2015年02月07日
朝ドラ「マッサン」(108回)ecarの感想は、今日は、俊夫と花の祝言の日です
今朝の連続テレビ小説 マッサン(108回)は、
マッサンは瞑想しています。
決意を新たにしました。
マッサン「リンゴ汁をワインにする蒸留器の増資、後10万円増資をお願いします」
義人「まさか、ウイスキー作る訳やないやろな・・」
野々村「ほな・・、わかりました。10万円増資・しましょう」
リンゴ汁の蒸留器に10万円の増資を受け、マッサンはある賭けに出ます。
エリー「マッサン・・準備できたー」
マッサン「今いく・・」
と・・動き出しました。
今日は、俊夫と花の祝言の日です。
内輪だけのささやかな、祝言ですが、マッサンとエリーは生まれて初めての仲人を務めます。
マッサン「おそうなって・・すみません」
クマサン「おー、マッサン・・、こっち・こっち」
マッサン「皆さん、今日はよろしゅうお願いします」
マッサン「おー・・、エリー、ええぞー」
おー・・オーとエリーに導かれた、新婦の花嫁・花・が入場します。
あまりの美(変)貌に俊夫の唖然として、口を開けたママです。
進「みちがえたべー」
漁師「別嬪さんじゃー」
農家「北海道一じゃー」
クマサンも一馬もたいそうな喜びようです。
俊夫の横に花が座りました。
花笑顔と花嫁姿に、俊夫はまだ見とれています。
エマのお酌で三々九度の杯が交わされました。
にぎやかに祝宴が始まりました。
マッサン「えー・・、ここで、新郎・新婦が、皆さんに挨拶をします。おー、俊夫」
俊夫「えー・・、何を話すんじゃ・・」
マッサン「なんでもいいんじゃ、今の気持ちを一言」
俊夫「うれしいです。皆さん、ありがとう・・ごんした」
マッサン「あー・・、それでいいんじゃ」
クマサン「それでいい」
マッサン「じゃあ、花さん」
花「皆さん、本日は、お忙しい中、ありがとうございます。
これから、二人で力を合わせ、助け合って、幸せな家庭を築いていきたいと思います。
お父ちゃん」
クマサン「うん・」
花「今日まで育ててくれてありがとう。
今まで散々迷惑かけてごめんなさい。
ありがとう。
・・と言いたいところだけど、正直おらの方が散々迷惑かけられっぱなじゃつた。
だけど、おらあ・・父ちゃんの娘に生まれてよかった。
お父ちゃんは幸せになれって言ったけど、おらの幸せは・・、おらにしか・わかんねえ。
心配してくれたけど大丈夫だ・・、絶対幸せになっから。
今まで父さん・ありがとうございました」
クマサン「あ・・、うわーん・・、あ・あ」
と泣くクマサンでした。
クマサン「花、たとえ嫁に行ったとしても、これから先・もっと・もっと迷惑かけっから・・頼むデー」
というクマサンにみんなが笑い出します。
クマサン「何・・、笑うんだ。
おめえが笑うこたネエじゃろ。
花を大事にしないならただじゃおかねえぞ。
わかってんのか」
と俊夫に殴りかかります。
マッサン「クマサン・・クマサン、今日は・・」
クマサン「わかってんのか」
祝宴も宴たけなわですが、マッサンが挨拶する時間になりました。
マッサン「えー、最後にわしから。
今日という良き日に、ひとつ発表があります。
ウイスキーを作り始めることにしました」
クマサン「おー・・」
マッサン「まあ、みんなも知ってのとおり、リンゴ汁とワインは売れとラン。じゃが・わしや、リンゴ汁やワインと同時に、本来の目的じゃつた、ウイスキー造りを始めます。
わしや、必ず、本場スコットランドに負けんウイスキーを、この北海道で作って見せます。
じゃけん、皆さん・わしに力貸して下さい。
お願いします」
進「ようーし、頑張れ」
エマ「お父さん、頑張って」
俊夫「腕が鳴るのう」
一馬「やりましょう」
マッサンは、大阪の出資者を欺いて、再びウイスキー造りを始める決意をしました。
皆「やーれんソーラン・・・」
とお祝いの歌が続きます。
そして、秋も深まり、いよいよ北海道でのウイスキー造りが始まりました。
エリーはマッサンに寄り添っています。
大阪から社長がホット・スチルを設置に来ました。
社長「おーい・・ほれ・ホレ」
一馬「もうちょっと・・」
俊夫「それぐらい」
社長「よっしゃー」
とホットスチルが設置されました。
社長「よし・・、完成じや」
マッサン「ホンマ、ありがとう」
そして、事故や災いが無いように、地元の神主さんを呼んでお祓いをしました。
神主「かめやまのー・・・・」
と祝詞も終わりました。
地元の水、大麦そしてビートを使い、ハイランド・ケイトに負けない、メイドイン・ジャパンのウイスキー造りが始まりました。
二日間水に浸し、芽をダシタ大麦をビートの煙でいぶしながら、この時麦芽が触れ合う、スモーキー・フレークにこだわったウイスキー造り、これがマッサンのこだわりです。
もう、絶対に失敗は許されないのです。
エリーは祈っています。
マッサンはウイスキー造りに全てをかけています。
明日は週刊ダイジェストでお送りします。
来週の連続テレビ小説 マッサン(109回)をお楽しみに・・
来週は大物俳優が登場します。
「ジャパニーズ・ウイスキーの歴史を作ってください」
万事窮す。
「これから、人員整理を行う」
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本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecarkimi
