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posted by fanblog

2018年01月19日

「ゲゲゲの鬼太郎」新シリーズが4月より放送開始!

1960年代から約十年ごとにアニメ化されてきた「ゲゲゲの鬼太郎」の6期目の放送
が開始されることが東映アニメーションのWEBサイトで発表されました。

東映アニメーション

フジテレビの放送枠は日曜朝9:00〜9:30で、現在「ドラゴンボール超」が放送され
ている枠です。元々、「ゲゲゲの鬼太郎」5期はこの枠で放送されていて、好評だ
ったのですが、フジテレビが「ドラゴンボール改」を放送するために物語半ばで打
ち切りにされてしまった経緯があります。

今回の放送はその打ち切られた話の続きと思いきや、キャラクターデザインもリニ
ューアルし、声優も総入れ替えとなったので、また新たなリメイクとなるのではな
いかと思います。亡くなられた田の中勇に代わって目玉おやじは1期、2期と墓場鬼
太郎で鬼太郎を演じた野沢雅子が演じます。ドラゴンボール改→ドラゴンボール超
→鬼太郎6期とフジテレビの日朝9時に出ずっぱりですね。

ゲゲゲの鬼太郎シリーズ放送期間

 1期 1968年1月3日〜1969年3月30日 全65話

 2期 1971年10月7日〜1972年9月28日 全45話

 3期  本編:1985年10月12日〜1988年2月6日  全108話
    地獄編:1988年2月8日〜1988年3月21日 全6話

 4期 1996年1月7日〜1998年3月29日 全114話

 5期 2007年4月1日〜2009年3月29日 全100話

 墓場鬼太郎 2008年1月10日〜2008年3月20日 全11話

 6期 2018年4月1日〜

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posted by Akio at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月14日

「ロッキーを越えて」感想

(ソフト化の際にタイトルが「アドベンチャー・ファミリー ロッキーを越えて」に変更された。)

原題:ACROSS THE GREAT DIVIDE 制作:1976年/米 日本公開:1979年1月27日



ストーリー

 姉ホリー・スミス(ヘザー・ラトレイ)と弟ジェーソン・スミス(マーク・エドワード・
ホール)は祖父の遺産の土地を相続にオレゴン州へ後見人と旅をしていたが、馬車が壊れ、
さらに後見人が所持金を持ち逃げしてしまい立往生していた。そこにいかさまギャンブル
でシェリフ一行に追われていたザッカライヤ・クープが馬を盗もうと近づいてくる。

 姉弟に撃退されたザッカライヤだが、シェリフからの追跡がもうないと知ると、今度は
姉弟を心配して後を付いてくるようになった。いつしか三人一緒に旅するようなった一行
は、熊やクーガ、コヨーテに襲われたり馬を盗まれたりと苦難に会いながらロッキー山脈
を超えてオレゴンへの道を進んで行く。






アドベンチャー・ファミリーシリーズはロバート・F・ローガンとヘザー・ラトレイが出演
している類似作品も含めると5作品あります。制作順に並べると以下の通りになります。


1.公開1977年2月19日
   アドベンチャー・ファミリー
      原題:THE ADVENTURES OF THE WILDNESS FAMILY(制作1975年)
    出演:ロバート・F・ローガン
         スーザン・D・ショウ
         ホリー・ホルムズ
         ハム・ラーセン
   ※シリーズ第一作

2.公開1979年1月27日
   ロッキーを越えて
     (ビデオタイトル:「アドベンチャー・ファミリー ロッキーを越えて」)
     原題:ACROSS THE GREAT DIVIDE(制作1976年)
   出演:ロバート・F・ローガン
        ヘザー・ラトレイ
   ※シリーズではないが、人気の故か3枚組トリロジーDVDにアドベンチャー・
    ファミリーの第一作、二作目と共にラインナップされている。


3.公開1979年3月17日
   サバイバル・ファミリー(制作1977年)
      原題:SHIPWRECK
    出演:ロバート・F・ローガン
         ヘザー・ラトレイ
   ※シリーズではないが、ロバート・F・ローガンとヘザー・ラトレイ扮する
    父娘が今度は海・無人島でサバイバル。
         
4.公開1978年7月22日
   続アドベンチャー・ファミリー 白銀を越えて
      原題:ADVENTURE FAMILY PART2(制作1978年)
  出演:ロバート・F・ローガン
         スーザン・D・ショウ
         ヘザー・ラトレイ
         ハム・ラーセン
   ※アドベンチャー・ファミリーシリーズの正式な第二作。娘のジェニー役は
    本作からヘザー・ラトレイに交代。

