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2013年01月01日
漫画「モテキ」と音楽「モテキ的音楽のススメ」久保ミツロウがイイ!!!テレビドラマ化・映画化された傑作必読漫画!!!ストーリーと音楽作品のコラボも素晴らしい!!!!
漫画「モテキ」と音楽「モテキ的音楽のススメ」
久保ミツロウがイイ!!!
テレビドラマ化・映画化された傑作必読漫画!!!
ストーリーと音楽作品のコラボも素晴らしい!!!!
この漫画の作者は男性?女性?
実は女性なのです。
久保ミツロウさんの本名は
久保美津子さんです。
性と愛を求める男性の心理も
うまく描けていると思いました。
そして愛と性を要求して男性を振り回す
女性の感情の心の襞(ひだ)がとても
具体的に描かれているそのエグさに、
著者が女性であるという事実を知って妙に納得しました。
女性の敵は女性!!!
男性に愁眉を送る女性の様々な動機や心模様への
感受力が男性の比ではない!!!
女性は怖いなあと、男性として改めて感じました。
男は単純、女は複雑!!!
男は迫る、女は迫らせる!!!
男はアクセルを踏む、女はブレーキを加減する!!!
エゴとエゴとのぶつかり合い。
そこから美しい調和が生まれる場合。
そこから悲しいすれ違いが生まれる場合。
その微妙なバランス。
その化学反応の不可思議。
好きなタイプってやっぱり大切。
単純に容姿・外見・体格・声がまず来て、
その次に実は一番大切な人柄が来る。
化学反応の始まりは外側。
化学反応の完成は内側。
こころです。
心が通じなきゃ結局むなしいだけ。
そんなことを考えました。
モテるためには、結局人柄を鍛えなきゃだめですよね。
精進したいと思いました。
映画「モテキ」で、ほとんど男女の営みのような、激しい二人カラオケ場面!!
誘ったのは長澤まさみの友人の「重い(軽い)」女性を演じる麻生久美子の方です。
カラオケのあと突然告白して、一夜を共にした主人公に振られる。その後、主人公の上司と
関係を結び、朝に愛情のない言葉に部屋を去り、朝の吉野家で一人牛丼を貪り食う場面。
こういう女性って確かにいるかも・・・・(名演技です)
「モテキ」は、久保ミツロウによる日本の漫画作品。
『イブニング』(講談社)にて、2
008年23号から2010年9号まで連載された。
単行本は「全4.5巻」。
本編は第4巻までで、
第4.5巻は番外編と作者へのインタビュー・対談などが収録された
ファンブックとなっている。
キャッチコピーは『人類、必読。心に刺さる恋物語。』
第1巻には連載以前の『週刊ヤングマガジン』
2003年35号に掲載された藤本幸世と林田尚子の中学時代を描いた
読み切り漫画「リンダリンダ」が、
第3巻には『マガジンSPECIAL』2009年No.09号に掲載された
藤本の高校時代を描いた番外編「モテキ in school days」が、
第4.5巻には連載終了後の『イブニング』2010年15号 - 16号に掲載された
中柴いつかを主人公とした前後編の番外編「モテキ ガールズサイド」が
それぞれ収録された。
「リンダリンダ」が「モテキ」の原点になっており、
本作は「リンダ リンダ」の事実上の続編となっている。
物語の時系列としては
「リンダリンダ」→「モテキ in school days」→
1巻 ・2巻 ・3巻→「モテキ ガールズサイド」→4巻という流れになる。
作者の久保ミツロウは当初は1巻で完結させるつもりだった。
しかし、連載を続けるうちにアイデアがどんどん広がり、
最終的に4巻まで続くことになった。
人気絶頂中の連載終了だったため、
読者のみならず編集部からも続編を打診されたが、
久保は描きたいことは全部描ききったという理由で
物語に潔く幕を下ろした。
テレビドラマ化された2010年の新語・流行語大賞では
作品名“モテキ”が候補語60語にノミネートされた。
累計発行部数は2011年9月時点で180万部を突破。
連載中よりも連載終了後に発行部数を伸ばした、
近年では稀有な漫画作品となっている。
あらすじ
三十路間近のモテない草食系バカ男の
派遣社員・藤本幸世は、ある日突然
知り合いの女の子から次々と連絡が入り、
いわゆる「モテ期」が始まる。
これまでモテ期の来なかった藤本は、
焦りながらも女の子とコンサートに行ったり
水族館に行ったりと、無我夢中でデートやイベントをこなしていくが……。
単行本
久保ミツロウ 『モテキ』
講談社〈イブニングKC〉、全4巻(別巻1)
第1話を映像化したBEETVの映像です。
登場人物と漫画各章のタイトルになっている実在の楽曲について
登場人物
藤本幸世(ふじもと ゆきよ)
本作の主人公。29歳(作中で30歳の誕生日を迎える)。
派遣社員。九州出身。
夢もなく金もなく、
今までモテたことがない恋にへタレな草食系男子。
人生初の「モテ期」到来に戸惑いながらも
異性との交遊を重ねるが、
自分に対する自信の無さと恋愛経験値の低さから、
あと一歩のところで玉砕しまくる。
亜紀や夏樹によるとモテるスペックはあり、
高校3年生の時に人生で1度だけ後輩の文子から
告白されたこともあるが、外見が好みではなかったため断っている。
一応非童貞。
土井亜紀(どい あき)
27歳。派遣社員。
藤本の前の派遣先の同僚で、
後にオム先生の会社のマネージャーとなる。
千葉出身。
会社では眼鏡をかけており地味で苦手なタイプと藤本は思っていたが、
素顔は美人で社交的な素敵女子。続きを読む...
