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2009年08月07日

「第2回したまちコメディ映画祭in台東」コメディ映画講義 『浅草キッドのコメディ映画講義』決定!

「第2回したまちコメディ映画祭in台東」コメディ映画講義
『浅草キッドのコメディ映画講義』決定!


 あの浅草キッドがついに「したコメ」に登場!現代の様々な事象を鋭い視点で斬り続けている浅草キッド。洋画★シネフィル・イマジカ「浅草映画研究会」にて映画に対しても広い見識を披露しているお二人ですが、「したコメ」では、浅草キッドのそれぞれがセレクトしたコメディ映画の上映とトークショーを開催いたします。
 浅草キッドが語る"コメディ映画とは?"トークショーの進行役は、したコメ総合プロデューサーのいとうせいこう。コメディファン垂涎のプログラムです。見逃せません!


【浅草キッドコメディ映画講義】
日程:2009/9/23(水・祝)
時間:12:30開場/13:00開演
場所:東京国立博物館・平成館
講師:浅草キッド

上映作品:
@『みんな〜やってるか!』(1995)
A『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』(1975)
★上映前に出演者による講義
料金:前売1,800円/当日2,000円 全席指定


<上映作品>
@『みんな〜やってるか!』
(1994年/日本110分/ヘラルド・エース、日本ヘラルド映画)
 
 北野武監督の第5作目となる作品。本作は、監督デビュー作『その男、凶暴につき』から『ソナチネ』までの4作品とは打って変わったコメディ映画となっている。女性にモテることしか考えていない男がいつしか妙なことに巻き込まれ、思いもよらぬ結末を迎えることに...。主演は当時「たけし軍団」のメンバーだったダンカン。

監督:北野武
出演:ダンカン、ビートたけし、寺島進、白竜、大杉漣、不破万作、津田寛治


A『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』
(1975年/日本/91分/松竹)
 
 「男はつらいよ」シリーズ15作目。第11作「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」に続いて、再び浅丘ルリ子がマドンナ・歌手の松岡リリー役でゲスト出演している。なお、この作品で浅丘は毎日映画コンクール女優主演賞、ブルーリボン賞主演女優賞、キネマ旬報賞主演女優賞を受賞。倍賞もブルーリボン賞助演女優賞を獲得した。

監督:山田洋次
出演:渥美清、倍賞千恵子、浅丘ルリ子、船越英二、前田吟、下絛正巳、三崎千恵子、太宰久雄、笠智衆


※浅草キッド(あさくさ きっど)
 1986年、ビートたけしに弟子入り。浅草フランス座で修行しながら87年にコンビ結成。92年「浅草橋ヤング洋品店」(テレビ東京)の出演が転機となり、社長・料理人など数々の異業種スターを発掘する。現在も「草野★キッド」(テレビ朝日)、「熱血!平成教育委員会」(フジテレビ)、「第二アサ(秘)ジャーナル」(TBS)など、テレビ・ラジオで活躍。持ち前の探究心で活動は芸能界の枠を超え、政界・格闘技界などフィールドを広げている。
 CSチャンネル・洋画★シネフィル・イマジカでは映画情報バラエティ「浅草映画研究会」の司会を担当。学習院大学中条省平とともに、作品を熱く語り尽す。また多くの雑誌に連載を持つなど、執筆活動も精力的に展開中。特に『お笑い男の星座2』(文藝春秋)は大宅壮一ノンフィクション賞にノミネートされ、高い評価を受けた。

※映画祭に関するお問い合わせ
したまちコメディ映画祭in台東運営事務局(株式会社東急レクリエーション内)
Tel: 03-6809-0560
E-mail:info@shitacome.jp 公式HP:www.shitacome.jp続きを読む...
posted by mamia at 16:40| 映画

2009年08月06日

くもりときどきミートボール ギネス認定!

9月19日公開『くもりときどきミートボール』
巨大ミートボールがギネス認定!

