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posted by fanblog

2011年12月17日

〜AKB48第2弾ドキュメンタリー映画公開決定!!〜

『DOCUMENTARY of AKB48
Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』

AKB48第2弾となるドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の劇場公開が2012年1月27日〈金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開することが決定いたしました。本作品は2010年1月22日より公開した『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued』に続きドキュメンタリー映画第2弾作品となります。


その少女は、僕の前で、突然泣き始めた。
「どうした?」
「何があった?」
僕が聞いても、少女は俯いたまま、ただしゃくりあげていた。
2時間くらい経った頃だろうか。
少女は、顔を上げ、手の甲で涙をふきながら、言った。
「ありがとうございました」
気が済んだのか、すっきりとした笑顔だった。
少女たちは傷つき、そして、自分で立ち直る力を持っている。
秋元 康
<作品概要>
少女たちを襲う孤独と重圧、喜びと哀しみ、栄光と挫折。
スターになったことでAKB48が失ったものとは……

まぶしいスポットライトの裏で、がっくりと肩を落とす少女の背中。6年間、その華奢な体でどれほどの重荷に耐えて来たのだろう……。エースとして、選抜メンバーとして光を浴びながら、襲いかかるプレッシャーと強烈な孤独に向き合う日々。なぜ彼女たちは、身を切られるような風の中、それでも夢に向かっていくのか。傷つくと わかっていても、またそのステージへと上がっていくのか。スターになったことで、少女たちが手に入れたものと、失くしたものとは??。シングルCDではミリオンセラーを連発。コンサートは3日間でのべ9万人を動員。「じゃんけん大会」などのイベントでさえ、チケットは瞬時にソールドアウト。テレビや雑誌でもAKB48を見ない日はない。だが、表舞台の華やかさだけでは“本当の姿”は語れない。カメラは、AKB48のすべてが変わった激動の2011年に完全密着。報道されなかった壮絶な舞台裏へも潜入し、その光と影を収めてきた。前作をしのぐ膨大な数の収録テープにつまった1年の軌跡を、焼けるような独占インタビューとともにつむいでいく。

今を生きるアイドルの素顔から、日本の未来が見えてくる

東京、グアム、台湾、シンガポール、そして東北各地へ。分刻みで飛び回るアイドルたちのあらゆる場面、365日に密着! 走り続けることをやめない少女たちの 息づかい、流れる汗とともに、ドキュメンタリーは、今を生きる彼女たちが見てきたもの、感じたこと、捧げた祈り……それらの内面にまで迫っていく。
2011年3月11日。あの日以来、彼女たちは何を思い、どこへ向かおうとしているのか。アイドルとして、ひとりの人間として、今、自分たちにできること……。大事なものを見失うまいと開かれた瞳にあふれる、涙の意味をカメラは問う。

タイトル:『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』
企画:秋元康   監督:高橋栄樹  出演:AKB48  配給:東宝映像事業部 
©2011「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
★前売券:2010年12月16日(金)より全国上映劇場窓口およびAKB48SHOPのみで販売。
※ “私服”生写真付き(数量限定)+プレミア試写会応募券付き(12月25日販売分まで/数量限定)
★入場料金: 大人1,800 、大高生1,500円 子供・シニア1,000円
2012年1月27日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか www.2011-akb48.jp
posted by mamia at 10:06| 新着情報

2011年12月16日

『おとなのけんか』(原題:CARNAGE)公開&邦題決定

第68回ヴェネチア映画祭コンペティション部門正式出品作品
第49回ニューヨーク映画祭オープニング作品
ロマン・ポランスキー監督最新作
ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴォルツ、ジョン・C・ライリー共演
『おとなのけんか』