5.日本劇場未公開
   ロッキー・アドベンチャー
     (ビデオタイトル 「新アドベンチャー・ファミリー 最後の旅」)
      原題:MOUNTAIN FAMILY ROBINSON(制作1979年)
  出演:ロバート・F・ローガン
         スーザン・D・ショウ
         ヘザー・ラトレイ
         ハム・ラーセン
      ※アドベンチャーファミリー第3作。正式な続編なのに日本で発売された
       トリロジーDVDには入っていないかわいそうな作品。日本ではDVD
       未発売。


 この「ロッキーを越えて」はもともとアドベンチャー・ファミリーシリーズではなく、
主役のザッカライヤとホリー、ジェーソン姉弟は家族ではありません。いかさまギャン
ブラーのザッカライヤは旅先で純真なネイティブ・アメリカンにギャンブルを教えてホ
リーを失望させますが、ラストではいかさまギャンブルが姉弟の窮地を救います。そし
てホリーは、相続した土地で牧場を成功させるという大きなギャンブルを行うことを決
意してザッカライヤに一緒に暮らしてやって行こうと誘います。相続した土地に着く前
に映画は終わりますが、おそらく無事にたどり着けたのでしょう

 野生動物とのからみが編集で工夫しているところもありますが、多くは合成ではなく
同一画面の中に人と動物が至近距離で撮影されているので緊迫感がありました。クーガ
とザッカライヤが格闘しながら転がって崖から一緒に河に落下したところは驚きました。
いまだったら動物愛護団体が黙っていないかもしれません。(さすがに熊とは実際に格
闘はしていませんでした。)犬のチャリティーがビーバーと一緒に河で泳ぐ姿は楽しか
ったです。

 レンタルしたDVDは画面がアナログ時代のTVサイズでした。日本語吹き替えはTV
放送時の短縮版の吹き替えをそのまま使用しているので、放送時にカットされていた部
分はセリフが英語になり、日本語字幕が付いていました。

 時代設定は西部開拓時代でも、映画が制作された時代性がどうしても反映されてしま
うところもあり、ネイティブ・アメリカンの集落を一行が訪れた際に、歓待の宴で女性
だけが働いているのを見てホリーが、「差別だわ。全部女性にやらせて。」という男女
の役割の不平等について抗議するセリフが出てきます。しかしそのすぐ後には、自分も
働くことを無言のうちに促されているのではないかと勘違いしたホリーが、日本語字幕
では「私は使用人ではないわ」と拒否していましたが、実際のセリフは奴隷(スレイブ)
という言葉を使っていて、奴隷がいて当たり前の時代に生きている人のセリフと時代性
が違う前述のセリフとつながりに少し違和感を感じました。

 ネイティブ・アメリカンの集落以外は、町が一切現れず、全編雄大な自然の中を三人
が旅していきます。大自然に浸りたい方にはお勧めです。

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2018年01月06日

スペシャルドラマ 必殺仕事人2018 に中村主水登場!

制作は伝えられていましたが放送日が決まっていなかった必殺仕事人のスペシャルドラマは、
2018年1月7日(日)21時〜と決定しました。

今回のドラマでは中村主水が過去の映像を使用して登場するとの嬉しい情報が!

でも、予告編を見た限りでは、必殺仕事人2007の映像とセリフがそのまま出てきていたので、
渡辺小五郎(東山紀之)の回想シーンで出てくるだけかもしれません。

かつて沖雅也がなくなった後、過去の映像を使って仕事に参加させたように、物語の中で帰っ
て来てほしいです。

また、小五郎の母、渡辺こうを演じていた野際陽子が昨年亡くなられました。小五郎、ふくと
の掛け合いが今後見られなくなるのは残念です。


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posted by Akio at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月03日

必殺仕事人 復活10周年

 1年に1度TVスペシャルが放送されていた必殺仕事人でしたが、
2017年も既にあとひと月を切ったのに「必殺仕事人2017」
の放送告知がありませんでした。

 そのため今年は、放送が無いのかと残念に思っていましたが、
やっと製作元の朝日放送のWEBサイトに告知がでました。
2007年に必殺仕事人が復活してから10週年ということで、
タイトルは「スペシャルドラマ 必殺仕事人」となっていました。
(変わる可能性があるかも)。