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『くもりときどきミートボール』
kumori-tokidoki.jp
9月19日 新宿ピカデリーほか全国ロードショー

※3Dで上映(一部劇場を除く)し、吹き替え版のみとなります。※

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3Dアニメ映画『くもりときどきミートボール』(原題:CLOUDY WITH A CHANCE OF MEATBALLS)日本公開9月19日、全米 公開 9月18日)のイベントが8月4日(火)<日本時間5日(水)>、メキシコのカンクンで行われ、そこで調理された巨大ミートボールが"世界で一番大きなミートボール"としてギネス記録に認定されました。

米映画『くもりときどきミートボール』は、発明家の主人公が水を食べ物に変えることができるマシーンを発明するものの、 マシーンが暴走して空へ飛んでいってしまい、空からミートボールやアイスクリームなどいろんな食べ物が降ってくるという奇想天外な3Dアニメ映画。

その映画にちなみ、今回作られたミートボールは重さ49.5Kg。カンクンにあるホテル、リッツ・カールトンの総料理長らが腕に よりかけて作った味も保障つきの一品で、2008年にギネス認定されたそれまでの重さ32.93Kgという記録を塗り替えました。ギネス認定員が正式に新記録を認定した後は、巨大ミートボールは通常サイズにカットされイベントに参加した人たちに振舞われました。調理時間は20時間にもおよびました。


ギネス記録:世界で一番大きなミートボール
(The World's Largest Meatball)
重さ:49.5kg

記録日:8月4日(火)    場所:カンクン(メキシコ)

【ギネス認定員カルロス・マルティネス氏のコメント】
「このようなケースでは、記録を塗り替えるという点だけではなく、しっかり中まで調理されているか、食べることができるかどうかも判定基準であり、すべての記録チャレンジが成功に終わるわけではありませんが、今回は見事に成功しました。」


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■作品情報
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『くもりときどきミートボール』
おなかがすいてもだいじょうぶ
食べたいものは、みーんな空からふってくる。


おいしいお菓子や食べ物に囲まれた家に住みたい――小さな頃、誰もが思い描いた夢が、今、実現する。空から食べ物が雨のように降ってくる町で巻き起こる、奇想天外な世界を最新3D立体映像で体験しよう!原作は世界中で愛されている児童書「くもりときどきミートボール」。


フリント・ロックウッドの夢は偉大な発明家になること!しかし、彼の発明はちょっと風変わりで、家族や町中の人に迷惑をかけていた。彼の住む港町では、みんな、朝から晩まで、町の名物であるサーディーン(イワシ)料理を食べて暮らしていた。町のみんなに、もっとおいしいものを食べさせたいと思ったフリントは、水を何でも好きな食べ物に変えることができる<食べ物マシーン>を発明する。このマシーンを使えば、コップ1杯の水が、ミートボールにもなるのだ!

完成したマシーンを起動させようとしたとき、不慮の事故が起こり、<食べ物マシーン>は雲の彼方へと飛んでいってしまった。またまた失敗かと思われた発明だったが、巨大な雨雲が町に近づいてくると、空から大量のチーズバーガーが降ってきたのであった。サーディーンしか食べられなかった町の人たちは大喜び。フリントが、研究室にあるコンピューターから食べたいものを入力すれば、スパゲッティからステーキ、パンケーキやアイスクリームまで、何でも空から降ってくるのだ。今までずっと変人扱いされていたフリントは、一躍、町のヒーローとなった。

しかし、町の人たちは気付いていなかった。空から降ってくる食べ物が、日に日に巨大化していることに・・・・。


◆出演:ビル・ヘイダー、アンナ・ファリス、ミスターT、ジェームズ・カーン、ブルース・キャンベル、アンディ・サムバーグ
◆監督:クリス・ミラー&フィル・ロード 
◆原題:Cloudy With A Chance of Meatballs
◆上映時間:
◆製作年度:2009年 アメリカ映画
◆全米公開:2009年9月18日 
◆配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト:kumori-tokidoki.jp
公開表記:9月19日 新宿ピカデリーほか全国ロードショー
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posted by mamia at 01:40| 映画

『宇宙(そら)へ。』のオフィシャルTシャツを限定発売!

BBCが贈るNASAのドキュメンタリー映画
『宇宙(そら)へ。』とチャオパニックがコラボ。
『宇宙(そら)へ。』のオフィシャルTシャツを限定発売!