ニューヨーク、ブルックリン。11歳の子供同士の喧嘩の後、話し合いのため集まった2組の夫婦、リベラルな知識層であるロングストリート夫妻(ジョン・C・ライリー/ジョディ・フォスター)とカウワン夫妻(クリストフ・ヴァルツ/ケイト・ウィンスレット)。冷静に平和的に始まったはずの話し合いは、次第に強烈なテンションで不協和音を響かせ、お互いの本性がむき出しになっていき、やがては夫婦間の問題までもが露わになっていく。
 原作は、パリ、ロンドン、NYのブロードウェイで大成功をおさめ、オリヴィエ賞の新作コメディ賞とトニー賞演劇部門の作品賞、演出賞、主演女優賞を受賞するなど演劇界で高い評価を受けたヤスミナ・レザの大ヒット舞台劇。出演は二組の夫婦4人だけの室内劇で、リアルタイムの90分で進んでいく痛烈な会話劇に魅了され映画化に挑んだのは、『戦場のピアニスト』でアカデミー監督賞を受賞し、最新作『ゴーストライター』での評価も高いロマン・ポランスキー。映画化にあたっては出演者達に弾丸のような早口セリフを強いて、90分をより短縮、さらに濃厚でリアルなドラマに仕上げた。

監督:ロマン・ポランスキー/出演:ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴォルツ、ジョン・C・ライリー/脚色:ロマン・ポランスキー、ヤスミナ・レザ/原作:ヤスミナ・レザ(Yasmina Reza) 戯曲『God of Carnage (原題:Le Dieu du Carnage)』、日本上演タイトル:「大人はかく戦えり」/撮影:パヴェル・エデルマン/編集:エルヴェ・ド・ルーズ/プロダクション・デザイン:ディーン・タヴォウラリス、衣装デザイン:ミレーナ・カノネロ
全米公開:2011年12月16日 /上映時間:1時間19分 /公式サイト:http://otonanokenka.jp(近日UP)/facebookページ:https://www.facebook.com/otonanokenka

2012年2月18日(土)TOHOシネマズ シャンテ他にて全国順次ロードショー
posted by mamia at 19:47| 映画

2011年12月15日

『劇場版 笑ってさよなら〜四畳半下請け工場の日々〜』

【ストーリー】
名古屋市南区で小さな「工場」を営む、小早川弘江さん56歳(当時)。わずか四畳半ほどのスペースで手掛けているのは自動車部品の接着作業。ここはトヨタ自動車の下請けの下請けの下請けのそのまた下請け...4次下請けの町工場。手掛けた部品がどこに使われているかは知りません。在庫とムダを省く「かんばん方式」の中、"上の会社"から仕事が届くのはいつも前日の夕方。多いのか少ないのか、あるいは全く無いのか、その時までわかりません。それでも工場には「笑い」が絶えません。今、エコカーブームで工場は大忙し。トヨタショックでは半年間、仕事が全くありませんでしたが、今度は仕事に追い立てられる日々。そんな中、小早川さんは決意を固めます。「笑ってさよなら」しようね、と。


【作品情報】
■プロデューサー:大園康志/ ディレクター 西田征弘
■製作著作:CBC
■ナレーション:平泉成
■2011年モンテカルロ・テレビジョン・フェスティバル 
ニュースドキュメンタリー部門最優秀作品賞「ゴールデンニンフ賞」受賞
2010年「地方の時代」映像祭グランプリ受賞
■配給:中部日本放送梶Aスターキャット・ケーブルネットワーク
■2011年/日本/カラー/HD/60分  ©2011CBC
【文部科学省選定】 社会教育 「青年向き」・「成人向き」
http://waratte-sayonara.jp
posted by mamia at 13:04| 映画

2011年12月14日

『青い塩』


邦題&3/17初日決定のご案内
ソン・ガンホ主演、『イルマーレ』イ・ヒョンスン監督待望の新作
お世話になっております。実力派カリスマ俳優 ソン・ガンホ主演、映像の魔術師 イ・ヒョンスン監督による『イルマーレ』から11年ぶりの新作は『青い塩』というタイトルに決定し、2012年3月17日(土)より、丸の内TOEI、新宿武蔵野館ほか全国ロードショーとなります。
『反則王』『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』『グッド・バッド・ウィアード』『渇き』『義兄弟』に至るまで、ジャンルやテーマを問わず、すべてのキャラクターを完壁に演じる天性の演技者として、監督、評論家、観客たち誰もが認める名実共に韓国いやアジア最高の俳優ソン・ガンホが、今最も注目されている次世代女優シン・セギョンとスクリーンで出会った!
ソウルの伝説の闇組織から足を洗い、母の故郷プサンでレストランを開いて穏やかに過ごしたいと願うドゥホン(ソン・ガンホ)は、通い始めた料理教室でセビン(シン・セギョン)と出会う。一見普通の少女に見えるセビンは、かつて優秀なライフル競技の射撃選手だったが、ある事件がきっかけで闇組織の便利屋となり、ドゥホンの動向を探るために近付いていた。ドゥホンの人間的な人柄に触れ、戸惑うセビン。少しずつ距離が近づいていく二人だったが、ついにセビンはドゥホンを殺すように命じられる。正体を知りつつも彼女を組織から守ろうとするドゥホン。スタイリッシュな都市ソウルと美しい塩田風景のプサンを舞台に、二人の運命が絡み合う・・。