 気になるのは、まだ放送日が発表されていないことです。タイ
トルに2017と付いていないのは年が明けた2018年の放送
の可能性があるからということでしょうか。

 朝日放送「スペシャルドラマ 必殺仕事人」サイト

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posted by Akio at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月02日

2019年に漫画「ULTRAMAN」がアニメ化決定

 雑誌の「月間ヒーローズ」に連載中の「ULTRAMAN」原作:清水栄一、
作画:下口智裕の2019年アニメ化が決定しました。

 円谷プロ制作の「ウルトラマン」の数十年後を舞台とした続編で、「ウ
ルトラセブン」以降のウルトラ兄弟の物語とは時間軸を別にしています。
主人公はウルトラマンだったハヤタ・シンの息子で17歳のハヤタ・シンジ
ロウです。最終回でウルトラマンと分離したハヤタの身体に残されたウル
トラマン因子を受け継いでいて超人的な力を発揮でき、ウルトラマンへの
変身は出来ないが、元科学特捜隊のイデが開発したウルトラマンスーツを
着て宇宙人と戦います。


 グリッドマンのアニメ化といい、円谷プロが絶好調です。PV冒頭のBGM
とULTRAMANのポーズがなぜか「ターミネーター」の初登場シーンに似て
いるのが面白いです。

ULTRAMANティザーPV

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posted by Akio at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

円谷プロ グリッドマンがアニメ化決定

 1993年に放送された円谷プロ制作の特撮ヒーロー「電光超人グリッドマン」
が「SSSS.GRIDMAN」としてアニメ化。2018年秋の放送が決定しま
した。

 マイクロソフトのWindows95が発売される2年前に、コンピューターネット
ワークの中で悪事を働く悪という設定が、まだそんなにインターネットが普及
していない時代に考えられていたのは斬新でした。

 アニメーター見本市でも2015年にアニメの短編「電光超人グリッドマン Boy
invent great hero」が制作・配信されたことがありますが、今度はどのような
設定で制作されるのかはまだ不明です。今後の発表を楽しみにしていきたいと
思います。

グリッドマン

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posted by Akio at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年11月11日

漫画家・安彦良和トークショー「ガンダムで見る戦争」が開催されました

 11/11(土)さいたま市北区プラザノースにおいて、アニメーターであり、
漫画家である安彦良和さんのトークショーが行われました。総監督をしてい
る「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦」の映像の中から、
コロニー落とし、作戦後のドズルの帰宅、暴徒に対するセイラの反撃の3シ
ーンを観ながら、そのシーンの演出意図を話してくれました。コロニー落と
しについては、「機動戦士ガンダム」の前史を描くなら、アバンのナレーシ
ョンでしか触れられていない、人類の半分の50億人がどのように失われた
のかを描く必要があったとの思いを語ってくれました。

 次作「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」は、今月末がア
フレコ予定で、公開日が2018年5月5日と決定したとの発表がありました。。

 最後に、抽選会でサイン色紙が5人に当たりました。それぞれシャア、アム
ロ、ハロ、フラウ、安彦さん自画像が色紙に直筆で描かれていました。中でも
フラウのコスチュームは次作のラストシーンあたりで着ているものだとのこと
でした。

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posted by Akio at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年11月02日

「奇跡」感想


原題:ORDET/THE WORD 制作:1954年ベルギー/デンマーク 日本公開:1979年2月10日



ストーリー

 ある田舎の家族。父親、身重の嫁と娘二人がいる長男、神学にのめり込みすぎて正気
を失っている次男、宗派の違う家の娘と結婚したいが、双方の父親から反対されている
三男が一緒に暮らしている。ある日、長男の嫁は三人目の出産で子供は死産となり、自
身も死んでしまう。時を同じくして次男も行方不明に。数日後の葬儀の日に奇跡は起こ
る。


 


 キリスト教の奇跡を描いた作品。白黒の画面に演劇的な長回し撮影でカットを割らず
カメラがパンして登場人物を追いかけていきます。BGMもほとんど無く、常に画面を
緊迫感が支配しているようでした。母親が死んで、夫は悲しみを露わにしているのに、
二人の娘があまり悲しんでいないように見えたのがちょっと不満でした。