マッサンは瞑想しています。
決意を新たにしました。
マッサン「リンゴ汁をワインにする蒸留器の増資、後10万円増資をお願いします」
義人「まさか、ウイスキー作る訳やないやろな・・」
野々村「ほな・・、わかりました。10万円増資・しましょう」
リンゴ汁の蒸留器に10万円の増資を受け、マッサンはある賭けに出ます。
エリー「マッサン・・準備できたー」
マッサン「今いく・・」
と・・動き出しました。
今日は、俊夫と花の祝言の日です。
内輪だけのささやかな、祝言ですが、マッサンとエリーは生まれて初めての仲人を務めます。
マッサン「おそうなって・・すみません」
クマサン「おー、マッサン・・、こっち・こっち」
マッサン「皆さん、今日はよろしゅうお願いします」
マッサン「おー・・、エリー、ええぞー」
おー・・オーとエリーに導かれた、新婦の花嫁・花・が入場します。
あまりの美(変)貌に俊夫の唖然として、口を開けたママです。
進「みちがえたべー」
漁師「別嬪さんじゃー」
農家「北海道一じゃー」
クマサンも一馬もたいそうな喜びようです。
俊夫の横に花が座りました。
花笑顔と花嫁姿に、俊夫はまだ見とれています。
エマのお酌で三々九度の杯が交わされました。
にぎやかに祝宴が始まりました。
マッサン「えー・・、ここで、新郎・新婦が、皆さんに挨拶をします。おー、俊夫」
俊夫「えー・・、何を話すんじゃ・・」
マッサン「なんでもいいんじゃ、今の気持ちを一言」
俊夫「うれしいです。皆さん、ありがとう・・ごんした」
マッサン「あー・・、それでいいんじゃ」
クマサン「それでいい」
マッサン「じゃあ、花さん」
花「皆さん、本日は、お忙しい中、ありがとうございます。
これから、二人で力を合わせ、助け合って、幸せな家庭を築いていきたいと思います。
お父ちゃん」
クマサン「うん・」
花「今日まで育ててくれてありがとう。
今まで散々迷惑かけてごめんなさい。
ありがとう。
・・と言いたいところだけど、正直おらの方が散々迷惑かけられっぱなじゃつた。
だけど、おらあ・・父ちゃんの娘に生まれてよかった。
お父ちゃんは幸せになれって言ったけど、おらの幸せは・・、おらにしか・わかんねえ。
心配してくれたけど大丈夫だ・・、絶対幸せになっから。
今まで父さん・ありがとうございました」
クマサン「あ・・、うわーん・・、あ・あ」
と泣くクマサンでした。
クマサン「花、たとえ嫁に行ったとしても、これから先・もっと・もっと迷惑かけっから・・頼むデー」
というクマサンにみんなが笑い出します。
クマサン「何・・、笑うんだ。
おめえが笑うこたネエじゃろ。
花を大事にしないならただじゃおかねえぞ。
わかってんのか」
と俊夫に殴りかかります。
マッサン「クマサン・・クマサン、今日は・・」
クマサン「わかってんのか」
祝宴も宴たけなわですが、マッサンが挨拶する時間になりました。
マッサン「えー、最後にわしから。
今日という良き日に、ひとつ発表があります。
ウイスキーを作り始めることにしました」
クマサン「おー・・」
マッサン「まあ、みんなも知ってのとおり、リンゴ汁とワインは売れとラン。じゃが・わしや、リンゴ汁やワインと同時に、本来の目的じゃつた、ウイスキー造りを始めます。
わしや、必ず、本場スコットランドに負けんウイスキーを、この北海道で作って見せます。
じゃけん、皆さん・わしに力貸して下さい。
お願いします」
進「ようーし、頑張れ」
エマ「お父さん、頑張って」
俊夫「腕が鳴るのう」
一馬「やりましょう」
マッサンは、大阪の出資者を欺いて、再びウイスキー造りを始める決意をしました。
皆「やーれんソーラン・・・」
とお祝いの歌が続きます。
そして、秋も深まり、いよいよ北海道でのウイスキー造りが始まりました。
エリーはマッサンに寄り添っています。
大阪から社長がホット・スチルを設置に来ました。
社長「おーい・・ほれ・ホレ」
一馬「もうちょっと・・」
俊夫「それぐらい」
社長「よっしゃー」
とホットスチルが設置されました。
社長「よし・・、完成じや」
マッサン「ホンマ、ありがとう」
そして、事故や災いが無いように、地元の神主さんを呼んでお祓いをしました。
神主「かめやまのー・・・・」
と祝詞も終わりました。
地元の水、大麦そしてビートを使い、ハイランド・ケイトに負けない、メイドイン・ジャパンのウイスキー造りが始まりました。
二日間水に浸し、芽をダシタ大麦をビートの煙でいぶしながら、この時麦芽が触れ合う、スモーキー・フレークにこだわったウイスキー造り、これがマッサンのこだわりです。
もう、絶対に失敗は許されないのです。
エリーは祈っています。
マッサンはウイスキー造りに全てをかけています。
明日は週刊ダイジェストでお送りします。
来週の連続テレビ小説 マッサン(109回)をお楽しみに・・
来週は大物俳優が登場します。
「ジャパニーズ・ウイスキーの歴史を作ってください」
万事窮す。
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本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecarkimi
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