出演:ソン・ガンホ、シン・セギョン
チョン・ジョンミョン、イ・ジョンヒョク、キム・ミンジュン、ユン・ヨジョン、キム・レハ、オ・ダルス
監督/脚本:イ・ヒョンスン
撮影:キム・ビョンソ製作:メディアエンシネマ スタジオ・ブルー
2011年/韓国映画/122分/カラー/シネマスコープ/ドルビーデジタルSRD 原題:青い塩
日本語字幕:根本理恵/本国公開:2011年9月1日/©2011 CJ E&M Corporation, All rights reserved

2012年3月17日(土)、丸の内TOEI、新宿武蔵野館ほか
全国ロードショー
posted by mamia at 12:23| 映画

2011年12月13日

『幕末太陽傳 デジタル修復版』公開

ゲスト:立川談幸 12:00〜13:00
場所:江戸東京博物館(東京都墨田区)常設展示室 中村座前にて
演目:"居残り佐平次" 

「幕末太陽傳」の主人公の名前は、佐平次。当映画は、古典落語の「居残り佐平次」や更に「品川心中」「三枚起請」など数々の噺を一本の物語に紡ぎ上げた作品であり、多くの落語家が「落語種を映画にして唯一成功した作品」との太鼓判を捺し、喜劇を生業とする様々なジャンルの文化人たちに愛され続けている川島雄三監督の代表作です。
立川談幸師匠は、故・立川談志師匠の唯一の内弟子。談志師匠が愛し、彼が得意とした"居残り佐平次"は、映画の軸になっている噺のひとつでもあります。当映画も談志師匠が大好きな作品で、映画祭のゲストで語ったこともあるほどでした。
"居残り佐平次"を、彼の唯一の内弟子である、談志師匠への思いをこめて、談幸師匠が演じました。

<立川談幸師匠のお話>
江戸時代を舞台にした映画『幕末太陽傳』というものがあるが、落語が10席ほど話に組み込まれている。映画を見てから落語をお聞きになるのも良いかと思います。1957年の映画ということで、フィルムが劣化しているが、デジタル修復化が出来たとのこと、このたび日活が配給するとのことです。
「廓話」イコール艶っぽい話と取られるが、この映画は性描写も出てこないし、廓話は欲望も含め人間のすべてが出る。例えば、左幸子と南田洋子の喧嘩のシーンなど、人間模様が表れやすいというところが面白いと思う。
作品の素晴らしさもさることながら、役者もすごい。それぞれの個性を上手く発揮している。若い人にとってはそれが新鮮に映ると思う。談志師匠もこの作品は大好きでした。

談志師匠は"佐平次"に自分の気持ちを投影させて、"佐平次"のどこでも自分の才覚で生き抜いているバイタリティのあるところを気に入っていると思うし、師匠の持ち味でもあると思う。さらに、志ん朝師匠の流麗な話し振りから学び、両者の良いところ(居残り佐平次)取りをさせて頂いた。
今改めて思う談志師匠の魅力は、落語というものは昔から型を重んじるものであって、型破りは評価されてこなかった中で、それをやって評価されている。今、風俗を含め江戸がわからなくなっているので、(型を重んじるよりも)人間を描くということに重きを置いている。伝統のある中で、それを過去完了に終わらせないというところが魅力だ。また人の気持ちをつかむのも上手。
師匠がお亡くなりになってからの心境については、実感がわかない。亡くなる知らせを受ける前、ちょくちょく談志師匠が夢に出てきていた。それが亡くなった知らせを聞いた23日以降、めっきり出なくなった。でも、昨夜、今日自分が「居残り佐平次」を演ずるにあたってなのか、夢に出てきた。「俺、これから死ぬんだ」と言っていた。会ったのは8月が最後、筆談で放送では言えないことを書いていた。(笑)あれが最後だとは思っていなかったけど、今でも心の整理はつきにくい。
師匠は舐めかけのアメを小袋に入れてとっていたとTVで見たけれど、師匠は何でも大切にとっていた。楽屋にある食べ物などすべて持って帰っていたし、宴会の席のものもタッパに入れて持って帰っていた。縁があって来たんだから、大切にしようという想いだと思う。それは物でも人でも何に対しても言えたと思う。