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2017年11月01日

「マジック」感想

原題:MAGIC 制作:1978年/米 日本公開:1979年3月3日



ストーリー

 師匠が倒れ、替わりに舞台に立った新人トランプマジシャンのコーキー(アンソニ
ー・ホプキンス)は、観客に見向きもされなかったため激昂して観客を罵倒する始末。
散々なデビューだったが、マジックの演出にファッツという名前の腹話術人形を使い
始めると人気が爆発。彼を後押しするマネージャーのベン(バージェス・メレディス)
も現れ、NBCテレビとの契約までこぎつけることに成功する。しかし、契約の前提
としての健康診断をコーキーは頑なに拒否し、ベンにも何も告げずに失踪してしまう。

 コーキーは生まれ故郷に戻っていた。学生時代の片思いの相手ペグが経営している
貸しロッジに宿泊し、夫との関係が冷え切っていたペグと結ばれる。ある夜、コーキ
ーとファッツが言い争っているところをコーキーを探しに来たベンが目撃し、彼が健
康診断を拒否していたた理由を理解する。コーキーはファッツという別人格を持つ二
重人格者となっていたのだ。このままでは病院に入院させられ閉じ込められるとファ
ッツは医者に連絡しようとするベンを殺すようコーキーをそそのかす。そしてその魔
の手はペグの夫デュークやペグにも迫っていく。






 「サイコ」のアンソニー・パーキンス主演だと思っていたら、「羊たちの沈黙」の
アンソニー・ホプキンスのほうでした。まだ髪の毛も十分残っているし面影もにてい
たので、すっかり勘違いしてました。腹話術はアフレコだったかもしれませんが、段
々と別人格のファッツに行動を支配されていくホプキンスの狂気の演技が素晴らしか
ったです。また、トランプの扱いもプロのマジシャンを感じさせるうまさでした。

 「ロッキー」のトレーナー、ミッキー役のバージェス・メレディスが主人公のマネ
ージャー役を演じています。殺されたかのように見えて、湖に沈められようとしたと
ころ蘇生して主人公に逆襲する湖上の格闘シーンや翌日、岸に打ち上げられてもまだ
息があるというタフネスぶりを見せます。前に観た「ファール・プレイ」の空手アク
ションといい、年の割には結構身体をはっています。

 散々だった劇場デビューと、床に臥せる師匠への報告シーンの後、次のカットでは
劇場に28週目と書かれたコーキーのポスターが張っていて長蛇の列が並んでいるの
で、人気が出たことが分かります。ここはわかりやすい演出でしたが、そのあと、ラ
スベガスや地方の劇場を回って経験を積んでいくという経過は、コーキーとベンとの
会話にあっただけなので、少しわかりづらかったです。ペグと再開したときに彼女が
コーキーをテレビで見たという会話がありましたが、これもセリフでしか説明されて
いない、特番を1本作って好評ならその後NBCとの本契約という特番を見たのではな
いかと思います。

 ペグの夫デュークもコーキーと同じ学校の同級生でした。ペグの鏡台の横には若い
頃のデュークの写真が飾ってあり、コーキーがペグに「今もジェームス・ディーンに
似てるの?」と聞くシーンがある通り、写真はジェームスディーンに似たいい男が写
っていましたが、登場したデュークは、禿げ上がったひげ面のおっさんになっていて、
前にやっていた会社も倒産してしまったという落ちぶれ振りに悲哀を感じました。

 ファッツの支配から逃れるため自分で決着をつけたコーキー。時すでに遅しの状態
で、コーキーとの駆け落ちを決意してコーキーのロッジに笑顔でやって来るペグ。や
るせないラストでした。

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2017年10月29日

映画妖怪ウォッチに鬼太郎ファミリーが登場!

 2017年12月16日(土)より公開の「妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」
で、ゲゲゲの鬼太郎ファミリーがゲスト出演することが、KADOKAWA発行のムック
「怪」Vol.0051で発表されました。

 鬼太郎の声優は、「ゲゲゲの鬼太郎」1期、2期および「墓場鬼太郎」で主演を務め
た野沢雅子。

 悟空寄りの演技にならないかちょっと心配なところもありますが、期待大です。

 予告動画をみると、登場するぬらりひょんは、鬼太郎に出ていた爺さんではなく、
 若い姿のイケメンなので、鬼太郎を見慣れていたので違和感MAXです。




YouTube 東宝MOVIEチャンネルより








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posted by Akio at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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はじめまして。 映画が大好きで、現在も続いている午前十時の映画祭の第一回と第二回では上映作品100本全ての映画を鑑賞しました。 映画やテレビはたとえ架空設定のSFであっても、制作当時の時代を映しています。50歳を超えた今、特に邦画と日本のドラマは、過去の世相と風俗を振り返りながら観ていきたいと思っています。
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