 小さい頃からの憧れだった"宇宙"をテーマに、映画『宇宙(そら)へ。』とコラボした、夢のスペシャルバージョン。NASAが保存する貴重な映像を元に、小さい頃から鮮明に残っている宇宙に対するイメージを照らし合わせ、チャオパニック流にデザインを起こしました。また、独特な落ち感のあるチャオパニックのオリジナルボディーを使用し、抜染した上に、更に一部プリントを施すという特殊な技法を採用。仕上がりの風合いにこだわった他には無いTシャツが完成しました。
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サイズ:S(Lady'S)、M、L  カラー:Blackのみ
限定:各90枚 価格:5,040円  発売:8月21日(金)予定
■Ciaopanic各ショップのみの発売となります

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『宇宙(そら)へ。』
8月21日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
発足当初から全てのプロジェクトの仔細を16mmカラーフィルムに克明に記録していたNASA。そのオリジナルフィルムに史上初めてアクセスしてつくられたのがである。数千時間にも及ぶ秘蔵映像に残っていたのは、圧倒的な宇宙の美しさと、そこに立ち向かうNASAの50年に及ぶ壮絶な記録だった──。
打ち上げに失敗したロケットの姿、船内火災、そして飛行士たちの死。予期せぬ事故の凄惨なありさまに言葉を失い、頭を抱える地上職員の緊迫した表情は、宇宙開発という壮大な仕事に取り組む人々の緊張と危険な日々を映し出す。最高の人智を集めてなお、繰り返される幾多の挫折。それを乗り越え、私たちを惹きつけてやまない宇宙という無限のフロンティアに向かう勇気と情熱。フィクションにはなし得ない、"真実の映像"ゆえの感動が、ここにある。

監督:リチャード・デイル   製作:デンジャラス・フィルムズ
原題:ROCKET MEN
字幕監修:毛利衛  日本語版ナレーション:宮迫博之
主題歌:ゴスペラーズ「宇宙(そら)へ 〜Reach for the sky〜」

(c)Photo(s)NASA

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
提供:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/博報堂DYメディアパートナーズ
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posted by mamia at 01:35| 映画

2009年08月05日

東急百貨店主催「HACHI 約束の犬」の世界展

「HACHI 約束の犬」公開間近!
期間限定開催!
東急百貨店主催「HACHI 約束の犬」の世界展


あのハチ公物語をハリウッドが映画化したことで話題の映画「HACHI 約束の犬」の公開を記念して、この度、渋谷の東急百貨店東横店西館8階催物場にて"「HACHI」の世界展"と題した特別展示会を行なう運びとなりました。
展示内容は、映画公開を記念したパネルの展示のほか、映画関連の商品をはじめ、ハチ公プリンや、ハチ公サブレなどハチ公の故郷である秋田県大館市の"ハチ公"にちなんだ名産品を期間限定で販売いたします!
本イベントを主催する東急百貨店は、今年開業75周年を迎え、年間を通して様々なイベントや売出しなどを行っています。そのひとつとして、ハチ公前の渋谷駅・東急百貨店東横店ならではの企画「HACHI 約束の犬」とのスペシャルコラボレーションが実現いたしました。渋谷にお越しの際には、是非お立ち寄り下さいませ。

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映画「HACHI 約束の犬」の世界展<概要>

会期:8月6日(木)〜9日(日)
会場:東横店西館8階催物場

■映画公開を記念したパネルの展示
○主人公パーカーとハチが繰り広げる映画のワンシーン
○ハチ公と渋谷のつながり
○テレビモニターでの映画予告の上映

■秋田県大館市の"ハチ公"にちなんだ名産品を販売します
<四季彩>ハチ公プリン(6個)1050円
     プレミアムプリン(6個)2,310円
<練屋>ハチ公の詩(6個)1260円
    ハチ公の街(10個)1260円
<山田桂月堂>ハチ公諸越 525円
<大鳳堂>ハチ公サブレ(5枚)525円
※価格表示は消費税を含んだ税込価格です。

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■映画「HACHI 約束の犬」パネル展
東横店・本店でも映画にちなんだパネルを展示しています。
会期・場所:7月30日(木)〜8月19日(水) 
東横店東館1階東横のれん街自由通路
7月30日(木)〜8月5日(水)
本店1階特設コーナー

