入刀時には、モト冬樹さんにマスコミから「春の結婚式へ向けての予行演習ですか?」と質問が飛び、
「結婚式の予定はありません」と苦笑気味に答えるワンシーンも見られた。
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『悪夢のエレベーター』
26万部突破の人気小説、遂に映画化!
怒涛のどんでん返しがあなたを翻弄する
究極の人間不信エンタテインメント!!
堀部圭亮第一回監督作品
出演:内野聖陽 佐津川愛美 モト冬樹 斎藤工 大堀こういち 芦名星 本上まなみ
原作:木下半太「悪夢のエレベーター」(幻冬舎文庫) 脚本:堀部圭亮、鈴木謙一 制作プロダクション:ダブ 製作:日活、スモーク 配給:日活
主題歌:タカチャ「AIO〜愛をください〜」
(レインボーエンタテインメント/宣伝協力:Epic Records Japan)
2009年/日本/ビスタサイズ/35o/カラー/105分/DTSステレオ
©2009「悪夢のエレベーター」製作委員会 www.akumu11.jp
10月10日(土)より シネセゾン渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿ミラノほか全国ロードショーPR
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