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【映画『幕末太陽傳 デジタル修復版』】
ここでしか観ることができない、豪華キャストの競演!
半世紀の時を超えて、銀幕に甦る!!

時は幕末、文久2(1862)年。品川の地に北の吉原と並び称される岡場所があった。
相模屋という遊郭へわらじを脱いだ主人公の佐平次は、勘定を気にする仲間三人を尻目に、
呑めや歌えの大尽騒ぎ。実はこの男、懐に一銭も持ち合わせていないのだが・・・。
"居残り"と称して、相模屋で働くことにした佐平次は八面六臂(はちめんろっぴ)の大活躍! 
巻き起こる騒動を片っ端から片付けてゆく。自らの身に起こった困難をものともせず、
滞在中の高杉晋作らとも交友を結び、乱世を軽やかに渡り歩くのだった。

来る2012年に100周年を迎える日本最古の映画会社である日活。
数多あるライブラリーの中から、後の100年まで残したい1本として、
日活および川島雄三監督の代表作である本作をデジタル修復する作品に選んだ。
撮影当時のスタッフが修復に携わることで、日本映画黄金期の勢いを感じさせる作品として
生まれ変わった本作は、50年代のオールスター・キャストが織りなす、笑いあり涙ありの
江戸の"粋"な心に触れる作品だ。
古典落語「居残り佐平次」を軸に、「品川心中」「三枚起請」など様々な噺を一本の物語に紡ぎ上げ、
完成して54年、日本文化に多大なる影響を齎し続けている。

出演:フランキー堺、南田洋子、左幸子、石原裕次郎、芦川いづみ、金子信雄、織田政雄、岡田真澄、植村謙二郎、河野秋武、二谷英明、西村晃、
高原駿雄、小林旭、武藤章生、小沢昭一、梅野泰靖、新井麗子、菅井きん、山岡久乃/殿山泰司/市村俊幸
監督:川島雄三 脚本:川島雄三、田中啓一、今村昌平 撮影:高村倉太郎
照明:大西美津男 美術:中村公彦、千葉一彦 録音:橋本文雄 音楽:黛敏郎

修復監修:橋本文雄、萩原泉 共同事業:東京国立近代美術館フィルムセンター 技術協力:IMAGICA、IMAGICAウェスト、AUDIO MECHANICS

1957年/110分/モノクロ/スタンダード/?日活
配給:日活 www.nikkatsu.com/bakumatsu

【12/23(金・祝) テアトル新宿ほか全国公開】
posted by mamia at 12:38| 映画

2011年12月12日

アンダーワールド 覚醒

大ヒットシリーズ「アンダーワールド」の第4弾、最新作「アンダーワールド 覚醒」が待望の3D作品として、来年2月24日(金)に日本公開することが決定!
人知れず繰り広げられてきた何世紀にもわたるヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)の種族闘争。本作では人間もがその戦いに参戦し、"力"を手に入れようとする。哀しき宿命を背負った、ヴァンパイア処刑人セリーン(ケイト・ベッキンセール)に、人間が新たな脅威として襲い掛かる!
監督はスウェーデンの新鋭モンス・モーリンド。主演は「アンダーワールド」と「アンダーワールド:エボリューション」に続き、ケイト・ベッキンセールが、他のアクション・ヒロインとは一線を画する、気高さと女性らしさを纏ったスタイリッシュなヒロインで観客を魅了する。
最新作はシリーズ初となる3D公開が決定。最強のヴァンパイア・ヒロイン・アクションがまもなく覚醒する!!

