2016年05月17日
舶来のパワーと個性は凄い!Phase100もエルドレッドも!
70年代後半から80年前半頃の為替相場は1ドル200円中盤〜300円前半を推移してた頃で、
この頃MXRなどのいわゆる舶来品、とりわけ米国製のエフェクターなどは高価なエフェクターでした。
このMXR Phase100などは確か5万円はしてました。BOSSのエフェクターがせいぜい1万円前後の時代ですよ。
わしはこれ中古で2万円で買いました。中古でも2万円ですよ。高い!スカイツリーのように高い?です。
昔から米国製や欧州製のエフェクターは高価なものですが、コンセプトがはっきりしていて、
音色も音質は良くも悪くもですが、いっさい妥協を許さない個性的なものでした。
だからアノ音が欲しくなり、わしのような貧乏人でもなんとかお金貯めて無理してまでも買ったのです。
でも、今思えば買ってて良かったです。
フェイザーでもBOSSやMAXONやGuyatoneの国産のものは、広輔、菊池、丸で、MXR Phase100はエルドレッドという感じですかね。先の日曜日の名古屋の中日戦はまたまた審判の誤審で安部の決勝の本塁突入セーフをアウトにされカープは勝ち試合を引き分けにされました。去年は阪神戦で審判誤審で広輔の本塁打を取り消され、ドロー。と、対カープ戦の審判誤審が多すぎます。ま、昔から巨人や阪神の在京・在阪球団に甘いインチキ審判ですがね?
今日は長いロードから帰って、ズムスタでヤクルトを3タコにしちゃります。そいで、甲子園に行って阪神を3タコ、またズムスタに戻って巨人投手陣をカープのレッドマシンガン打線が火だるまにしちゃります。
相変わらず、プレミア21での記念すべきボークピッチャーの菅野や今村をぼこぼこにしちゃるけえのう、高橋監督よ、首洗うて、待っとれ。菅野やヤクルトの小川や、中日のバルデスはボークピッチャーです。
つい、カープのことになると暴走してしまいますが、今日はPhase100のINTENSITYモードを一番右を選んで、ギターの録音をしようと思ってます。モロフェイズトーンじゃなくてちょっと位相が変だぞっという程度の感じの生音で。
さて、いかになりますやら?
★ノアンデ…さっそく娘と妻がたったひと塗りしただけで、効果絶大のようでした。汗を抑える効果もあるので、娘も妻もすでにノアンデの取り合いとなっています。女性はこれからの季節わきがや汗のことが気になりますからね?ですが、ノアンデひとつあればもうこれからはわきがや汗のにおいを気にすることはなくなりますね。正直凄い効果だと思います。驚きました。
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