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2012年11月01日

NHK朝ドラ「純と愛」で純がおじいに読んでもらった絵本「きたかぜとたいよう」(北風と太陽) 「イソップ寓話集」は深いですね!! 

NHK朝ドラ「純と愛」 

純がおじいに読んでもらった絵本「きたかぜとたいよう」(北風と太陽) 

「イソップ寓話集」はマジで深いです!! 


叱られて伸びるタイプと褒められて伸びるタイプ。
あなたはどちらですか。

太陽と北風、どちらが好きですか?
本当はどちらも必要ですよね。

世界に不必要なものなんて存在しない。
僕はそう考えています。

でも、どちらが好きと言われれば
やっぱり、太陽が好きですよね。

叱責と賞賛。
賞賛の方がとりあえずは元気が出ます。

褒める教育が流行ってますもんね。
でも、実は子供は叱られるのも好きですよ。
僕はそう思います。

「最悪〜」とか言いながら、
きちんと叱ってもらって嬉しそうな顔の子供って可愛いです。

本人のことを思って行っているのであれば
気持ちが伝わります。

再テストなんてのも
叱責の一種でしょうけど、
テレビのアニメの場面でも主人公たちは「最悪〜」と叫びながら、
何故か嬉しそうだと思いません?

関心を持ってもらっている喜び。
追っかけてもらってる喜び。
面倒を見てもらっている喜びではないでしょうか。

HYの「純と愛」のテーマ曲「いちばんちかくに」の「信じていれば、きっと伝わる」って言葉は
とても、様々なことの本質をうまく表現しているなと感じます。

叱ることも褒めることも
お互いの信頼関係があれば、きっと伝わるんですね。

それにしても「太陽と北風」は深い。
イソップ寓話は様々なイメージと含意に満ちていて、
創作の根源的な存在です。

子供の頃に読んでおくと
深くその良さが心に刻まれます。

きたかぜとたいよう―イソップ童話




きたかぜとたいよう






うちの子供たちにも色んな絵本を読ませました。
高校生と大学生になった彼らに選んでもらった
名作定番絵本のベスト5がこれです。




「純と愛」では「ねむりひめ」と「たいようときたかぜ」など
荒井良二氏の描く絵本が小道具として使われています。
詳しくはコチラをどうぞ。




おじいが作っていた篠笛。
アメリカ人の宿泊客のために純が沖縄で買っていた篠笛。
愛がレストランで吹いていた篠笛。
篠笛についての情報はこちら

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