【ストーリー】
世紀を超え、ヴァンパイアとライカンの種族の存亡をめぐる死闘が繰り広げられてきた闇の世界−"アンダーワールド"。哀しき宿命を背負ったヴァンパイア処刑人セリーンは、ヴァンパイア族からもライカン族からも追われた果てに、人間に捕らわれていた。その間も両種族の戦いは続き、更には、その力を手にいれようと、人間もが戦いに参戦していた。12年もの眠りから甦ったセリーンは、復讐と一人の少女を救うために、ヴァンパイアVSライカンVS人間の三つ巴の戦いへと身を投じる―。

監督:モンス・モーリンド「シェルター」
主演:ケイト・ベッキンセール「パール・ハーバー」「アンダーワールド」シリーズ
原題:UNDERWORLD AWAKENING(全米公開:2012年1月20日)                   オフィシャルサイト:http://www.Underworld-Kakusei.jp
2012年2月24日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国ロードショー!
posted by mamia at 10:02| 映画

2011年12月11日

映画『桜蘭高校ホスト部』(来年3/17公開)

来年3月17日より公開される映画「桜蘭高校ホスト部」(韓哲監督)の主題歌を、ドラマ版の主題歌も担当した現役女子大生シンガーソングライターのmiwaが書き下ろす事となった。
同映画はドラマ版でおなじみの川口春奈・山本裕典はもちろん、AKB48の篠田麻里子や韓国の"野獣系アイドル"2PMのニックン等多彩で豪華な出演者も話題となっている。
この秋、学園祭とアコースティクツアーで計21本のワンマンライブを経験、ひと回り大きくなったmiwaだが、12月24日には初のZepp Tokyoでのワンマンもチケット発売後即日完売、更なる飛躍が期待されている。前作「FRiDAY-MA-MAGiC」では明るく激しいガールズロックサウンドが十代の女性を中心に好評を得たmiwaだが、この春注目の映画「桜蘭高校ホスト部」ではまた新たにどのような新曲を披露してくれるのか大いに楽しみである。

miwaオフィシャルホームページ  http://www.miwa-web.com

映画『桜蘭高校ホスト部』
2012年3月17日(土)新宿ピカデリー他全国ロードショー
posted by mamia at 13:08| ニュース

2011年12月10日

責任ある飲酒行動

バカルディ社「CHAMPIONS DRINK RESPONSIBLY(責任ある飲酒行動)」キャンペーンでラファエル・ナダルと対戦!

バカルディ社「CHAMPIONS DRINK RESPONSIBLY」キャンペーンでは、親善大使のラファエル・ナダル選手とオンラインで直接対戦するチャンスがあります。



バカルディ社
蒸留酒とワイン製造において世界最大の民間企業であるバカルディ社は200を超えるブランドを抱える。世界中で愛されているラム酒「バカルディ」、ウォッカ「グレイグース」、アメリカ最大の販売本数を誇るスコッチウィスキー「デュワーズ」、人気沸騰中のプレミアム・ジン「ボンベイサファイア」、ベルモット酒で世界をリードする「マルティーニ」、メキシコ最高級テキーラ「カサドレス」などのブランドを所有する。

1862年2月4日、キューバのサンティアゴ・デ・クーバにファミリー企業として設立されたバカルディ社は、現在世界16カ国に6000人の従業 員、27の工場を抱え、現在100カ国で販売している。2012年2月、150周年を迎える。その他詳細は www.bacardilimited.com で。

ラファエル・ナダル
ラファエル・ナダルはテニス世界四大大会で10度の優勝を誇り、テニス史上最高のプレーヤーの一人として数えられている。


BACARDI AND THE BAT DEVICE ARE REGISTERED TRADEMARKS OF BACARDI & COMPANY LIMITED
posted by mamia at 21:26| 新着情報

2011年12月09日

『ゾンビアス』

『ロボゲイシャ』『電人ザボーガー』の井口昇監督 最新作!
全ての映画人に挑戦する、観る人間の勇気が試される、これぞ(色んな意味で)
新機軸 のショッカーホラー・エンターテインメント!!

