2016年03月11日
ピンクノイズのサンプルをうにょうにょさせる。
頭が悪いということはえらいハンデですね。自分が欲しい音の説明すら判り易く説明すら出来ないのですから。おそらくわしの国語力がわけのわからん人間をますますわからんようにしてるんでしょうね?
今度はピンクノイズをうにょうにょにしたいということです。わからんでしょうが、これはすぐ答えが出ました、えげつなく変化するフランジャーをうにょにょにょおおんと掛ければええんですね。さて、機種選定になりますが、ここが結構大切なんです。うにょでいい響きしとるのはARION SFL-1 Stereo Flangerです。
かなりえげつないエフェクトが掛ります。これに決定?いや、わしがややこしいのはこれにさらにもう一個うねりの異なるフランジャーを掛けるところです。面倒くさいやつなんです。そこで、わしがチョイスしたのが、意外と大人しいMXR Micro Flangerです。かあっこいい!と思いませんか?
これで、決まり。決まりました。→恐ろしき多重構造というBGMに使うんです。わしのほうが恐ろしいかもしれません。
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