2009年09月03日
南房パドラー爆裂記・半島南下編
いよいよ千葉上陸だ!
ひさしぶりじゃないか、千葉(笑)元気にしてたか?
房総半島の下半身に滑り降りるべく、まずはJR浜金谷へ
特急電車がやってきたので、とりあえずパチリ♪
これ停まってるみてェに見えるかも知んねェけど、猛スピードで突っ走ってんだかんな。ブレたりひずんだりしてねェのは、すべておれの腕だ!
ウソだけど♪
さてローカル線の旅よろしく一路富浦までわずか三駅を30分かけて着。
一駅ごとに時間調整しやがって、どうなるかと思ったぜ。
駅を降りたらキャンプ場は至近で、何の不自由もない。
今は夏しかやってないらしいんで、ツーリング目的の人は要注意だ。
けっこう利用者いたんだけどな...なぜ?
以下はキャンプ場の浜で艤装を終了したところ♪
さっそく釣り竿積み込んで偵察釣行だ。
ガキを指揮して艇を完装、海図を眺めてはポイントを定める。
だが、そのときおれはまだ理解していなかった。
すでに夕方になりつつあったというjことを...
とまれ、さっそく飛び乗るや、沖に向けて発進!
おれは遠ざかる浜辺に別れを告げた。
「すぐに戻ってくるからな...待ってろよ」
さてオンショアを受けつつポイントに到着。
ところが、すでに何やら沖が赤みを帯びつつある。
時計を見てクリビツ。なんだこりゃ??
降ろしたアンカーをすぐに巻き上げ、慌ただしく帰路へ。
ガキを乗せたまま夕マヅメを責めることは断じてできない。
「マジすぐに戻ってきたぞ。待たせなかったな、おれの浜辺♪」
なんなんだよチキチョー...これじゃまるでバカじゃねェか?
「何の〜、ために〜♪」
しょーがねー、と、むなしく沈み行く夕日を眺めるのみ
(体言止め)
おまけに余計なことを思い出してしまった。
(しまった。ガキどもに魚を食わせる予定だったが..おかずの準備がない)
というか、余計なことじゃないや。大変だ。困った。
..どうなる?
(続く)
ひさしぶりじゃないか、千葉(笑)元気にしてたか?
房総半島の下半身に滑り降りるべく、まずはJR浜金谷へ
特急電車がやってきたので、とりあえずパチリ♪
これ停まってるみてェに見えるかも知んねェけど、猛スピードで突っ走ってんだかんな。ブレたりひずんだりしてねェのは、すべておれの腕だ!
ウソだけど♪
さてローカル線の旅よろしく一路富浦までわずか三駅を30分かけて着。
一駅ごとに時間調整しやがって、どうなるかと思ったぜ。
駅を降りたらキャンプ場は至近で、何の不自由もない。
今は夏しかやってないらしいんで、ツーリング目的の人は要注意だ。
けっこう利用者いたんだけどな...なぜ?
以下はキャンプ場の浜で艤装を終了したところ♪
さっそく釣り竿積み込んで偵察釣行だ。
ガキを指揮して艇を完装、海図を眺めてはポイントを定める。
だが、そのときおれはまだ理解していなかった。
すでに夕方になりつつあったというjことを...
とまれ、さっそく飛び乗るや、沖に向けて発進!
おれは遠ざかる浜辺に別れを告げた。
「すぐに戻ってくるからな...待ってろよ」
さてオンショアを受けつつポイントに到着。
ところが、すでに何やら沖が赤みを帯びつつある。
時計を見てクリビツ。なんだこりゃ??
降ろしたアンカーをすぐに巻き上げ、慌ただしく帰路へ。
ガキを乗せたまま夕マヅメを責めることは断じてできない。
「マジすぐに戻ってきたぞ。待たせなかったな、おれの浜辺♪」
なんなんだよチキチョー...これじゃまるでバカじゃねェか?
「何の〜、ために〜♪」
しょーがねー、と、むなしく沈み行く夕日を眺めるのみ
(体言止め)
おまけに余計なことを思い出してしまった。
(しまった。ガキどもに魚を食わせる予定だったが..おかずの準備がない)
というか、余計なことじゃないや。大変だ。困った。
..どうなる?
(続く)