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◆「HACHI 約束の犬」
1920年代、日本に実在した秋田犬「ハチ公」。東京・渋谷駅前の銅像であまりにも有名なこの犬の物語は、日本でも1987年に「ハチ公物語」として映画化され、多くの観客を感動の涙で包み、大ヒットを記録しました。パーカーとハチのピュアな絆、そして見返りや報酬を求めない無償の愛と信頼。極めて日本的でありながら、国境を越えて共感を呼ぶ普遍的なテーマが、自身も大の愛犬家である主演のリチャード・ギアら製作スタッフたちの心を揺り動かし、「海を越えたもうひとつのハチ公物語」が誕生しました。
2009年8月8日、日本で生まれた一匹の犬の物語が、全世界に感動の涙を届けます。
出演:リチャード・ギア、ジョーン・アレン
監督:ラッセ・ハルストレム「ギルバード・グレイプ」「ショコラ」
脚本:スティーヴン・P・リンゼイ
提供:フジテレビジョン、松竹、電通
配給:松竹  フジテレビ開局50周年記念作品


8月8日 感動のロードショー
<映画に関するお問い合わせ>松竹映画宣伝部 TEL:03-5550-1589
<催事に関するお問合せ> 東急百貨店渋谷・本店 渋谷駅・東横店03-3477-3111

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posted by mamia at 01:33| 映画

衝撃度130%の体感型スペシャル動画公開!!

衝撃度130%の体感型スペシャル動画公開!!
襲撃者が飛び出し画面を破壊!
『30デイズ・ナイト』



全米初登場No.1!!
サム・ライミ プロデュース  ジョシュ・ハートネット主演

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サム・ライミがプロデュースし、ジョシュ・ハートネットが主演を務めた、全米初登場No.1を記録したアクション・サヴァイヴ・ムービー『30デイズ・ナイト』。
本作は、30日間太陽が昇らない極夜(きょくや)の街を舞台に、突然、襲来したヴァンパイアと、ジョシュ・ハートネット扮する保安官と住民たちによる、死闘を描いた作品。この度『30デイズ・ナイト』公式ホームページでは、サヴァイヴ・アクション映画としては日本初となる、体感型スペシャル動画を公開しました。
体感型スペシャル動画とは、動画で流れる内容の衝撃や臨場感が、そのままパソコンの画面上で体感できるというもの。ヴァンパイアが街を襲撃する夜、街全体のライトが消えると、動画上だけでなく画面全体のライトも消える仕掛けや、ヴァンパイアが住民を襲撃するシーンでは血しぶきが画面一杯に飛び散り、また主人公の車を襲うシーンでは、その衝撃に合わせて画面全体が揺れるなど様々な仕掛けが施されています。さらに本予告編ではシークレットとされていた、少女のヴァンパイアが突然、動画枠から飛び出して襲ってくるなど、まさに映画の衝撃度、恐怖度が、130%体感できる、これまでにない、斬新な動画となっております。
残暑にお見舞いする、今夏一番のサヴァイヴ・アクション・ムービー『30デイズ・ナイト』。劇場に行く前に、まずは公式ホームページ(http://www.30days-night.jp/)て、その体感を実感してみてはいかがでしょうか?

映画「30デイズ・ナイト」公式サイト
 (http://www.30days-night.jp/)

サヴァイヴ・アクション・ムービー『30デイズ・ナイト』は、8月22日(土)より全国ロードショー。

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監督:デヴィッド・スレイド(『ハード キャンディ』)  
製作:サム・ライミ(『スパイダーマン』)
キャスト:ジョシュ・ハートネット(『シン・シティ』『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』)/メリッサ・ジョージ(『すべてはその朝始まった』)
2007年/アメリカ映画/原題:30Days of Night/上映時間:113分/シネマスコープ/ドルビーデジタル/R−15
提供:ポニーキャニオン、ブロードメディア・スタジオ、アートポート 
配給:ブロードメディア・スタジオ 
(c)2007 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
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posted by mamia at 01:12| 映画

リンキン・パークのチェスターも 『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』に出演

前作『アドレナリン』に続いてリンキン・パークのチェスター・ベニントンが『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』に登場!