世界各国で配給が決まり海外でも熱狂的な支持を集める、鬼才・井口昇監督。2011年も『富江 アンリミテッド』、板尾創路主演の話題作『電人ザボーガー』と精力的に作品を撮り続けている凄い人。そしてまたもや、待望の最新作が完成した。その先の最新作とは――。
なんと、『ゾンビ』×『ジャッカス』シリーズの融合とも言うべき、ジャンル映画の新たな境地に挑む意欲作!その名も『ゾンビアス』。

テキサス=オースティン ファンタスティック映画祭 にて井口監督参戦のもと、ワールドプレミア上映された最新作が、2012年2月25日(土)、ついに日本公開いたします!

パラサイトに寄生されたウ○チまみれの村人=ウン・デッドがキャンプに来た若い男女に次々と襲い掛かる、前代未聞のショッカーホラー・エンタテインメント。
そしてこのウン・デッドに立ち向かう女子高生役には「天才てれびくん」で子役デビューした中村有沙!ホラー映画の王道とフィクションとは思えない、まさに 『ジャッカス』張りの体当たり演技で観る者のド肝を抜く!あなたは全編まともに正視することが出来るのか?そして、その後まともに生活できるか!?


監 督:井口昇
キャスト:中村有沙、 菅野麻由、護あさな、
優希、ダニー(ザ50回転ズ)、岸建太朗、亜紗美、デモ田中、島津健太郎

2011年/日本/カラー/85分/DLP/16:9/DTSステレオ
(c)2011 GAMBIT

zombieass.jp

2012年2月25日(土) シネマート新宿ほか全国順次ロードショー
posted by mamia at 10:01| 新着情報

2011年12月08日

「シネアジア2011」

ソニーPCL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:毛塚 善文、以下、ソニーPCL)は、明日12月6日(火)より香港にて開催されるアジア最大級の映画業界のコンベンション「シネアジア2011(Cine Asia 2011)」(註1)のソニーブース内において、ソニーPCLが運営するODS(Other Digital Stuff:非映画コンテンツ)配給事業"Livespire(ライブスパイア)"の展示を行います。

ソニー"Livespire"は、映画館等のシネマスクリーンに、演劇、オペラ、コンサート、スポーツイベントなどのライブコンテンツを上映する事業で、2008年の事業開始以来、約40タイトル以上のデジタルコンテンツを全国の映画館に配給して参りました。今年2011年1月以降は主にアジア圏に向けた海外配給にも取り組み、人気アイドルグループ「AKB48」のイベント生中継や、浜崎あゆみのコンサートを3D収録した「A3D ayumi hamasaki ARENA TOUR 2009 A 〜NEXT LEVEL〜」など、海外からも注目される日本のエンタテインメントコンテンツを、香港・台湾などで上映しています。(註2)

ソニー"Livespire"では、今回の「シネアジア2011」での展示をODSビジネスにおけるアジア戦略の一端と位置づけ、アジア各国の映画館関係者およびコンテンツ事業者との連携を深めることにより、成長著しいアジアのコンテンツマーケットに対して日本の良質なコンテンツを供給していくと同時に、広くアジア圏のエンタテインメントを日本または世界に向けて紹介し、日本の映画業界では既に定着しつつあるODSビジネスのアジア全域への拡大を通じて、新しい映像エンタテインメントを提案しています。

【註1】シネアジア2011(CineAsia 2011)
会期:2011年12月6日〜2011年12月8日
会場:香港コンベンション&エキシビション・センター
概要:アジア映画業界のプロが集結するイベント。映画界における世界四大コンベンションとも言われ、毎年多くの映画館オーナーやサプライヤーのほか、映画買付担当や配給会社まで様々な人々が参加している。

【註2】ソニー"Livespire"海外配給実績(2011年)
《イベント生中継》
1月「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2011」(香港)
6月「AKB48 22ndシングル選抜総選挙」(香港・台湾・韓国)
9月「AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会」(香港・台湾・韓国・シンガポール・タイ)
《海外配給(DCP上映)》
「A3D ayumi hamasaki ARENA TOUR 2009 A 〜NEXT LEVEL〜」(香港・シンガポール)
「A3D II ayumi hamasaki Rock'n Roll Circus Tour FINAL 〜7days Special〜」(香港・シンガポール・台湾)
「LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES」(香港)
posted by mamia at 10:10| 新着情報
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