2010年07月28日
惑星のさみだれ2巻
第2巻 水上悟志
地球の滅亡を防ぐ役割を本来果たすべきなので、
その実、自分の手で地球を破壊したいと願う不可思議な
姫朝日奈 さみだれと、その従者である雨宮 夕日。
ある意味で、通常の勇者とは異なる役割を持たせた
コミックですね。
同じく騎士となった東雲 半月との関わりの中で、地球を
破壊しようとする謎のビスケットハンマーだが、それと
騎士たちとの関係が多少明らかになっていく。
しかし、第1巻で登場した東雲 半月がこの第2巻で早くも
退場とは!
そして、その弟が代わって登場。
このコミック、何が正常で何が異常かが曖昧なところ
が独特の感覚となっているのかも。
地球の滅亡を防ぐ役割を本来果たすべきなので、
その実、自分の手で地球を破壊したいと願う不可思議な
姫朝日奈 さみだれと、その従者である雨宮 夕日。
ある意味で、通常の勇者とは異なる役割を持たせた
コミックですね。
同じく騎士となった東雲 半月との関わりの中で、地球を
破壊しようとする謎のビスケットハンマーだが、それと
騎士たちとの関係が多少明らかになっていく。
しかし、第1巻で登場した東雲 半月がこの第2巻で早くも
退場とは!
そして、その弟が代わって登場。
このコミック、何が正常で何が異常かが曖昧なところ
が独特の感覚となっているのかも。
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