 「何でもアリ」で超過激な "やりたい放題"ハイテンション・ムービー『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』(9/26公開)に、アメリカの人気バンド"リンキン・パーク"のボーカル、チェスター・ベニントンが前作に続いて出演している。

 『トランスフォーマー/リベンジ』や『トワイライト〜初恋〜』に曲を提供し、映画界でも注目されている"リンキン・パーク"のボーカリストのチェスター・ベニントンだが、映画への出演は『アドレナリン』と『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』のみ。

 前作『アドレナリン』では、主演のジェイソン・ステイサムが入った薬局の客として出演し、ファンでも見落としかねなかった。本作『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』では、そのトレードマークのタトゥーが両腕に見えるベストとサングラス姿で出演し、人工心臓を充電しようとするジェイソンに狙われる。映画のエンドロールでNGシーンの中にも再登場しているのでファンにはたまらない。もうすぐ始まるSUMMER SONIC 09にもチェスター・ベニントンは参加予定。

 前作から引き続いてドク役で出演しているドワイト・ヨーカムが有名なカントリー歌手であるのはもとより、音楽関連のカメオ出演者は多く、TOOLのボーカルのメイナード・ジェームス・キーナンや、元ナイン・インチ・ネイルズのギタリストのダニー・ローネル、元スパイス・ガールズのジェリ・ハウエルなどが顔を出している。その他にもUFCの総合格闘家キース・ジャーディンなど多彩な顔ぶれがちりばめられていて、それを見つけるのも映画の一つの楽しみとなっている。

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■作品情報
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アドレナリンを出し続けないと死んでしまう毒薬を注入されたシェブ・チェリオス (ジェイソン・ステイサム)。ヘリコプターで格闘の末、前作で最期を迎えた かに思えた。 その直後──。瀕死の状態で運ばれた病院で心臓を奪われ、代わりに移植されたのは、 なんと充電しないと止まってしまうバッテリー式の人工心臓 だった!またしても極限 状態に追い詰められたチェリオス。電流を求め、エンジンバッテリー、スタンガン、 発電所にまで体当たり!? 果たしてチェリオスは生き続けることができるのか? そして 盗まれた心臓を取り返すことができるのか!!


監督・脚本:ネヴェルダイン&テイラー 
キャスト:ジェイソン・ステイサム/エイミー・スマート/デヴィッド・キャラダイン
原題:Crank: High Voltage 
2009年/アメリカ映画/1時間36分 
公式サイトcharge-me.jp
R18+ (18歳以上がご覧になれます)
TM & COPYRIGHT(c)2009 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC AND LIONS GATE FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.

-----------------------------------------------------------------------続きを読む...
posted by mamia at 01:05| 映画

2009年08月04日

『サブウェイ123 激突』

ラッピングジャック!
都営地下鉄初!映画のフルラッピングライナーが走る!!



都営地下鉄に、はじめて映画のビジュアルをフルラッピングした8両編成の車両が登場し、大きな話題を集めている。
映画は「サブウェイ123 激突」。タイトル通り、N.Y.の地下鉄を舞台にデンゼル・ワシントン演じる運行指令官とジョン・トラボルタ演じるハイジャック犯が攻防戦を繰り広げるサスペンス・アクション。

「地下鉄を舞台にしている映画なのでぜひ地下鉄とコラボレーションしたいと考えました。中でも本編で描かれているのがニューヨーク市の地下鉄ということで、日本ではぜひ東京都の管轄である都営地下鉄で、なおかつ都営線の中でも大江戸線が一番、駅数・利用者数も多いので、是非大江戸線でラッピングライナーを走行させたいと都営サイドに打診しました。当初、地下鉄ハイジャックの映画ということで実現が難しいのではないかと懸念したのですが、実際に交通局の担当の方に映画をご覧いただいたところ、地下鉄職員が乗客を守る懸命な姿が描かれていたため、本企画が実現したようです。
また、都営地下鉄の職員の方はいつも乗客の安全を第一に考えていらっしゃると思います。本作では、地下鉄職員ガーバーが乗客を守るために自分の身を犠牲にして犯人と闘うのですが、ラッピングライナーにはその緊張感を地下鉄の車体そのものに表現しました。」と、本作の宣伝プロデューサーであるソニー・ピクチャーズ 堀内啓氏は語る。

