2011年03月08日
ひぐらしのなく頃に26
第26話 罪滅し編 其の伍 リテイク
ふ〜む、これで終わりですね。
教室に人質をとってたてこもったレナ。
ガソリンをまき、時限爆弾までもセットして
大石に捜査を強制させようとする。
しかし、この世界ではどうやらレナのほうが
おかしいらしい。また、レナが殺したことさえ
本当なのかどうなのかわからない。
ただ、終わりあたりで梨花がつぶやく言葉が
ひょっとしてこのストーリー全体を象徴している
のかも。
それは、圭一だけが惨劇の迷路からの出口を
探し当てることができるとか。
これまでにも鬼隠し編から始まり、主役が代わって
色々な立場から描かれていたと思ったが、それは
ひょっとすると別の角度からの同じ事件なのでは
なく、それぞれが別の世界を生きて事件を経験
したのではないか、とも思われる。
その別の世界の事件を各自が漠然と覚えている
のではないだろうか?
つまり、この惨劇を繰り返しみなが経験している
のではないか、ということだ。
そして、その惨劇の出口となるカギが友達を
信頼すること。
とはいえ、最後のあるように、それだけでは足りない
ようだが。
つまり、惨劇はまだ続くのかも。
ふ〜む、これで終わりですね。
教室に人質をとってたてこもったレナ。
ガソリンをまき、時限爆弾までもセットして
大石に捜査を強制させようとする。
しかし、この世界ではどうやらレナのほうが
おかしいらしい。また、レナが殺したことさえ
本当なのかどうなのかわからない。
ただ、終わりあたりで梨花がつぶやく言葉が
ひょっとしてこのストーリー全体を象徴している
のかも。
それは、圭一だけが惨劇の迷路からの出口を
探し当てることができるとか。
これまでにも鬼隠し編から始まり、主役が代わって
色々な立場から描かれていたと思ったが、それは
ひょっとすると別の角度からの同じ事件なのでは
なく、それぞれが別の世界を生きて事件を経験
したのではないか、とも思われる。
その別の世界の事件を各自が漠然と覚えている
のではないだろうか?
つまり、この惨劇を繰り返しみなが経験している
のではないか、ということだ。
そして、その惨劇の出口となるカギが友達を
信頼すること。
とはいえ、最後のあるように、それだけでは足りない
ようだが。
つまり、惨劇はまだ続くのかも。
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