2016年03月12日
YAMAHA DI-01 Distortion
80年代始め、YAMAHAもコンパクトエフェクターに力を入れていた時もあったのだ。自社のプログラマブルエフェクターパッチボードと互換性を持たしたコンパクトエフェクターは、クオリティの高い物が多く、今でも人気があるみたいです。この DI-01 マーシャルアンプのイメージで固いトーンとドンシャリチューニングの音色が特徴で、他社の物とは一線を画していた。わしがコレを買ったのも、BOSSの肉汁たっぷりな音色とは違う、コードワークでガンガン弾ける乾いた歪みを探していて、たまたまコレとめぐり会えたのです。お気に入りの一品なんです。
いわゆる古き良き70年代のロックギターの音を出せる一品としなかったのは誇大広告になるからなのか、あまりにもコピーが臭いからなのか判らないが、古くてかっこいい音が出るディストーションやなといつも思う。たぶんオールドマーシャルで出音していた名だたるロックバンドの音に近い音がこれだと出せるのかもしれない。今なら70年代風ロックギターサウンドシミュレーターと言っても良いだろうね。ホント言うと同時期のBOSS DS-1のミドルにポイントを置いたディストーションのほうが、70年代ハードロックっぽさを感じる音なんだが、こっちは雰囲気というか、取り立ててミドルをチューニングしているわけでもなく、どちらか言えばアンプのシミュレーションなのかな、そんな感じでさっぱり、潔くの歪みものだ。相変わらず好きですね。これの中古もあまり見掛けませんね。
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その差なんと4倍!ブルーベリーとは違う! ──89.1%の実感率!──
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<ゆがみ><かすみ><乾き> く っ き り ! は っ き り !
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□ 新聞の文字がかすむ・・・ □ ピントが合わない・・・
□ 運転中、視界がぼやける・・・ □ 老眼鏡が手放せない・・・
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もともと近視・乱視のわしですが、加齢と仕事柄で眼がますますかすむようになり、
何か良いものはないかと探していたら“一望百景”を発見。早速取り寄せてみました。
今日から服用して効果を見るつもりです。
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