『サブウェイ123 激突』ラッピングライナーは8月1日(土)より1ヶ月間、都営地下鉄大江戸線を走行する。夏休みシーズンと重なるため、運行初日の二日間は小さな子供連れの家族や学生たちの姿も多く見られ、ホームに入ってきた見慣れない車両に思わず立ち止まり、急いで写真を撮ったり、駅員に運行スケジュールを問い合わせるなど、早くも大きな話題となっている。



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■作品情報
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地下鉄職員vsハイジャック犯
二人の「頭脳」が激突する---


ニューヨーク地下鉄。1時23分発の列車がハイジャックされた。ライダーと名乗る男(ジョン・トラボルタ)の要求は1000万ドル、身代金を用意するのはニューヨーク市長、人質は19名、残された時間は59分間。さらに、交渉相手にはただの地下鉄職員ガーバー(デンゼル・ワシントン)を指名...。
なぜ1000万ドルなのか?なぜ59分なのか?なぜガーバーなのか?本当の狙いとは?
犯人が仕組んだ完璧なシナリオ通りに「事件」が動き始めるが―。


◆出演:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ、ジョン・タトゥーロ、ルイス・ガスマン、
    マイケル・リスポリ、ジェームズ・ガンドルフィーニ
◆監督:トニー・スコット 
◆脚本:ブライアン・ヘルゲランド 
◆原作:ジョン・ゴーディ
◆原題:THE TAKING OF PELHAM 123 
◆上映時間:1時間45分 
◆製作年度:2009年 アメリカ映画 
◆配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト:subway123.jp
公開表記:9/4(金)TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
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posted by mamia at 02:01| 映画

2009年08月02日

『あの日、欲望の大地で』

シャーリーズ・セロン、キム・ベイシンガー 
2大アカデミー女優が『バベル』『21グラム』の脚本家と挑む愛と宿命の物語

第65回ヴェネチア映画祭で絶賛されたシャーリーズ・セロン主演最新作『あの日、欲望の大地で』(原題:THE BURNING PLAIN)の日本公式サイトをリニューアル・オープン致しました。
URL:yokubou-daichi.jp
 
『あの日、欲望の大地で』は、『バベル』『21グラム』で世界を驚嘆させたギジェルモ・アリアガが15年もの歳月をかけて書き上げた渾身の一作。今回のリニューアル・オープンではイントロダクション、ストーリー、キャスト、スタッフページが追加されています。製作の裏側がのぞけるプロダクション・ノートも、また後日アップしていきます。
「あの日、欲望の大地で」公式サイトに是非ご注目ください!
URL: yokubou-daichi.jp

初秋、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマにて全国ロードショー!
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激しい愛ゆえにおかした過ち、人はその深い闇からどうやって再生をしていくのだろうか。
『バベル』、『21グラム』の天才脚本家ギジェルモ・アリアガの初監督作は、愛ゆえに深い傷を抱える人がもがき、苦しみながらも再び愛によって希望を見出していく姿を、時代と場所を越えて描き出した3世代の女性の感動のドラマ。
行きずりの情事を繰り返し、孤独を守る謎めいたレストランマネージャー・シルヴィア(シャーリーズ・セロン)。ある日、彼女の元にシルヴィアの娘と名乗る少女マリアが現れた。突然の出会いに激しく動揺するシルヴィアに、国境の町ニューメキシコの荒野での若き日の過ちがよみがえる。
かつて、不倫の恋に走った母ジーナ(キム・ベイシンガー)、母と同じ宿命をたどることを恐れ、すべてを捨てて逃げたシルヴィア。灼熱の大地で渇きを満たすように愛を求めた女たちの秘密とは。そして、シルヴィアは一度手放した愛を取り戻せるのか。

時代と場所を交差させ過ちから再生へと繋げる緻密な脚本と演出力、傷つきながらも愛を求めてしまう女の性(さが)を体現した女優陣の演技にヴェネチア国際映画祭も賞賛を贈った本作を、是非ご高覧下さい。

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2008年/アメリカ映画/英語・スペイン語/カラー/シネスコ/SRD・DTS・SDDS/106分/原題:The Burning Plain

初秋、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマにて全国ロードショー!

