「優しさと希望に満ち溢れる億万長者になる!」ブログ

おはようございます、ecarです。
今日は【NHK 朝ドラ　マッサン、感想・米炊き、優子（相武紗季）厳しい指導のもと猛特訓、あらすじ】 をお届けします。



今朝は大分冷え込みましたね。
日中は天気もよくて、
暖かい一日になりそうです。
さて、
今朝の連続テレビ小説　マッサン（15回）「住めば都」は、
新婚生活を始めたマッサン（玉山鉄二）と
エリー（シャーロット）のもとに早朝突然訪ねてきた
鴨居（堤真一）。
エリーは何事かとすぐにマッサンを起こしに行きましたね。
鴨居（堤真一）は虎の置物と舶来物の香水を引っ越し祝いにと渡して去る。
やはり女性は香水に弱いですね。
マツサンはやきもちを焼いていましたが、
まあ夫婦喧嘩にはなりませんでしたがね。



さて、
米炊きに失敗してばかりのエリーはついに優子（相武紗季）に相談、
ついに弟子入り?
厳しい指導のもと猛特訓がはじまる。
そのなかで、
自由に生きてみたいという優子の思いを知り、
徐々に友情を深めていくエリーでした。



一方、
マッサンはウイスキー製造実験と事業計画書の作成にまい進します。
一応蒸留には成功したみたいですね。
味は、
これから寝かしてからの話だそうですが、
簡単には成功しないでしょう。



明日は、
連続テレビ小説　マッサン（16回）「住めば都」
ようやく事業計画書を書き上げたマッサン（玉山鉄二）であったが、
初期費用の額にダメを出して再提出を命じる矢口（白井晃）。
そんななか、
優子（相武紗季）のお見合い話が舞い込む。
それは住吉酒造の将来のための政略結婚であった。
エリーはキャサリン（濱田マリ）ら近所の人たちとの交流が始まり楽しい毎日。
銀行からの融資のため、
大作（西川きよし）とともに接待に出かけたマッサンは、
苦手ながらも奮闘し成功に終わる・・ようですね。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar