「優しさと希望に満ち溢れる億万長者になる!」ブログ

おはようございます、ecarです。
今朝の、【連続テレビ小説　マッサン（25回）「内助の功」感想、鴨井社長はエリーちゃんには優しいですね。マツサンも焼くはずです、視聴率も上昇】 をお届けします。



今朝の、
連続テレビ小説　マッサン（25回）「内助の功」、
マツサンはいきなり「あほ・どあほ」とエリーの声で始まりました。
さあ、
夫婦喧嘩の始まりです。
マツサンが朝めを覚まして起きても、
エリーは起きてきません。
マツサンがエリーちゃんと起こしてもヒステリックになり相当怒っているようでした。
これにはマツサンもお手上げですね。
そうだ、
エリーは、
近所の奥さん方との親睦も上手くやっていますね。
でも、
今回の夫婦喧嘩に助言は役に立ちますかね



ですが、
エリー（シャーロット）は、
鴨居（堤真一）にマッサン（玉山鉄二）を雇って欲しいと懇願します。
しかし、
鴨居は受け入れず、
マッサン（玉山鉄二）は「いのしし」やまっすぐに進むしか能がない。
エリーにしかできない
「内助の功」
でマッサンを支えるべきだと言い聞かせます・・、
・ ・エリーは思い悩みますが・・。

鴨井社長はエリーちゃんには優しいですね。
マツサンも焼くはずです。

鴨居から
「エリーちゃんは内助の功を果たさなならん」
と言われ、
難しい言葉ですから理解できないでしょう。
エリーは自分にできる事はなんだろうと考えていました。



一方、
マッサンは住吉酒造に残ることを大作（西川きよし）に告げます。
マツサンにお前は「あほうや・どあほうや」とここでもいわれますね。
でも、
必ず一緒に夢を叶えようと二人で強く誓い合っていました。
そんな中、
住吉酒造の大株主である大作の義父・長五郎（中村嘉葎雄）が訪ねてきました。
長五郎（中村嘉葎雄）は株主総会の中止を告げます。
ウイスキーの話もここで終わりになりそうです。
社員は、
太陽ワインだけでも何とかしたいと考えているようですが、
どう展開しますか?



一方、
エリーと優子は和やかに土間で話していました。
優子は見合いの後二人で話し合いの席を持ち、
半分は自分が見るので安心しなさいといわれた、
肩の荷が下りた・・といいます。
しあわせになれるのかと聞きますが、
エリーは必ずしあわせになれると後押ししていましたね。



。

さて、
今週の展開は、
ウイスキーを新事業として認めともらう為に大作とマッサンは株主を訪ね歩く。
株主会議当日、
マッサンはウイスキーを用意したが
「なんやこれ」
と煙臭く感じられ受け入れてもらえない。
そこに、
エリーがスコットランド料理を運んできた。
その料理を口に運んでからウイスキーを飲むと主席者の表情が変わり拍手が起こった。



だが後日、
住吉酒造の経営が危ないこの時期に仕込んでも５年もかかるウイスキーは危険だと理由で株主の意見は
「反対」にまとまった。
大株主の長五郎からウイスキーを辞めるか会社を辞めるか選択を迫られたマッサンは会社を辞めるしかなかった。



その夜、
酔って帰ったマッサンに
「マッサンは間違っていない。
世界一うまいウイスキーを造る男になる。」
とエリーは言うのだった。



数日後。
優子の祝言の日。
エリーは優子に白いハンカチを渡す。
「私が日本に来て初めてケンカした人、
そして初めての友達です。」
に優子は笑顔で嫁いでいきます。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar