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2010年11月08日
黒神 The Animation21
第21話 神変

さすがに真神は強いが、本当の真神は3対が合体した
ときなのだろう。

クロが真神として覚醒したが、慶太の呼びかけに応じ
てもとのもとつみたまに返る。

そして、生き残っていた黎真がとどめをさすか。

真神が倒されると、ドッペルライナーシステムもなくなる
のかな?

第22話 運命
黎真の最後の力で消滅したかにみえた真神は、
テラを用いて歪んだ形で再生する。

強い。歪んでいても圧倒的な強さでクロに向かって
くる。

しかしまあ、茜が慶太にテラを渡すという荒っぽい
やり方で倒す。

これでドッベルライナーシステムはなくなるはずと
思われたが、そうはいかなかった。

ふ〜む、作者は最後まで読者に気を持たすようだ。

第23話 道
ドッベルライナーシステムをなくすには、クロが
死ぬしかないのか?

なぜかいつの間にかドッベルライナーシステムが
消滅している。

最終話は回想ばかりで、その謎は明かされないま
ま終わりか。

2010年11月07日
黒神 The Animation20
第20話 覚醒

黎真の真の目的が漸くにして明らかになる。

なるほど、クロが真神になること、そして真神を倒すことの
できる人間が生まれたこと、それによって、獅子神一族の
呪いから解放されること、それが目的か。

それにしても、真神を倒すことが可能かどうかはやってみ
なくてはならないのだが、そういう危ういことに人類の存亡
をかけてよいものかどうか?

あまりにも無謀というものだね。
また、黎真が誰にも説明しなかったわけも、それなりに
理解はできる。

危険すぎる賭けだからね。

2010年11月06日
黒神 The Animation19
第19話 千尋

黎真の契約者はやはり予想通り茜だったか。
しかしなぜ契約したのかは明らかにされていない。

黎真にしても、なぜ真神を求めるのかを説明しないし
ね。

クロと慶太たちは、黎真にやられてしまうが、直前に
クロに起きた現象がまだ分かっていないところをみる
と、ここから復活ということになりそうだ。


2010年11月05日
黒神 The Animation18
第18話 異変

確かに異変だ。

一つは、クロに何かが起きていること、それも
とてつもない力に関係しそうなこと。

もう一つは、黎真い関係することだが、黎真が契約者
を得たことか。

その契約者が誰かは未だ不明だが、ひょっとして、という
のはある。

行方不明になった茜かまたは雪か。
雪は死んだのだったかな。

いずれにせよ、歴史の祐筆たるもとつみたまが感じた
違和感は、クロに関するものだろうな。


2010年11月04日
黒神 The Animation17
第17話 真神(まさがみ)

ほう、前回人々が死んでいったと思ったのはそうでは
なかった。

ただ、人々のテラが吸い出されているらしい、それも
突然現れた清きところへ。

唯一無事なのは、もとつみたまと契約者のみか。

そこで慶太たちは清きところへと向かったが、そこで
驚くべき事実を知らさせる。

クロのいた清きところの霊石は霊王石。そこに真神が
封印されているという。

さらにはドッペルライナーシステムの由来が明かされた。

おまけに死んだと思われていた黎真が生きていた。

2010年11月03日
黒神 The Animation16
第16話 崩壊

蔵木と対峙する慶太。
その蔵木は慶太のルートをすでに確保し、それを
この場に連れてきていた。

ルートと出合ったサブは死ぬ運命にあるのだが、
慶太は自分のルートを殺すことを拒否し、蔵木と
戦うこととなる。

といっても蔵木のもとつみたまは非常に強く、慶太
のテラはあっというまに無くなる。

かくして死ぬ寸前までいったのだが、なぜかクロと
のシンクロが復活。その証である手の甲の紋章が
両手に現れる。

テラがクロと慶太との間で循環しているようだ。

ちょっと意外な展開です。こういうのがありなんで
しょうか?

そうすると、以前に出てきたサブと契約したもとつみ
たまにも、こういうことがあってもよさそうなんですが。

さて、蔵木のもとつみたまを倒した慶太たちではある
が、そのとき次々と人が倒れていく。

そして、東京に清き所が現れた。

黎真です。
元々こういう状況を引き起こした張本人ですから、そ
れがあっさり倒されて異次元に飛ばされて終わり、
次は蔵木、というのはストーリー上からあり得ないの
ですが、やはり再び登場ですね。


2010年11月01日
黒神 The Animation15
第15話 修羅

茜を救出に向かって慶太たち。
だが敵は強い。

その茜は雪に命を狙われるものの、雪はなぜか
茜を殺すことができない。

まあそう簡単に自分の手で人を殺すことは難しい
のは当然だね。

一方で、慶太たちはもとつみたまの一人と出会う。
黎真なきあと蔵木の元で死に場所を探していると
いう、言ってみれば情けないやつだが、契約者が
異様にテラが多いので厄介な相手だ。

さて、無事に逃げ延びることができるのかな?

2010年10月26日
黒神 The Animation14
第14話 突破口

蔵木の海音寺副総裁就任パーティに慶太たちは
乗り込む。

海音寺のやり方に賛同しないものもある程度は
いるようですね。

といっても数からしたら圧倒的に少ないのですが、
そこはアニメ。

少ない人数で突破口を開くことになりそうです。

茜はどうなるのかな? 雪と対面したのだが、もちろん
その雪は茜を殺しに来たわけです。ここで殺さなければ
ドッペルライナーシステムの構成上、自分が死ぬことに
なりますから。


2010年10月25日
黒神 The Animation13
第13話 新世界

黎真との戦いで世界は変わった。
既に黎真はいなくなったが、それを利用して蔵木
が世界をコントロールしようとしている。

ドッペルライナーシステムを利用して、ルートをサブと
差別化し、テラをも利用か。

そんななか、慶太は半年もの間意識不明状態だ。

茜は蔵木にうまく利用されて監禁状態が続く。

この蔵木の世界観は、かなり幼稚だね。
ヒットラーの優性論とさほど変わらない気がする。

まあ、いずれはどこかでほころびが出てくるのだろう
けど。

2010年10月23日
黒神 The Animation12
第12話 激闘

クロと黎真との戦いはあっけなく終わる。
元々勝ち目のない戦いなのだから、当然といえば
当然です。

しかしそこへエクセルとシュタイナーがやってきて
戦いを引き継ぐことになる。

なるほど、クロたちの戦いは、これの前座だったという
わけですね。

そのシュタイナーも黎真にやられてしまう。
もっとも、なぜその戦いに、その場にいたやくもが参加
しなかったのかは謎。

シュタイナーとやくもが力をあわせれば倒せただろうに。

シュタイナーを倒した黎真は、霊石を破壊するが、その
とき、蔵木とそのもとつみたまである雷呀が登場し、
黎真を倒してしまう。

すべては蔵木の予測の通りに進んでいるようです。

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