久保ミツロウがイイ!!!
テレビドラマ化・映画化された傑作必読漫画!!!
ストーリーと音楽作品のコラボも素晴らしい!!!!
この漫画の作者は男性?女性?
実は女性なのです。
久保ミツロウさんの本名は
久保美津子さんです。
性と愛を求める男性の心理も
うまく描けていると思いました。
そして愛と性を要求して男性を振り回す
女性の感情の心の襞(ひだ)がとても
具体的に描かれているそのエグさに、
著者が女性であるという事実を知って妙に納得しました。
女性の敵は女性!!!
男性に愁眉を送る女性の様々な動機や心模様への
感受力が男性の比ではない!!!
女性は怖いなあと、男性として改めて感じました。
男は単純、女は複雑!!!
男は迫る、女は迫らせる!!!
男はアクセルを踏む、女はブレーキを加減する!!!
エゴとエゴとのぶつかり合い。
そこから美しい調和が生まれる場合。
そこから悲しいすれ違いが生まれる場合。
その微妙なバランス。
その化学反応の不可思議。
好きなタイプってやっぱり大切。
単純に容姿・外見・体格・声がまず来て、
その次に実は一番大切な人柄が来る。
化学反応の始まりは外側。
化学反応の完成は内側。
こころです。
心が通じなきゃ結局むなしいだけ。
そんなことを考えました。
モテるためには、結局人柄を鍛えなきゃだめですよね。
精進したいと思いました。
映画「モテキ」で、ほとんど男女の営みのような、激しい二人カラオケ場面!!
誘ったのは長澤まさみの友人の「重い(軽い)」女性を演じる麻生久美子の方です。
カラオケのあと突然告白して、一夜を共にした主人公に振られる。その後、主人公の上司と
関係を結び、朝に愛情のない言葉に部屋を去り、朝の吉野家で一人牛丼を貪り食う場面。
こういう女性って確かにいるかも・・・・(名演技です)
「モテキ」は、久保ミツロウによる日本の漫画作品。
『イブニング』(講談社)にて、2
008年23号から2010年9号まで連載された。
単行本は「全4.5巻」。
本編は第4巻までで、
第4.5巻は番外編と作者へのインタビュー・対談などが収録された
ファンブックとなっている。
キャッチコピーは『人類、必読。心に刺さる恋物語。』
第1巻には連載以前の『週刊ヤングマガジン』
2003年35号に掲載された藤本幸世と林田尚子の中学時代を描いた
読み切り漫画「リンダリンダ」が、
第3巻には『マガジンSPECIAL』2009年No.09号に掲載された
藤本の高校時代を描いた番外編「モテキ in school days」が、
第4.5巻には連載終了後の『イブニング』2010年15号 - 16号に掲載された
中柴いつかを主人公とした前後編の番外編「モテキ ガールズサイド」が
それぞれ収録された。
「リンダリンダ」が「モテキ」の原点になっており、
本作は「リンダ リンダ」の事実上の続編となっている。
物語の時系列としては
「リンダリンダ」→「モテキ in school days」→
1巻 ・2巻 ・3巻→「モテキ ガールズサイド」→4巻という流れになる。
作者の久保ミツロウは当初は1巻で完結させるつもりだった。
しかし、連載を続けるうちにアイデアがどんどん広がり、
最終的に4巻まで続くことになった。
人気絶頂中の連載終了だったため、
読者のみならず編集部からも続編を打診されたが、
久保は描きたいことは全部描ききったという理由で
物語に潔く幕を下ろした。
テレビドラマ化された2010年の新語・流行語大賞では
作品名“モテキ”が候補語60語にノミネートされた。
累計発行部数は2011年9月時点で180万部を突破。
連載中よりも連載終了後に発行部数を伸ばした、
近年では稀有な漫画作品となっている。
あらすじ
三十路間近のモテない草食系バカ男の
派遣社員・藤本幸世は、ある日突然
知り合いの女の子から次々と連絡が入り、
いわゆる「モテ期」が始まる。
これまでモテ期の来なかった藤本は、
焦りながらも女の子とコンサートに行ったり
水族館に行ったりと、無我夢中でデートやイベントをこなしていくが……。
単行本
久保ミツロウ 『モテキ』
講談社〈イブニングKC〉、全4巻(別巻1)
第1話を映像化したBEETVの映像です。
登場人物と漫画各章のタイトルになっている実在の楽曲について
登場人物
藤本幸世(ふじもと ゆきよ)
本作の主人公。29歳(作中で30歳の誕生日を迎える)。
派遣社員。九州出身。
夢もなく金もなく、
今までモテたことがない恋にへタレな草食系男子。
人生初の「モテ期」到来に戸惑いながらも
異性との交遊を重ねるが、
自分に対する自信の無さと恋愛経験値の低さから、
あと一歩のところで玉砕しまくる。
亜紀や夏樹によるとモテるスペックはあり、
高校3年生の時に人生で1度だけ後輩の文子から
告白されたこともあるが、外見が好みではなかったため断っている。
一応非童貞。
土井亜紀(どい あき)
27歳。派遣社員。
藤本の前の派遣先の同僚で、
後にオム先生の会社のマネージャーとなる。
千葉出身。
会社では眼鏡をかけており地味で苦手なタイプと藤本は思っていたが、
素顔は美人で社交的な素敵女子。続きを読む...