監督・脚本:ギジェルモ・アリアガ(『バベル』『21グラム』脚本)プロデューサー:ウォルター・パークス、ローリー・マクドナルド、
音楽:ハンス・ジマー(『ダーク・ナイト』『ライオン・キング』アカデミー賞最優秀音楽賞受賞)、オマー・ロドリゲス・ロペス、撮影:ロバート・エルスウィット(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』アカデミー賞最優秀撮影賞受賞)
キャスト:シャーリーズ・セロン(『ハンコック』『モンスター』アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞)、キム・ベイシンガー(『8Mile』、
『L.A.コンフィデンシャル』アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞)、ジェニファー・ローレンス
*第65回ヴェネチア国際映画祭正式出品作品 マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)受賞(ジェニファー・ローレンス)
(C) 2008 2929 Productions LLC, All rights reserved.   
配給:東北新社 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きを読む...
posted by mamia at 01:25| 映画

2009年07月31日

『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』

ハリソン・フォード主演最新作!
『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』

■日本の政治に「正義」を問う!特別試写イベント■
7月22日(水) ★登壇者:鳩山邦夫 氏(前総務相)

7/10、法務省が不法滞在者に関する「在留特別許可」のガイドラインを改定!
鳩山氏が日本の政界に、「正義」を問う!

この度、9月公開のハリソン・フォード主演最新作『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』の公開を記念し、本日7/22(水)、鳩山邦夫氏(前総務相)をお招きし特別試写を実施し、鳩山氏の囲み取材を行いました!
(自身の役職において「正義」たるものを貫いている鳩山邦夫氏を、立場は違っても、同じく自分の職務における「正義」について問う本作品の試写にお誘いし、本日のご来場がかないました。映画は、ハリソン・フォードが移民捜査官役を演じ、不法移民・不法就労者を摘発しなければいけない職務と、弱者である彼らへの人情の間で揺れ動く葛藤と、それでも「正義」を貫こうとする姿を描き出した社会派ヒューマンドラマとなっております。)
本日、京橋の映画美学校にてアメリカの移民問題をテーマにした本作をご覧頂き、来月 8/30に衆議院解散・総選挙を控え政治の真価が問われる今、移民制度のない日本が外国人に対して今後どう向き合っていくのか、政治における「正義」について、鳩山氏に存分に語って頂きました!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時:7月22日(水) 
(本編上映終了後、17:30〜17:50 囲み取材を実施いたしました)
場 所:映画美学校 第1試写室 (中央区京橋3-1-2 片倉ビル1F)
登壇者:鳩山邦夫氏(前総務相)

──『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』をご覧頂いていかがでしたか?
『正義のゆくえ〜』というタイトルがうまいと思うが、私の言う正義はもっと簡単な正義で、この映画の正義についてはもっと考えさせらる。主演のハリソン・フォードの示す人情に正義を感じるが、移民問題というのはやっぱりやっかいな問題。9.11の問題や宗教などが絡むので、この映画のテーマはよけい難しい。
1年前、私は法務大臣で、法務省は英語で"Minister of Justice"、Justiceは正義という意味で、私は法務相として正義のために13人の死刑執行をした。日本には「帰化」はあるが「移民制度」はなく、法務大臣になったとき、石原都知事に移民についてどう考える?日本も移民制度を導入したらどうだ?と問われたことがある。日本でも移民を受け入れたらどうかという意見はあり、決して他人事ではない。この映画を観て、日本の人にも移民という制度や、永住権についてどう考えるか、ひとつの契機になれば意味がある。そして、私の言う正義は、国民の財産をかすめとった人が続投で、私が首になり、日本の政治が正義を実現できていないということ。単純な正義です。

──昨日解散があって、「週刊文春」で横峯良郎氏(民主・参院議員)がスクープされてましたが、どう思いますか?
日本人が正義を忘れかけている。正義は非常に重要で、正義のもとに憲法があり、法律があるはず。正義がくずれると国もくずれる。正義の判断ができない首相もいる。国会では正義は絶滅寸前、私だけではないか。先日メディアに、永田町で二羽の鳩が...と騒がれたが、私は正義を貫く白い鳩でありたい。

──日本で、永住権を得ている外国人の参政権の問題に関してはどうお考えですか?
大変難しい問題で、議論が必要で聞くに値する。公明党の冬柴鐵三氏が第一人者。地方参政権は与えても良いかとも思うが、国政参政権に関しては、私は日本人による投票で日本人による構成であるべきだと考える。

──新党に関してはどうですか?
新党結成の動きは重要で、きれば活性化するし、新党が入るべき。だが中選挙区ならば新党を作ることができるが、今の選挙制度、小選挙区では政党に頼って「寄らば大樹の陰」になってしまっている。歯がゆい気持ちだ。

──次の選挙は自民党のマニフェストで出馬しますか?それとも独自のマニフェストですか?
私はマニフェストという言葉が好きではないが、我々の理念や公約をはっきりうたったものを作って勝負していきたい。麻生(太郎)首相にも、民主党代表の兄(鳩山由紀夫氏)にも「正義」はなく、日本の今後はまかせられない。映画(本作)でハリソン・フォードが演じた移民捜査官が持っているやさしさ、悲しみもあるが、自民党の政治に今いちばん欠けているのはそのやさしさではないかと思う。老人、子ども、地方にやさしい政治を取り戻さなければならない。
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<INTRODUCTION>
現在、全米に1,100万人以上いるとされる不法滞在者。特に南北アメリカの国境に近く、東洋と西洋が交差するロサンゼルスには、夢を追って来た若者、一家で移住してきた家族、そして無断で国境を越えてきた不法就労者まで、あらゆる人種が集まってくる。「国を守る」ために不法滞在者を逮捕しなくてはならない立場にいるマックスは、はたして本当の意味で彼らを「救う」ことができるのだろうか。
オバマ大統領の誕生を機に、大きく変わりつつある「いま現在のアメリカ」を舞台に、国境をめぐるリアルで衝撃的なドラマが次々と展開し、観る者の眼を捉えて離さない。脇を固めるのは、アシュレイ・ジャッド、ジム・スタージェス、レイ・リオッタなど実力派にして個性的な面々。監督は『ワイルド・バレット』(06)を手がけた注目の新鋭ウェイン・クラマー。

【出演】ハリソン・フォード/レイ・リオッタ/ジム・スタージェス/クリフ・カーティス/アリシー・ブラガ/アリス・イヴ/サマー・ビシル/ジャスティン・チョン/メロディ・カザエ  
【監督・脚本・製作】ウェイン・クラマー  【製作】フランク・マーシャル
【サウンドトラック】Rambling RECORDS  【提供】博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート  【配給】ショウゲート
2008年/アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/1時間53分/SRD・SDDS・DTS/日本語字幕:岡田壯平
原題:Crossing Over / 【PG-12】  
(c)2008 The Weinstein Company, LLC All Rights Reserved.  
公式HP:seiginoyukue.jp


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■ 映画『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』
■ 9月、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー!
■ 配給:ショウゲート
■ (c) 2008 The Weinstein Company, LLC All Rights Reserved.  
公式HP:www.seiginoyukue.jp
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posted by mamia at 23:30| 映画

2009年07月30日

映画『釣りバカ日誌20ファイナル』ついにクランクアップ

シリーズ開始から22年、通算22作目となります
映画『釣りバカ日誌20ファイナル』が、
ついに先日、クランクアップの日を迎えました。

1988年、「平成」と共に産声をあげた
映画『釣りバカ日誌』シリーズ。

時代と共に歩みながら、色褪せることのないその面白さで、皆様に愛され、
日本映画を代表する長寿シリーズとなりました。

記念すべきファイナルの舞台は、シリーズ初となる北海道に決定!
中標津町、厚岸町など道東の豊かな大自然の中で、
ハマちゃん&スーさんのゴールデンコンビが大活躍します!


映画『釣りバカ日誌20ファイナル』は、
2009年12月26日(土)より、全国お正月ロードショーとなります。


22年の思いを込めて、最高の笑顔と感動をお届けします!
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posted by mamia at 02:05| 映画
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