2013年03月31日
能年玲奈主演 NHK 朝ドラ「あまちゃん」がイイ!!! ついに放送開始!!!
能年玲奈主演
NHK 朝ドラ「あまちゃん」がイイ!!!
ついに放送開始!!!
能年玲奈が可愛い!!
小泉今日子がカッコいい!!
主題歌は誰になるのか!?
能年玲奈が出演した「カルピスウオーター」のCMのメイキング。
可愛さが弾ける元気な娘です。
あらすじ
2008年夏、高校生の天野アキ(能年玲奈)は、
母・春子(小泉今日子)の故郷である岩手県北三陸市にやってくる。
春子は高校生のときに家出同然で上京したきりだったが
「母危篤」の知らせを受け、娘を連れて24年ぶりに故郷に足を踏み入れたのだった。
東京育ちのアキには、風景や人々の言葉など、すべてが新鮮に映る。
そして最も衝撃を受けたのは颯爽と海に潜る海女の姿。
しかしそれは危篤のはずの祖母・天野夏(宮本信子)であった。
実は夏が危篤という知らせは、
春子を町に呼び戻そうと幼なじみで北三陸駅の駅長・大吉(杉本哲太)がついた嘘だった。
町おこしに燃える大吉は「海女引退を宣言した夏の後継者に春子を」と
目論んだのだ。しかし、24年ぶりに顔を合わせた夏と春子はぎくしゃくしたまま。
口論の末、春子は東京に帰ろうとするが、
アキは町に残ることを選ぶ。そして「海女になりたい」と宣言。
夏や町の人々は大喜びするが、春子だけは反対する。
親子二人で話をする春子とアキ。そこで春子は自分の過去を初めて語る。
かつて、周囲の期待を受けながら、海女になることを拒み、
家出同然で上京した春子。娘のアキが初めて示した熱意を前に春子は、
ある答えを出す。
能年玲奈 データ (Wikipediaより抜粋)
2006年、ローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)の
第10回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得。
同年10月号から専属モデル(ニコモ)として
2010年5月号で「卒業」するまで活動した。
同誌での表紙起用回数は複数3回。
2010年頃より女優として
映画やテレビドラマで活動を始める。
2013年(平成25年度)前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の
ヒロイン・天野アキ役に決定した。
オーディションで1953人の中から選ばれ、初の主演作である。
2013年2月8日、
能年玲奈オフィシャルファンクラブ「くるぶし」を開設。
ニコラのモデルだった新垣結衣に憧れ、
ニコラ読者モデルオーディションに応募をした。
所属事務所も、新垣と同じレプロエンタテインメントである。
性格は、人見知り。
「能年(のうねん)」という苗字は珍しく、
「のうとし」と間違えて読まれてしまうことがある。
また、苗字から「お寺の子?」と聞かれることがよくあるが、
否定している。
高校入学を機に上京した。
Z!pper(ジッパー)というバンドを組んでいたが、
高校へのメンバーの進学と本人の上京のため今は解散している。
担当はギター。
卒モ(ニコラ卒業モデル)の寺本來可と仲が良く
ダイエットの話をよくすると誌面でお互いに言っている。
また、同じく池田琴弥とも仲が良く、地元関西で遊ぶことが多い。
その他ニコモ時代の仲間は、岡本玲、西内まりや、
二階堂ふみ、川口春奈など。
また、自分流のおしゃれを試みている。
同じ事務所でモデルの中村瑠璃奈と仲が良い。
映画
告白
(2010年6月5日、東宝) - 桐谷修花 役
動物の狩り方
(2011年2月21日 東宝映画製作部 / 若手映画作家育成プロジェクトチーム)
- 主演・美由紀 役
アバター(2011年4月30日、太秦) - 大久保凛 役
ロラックスおじさんの秘密の種(2012年10月6日、東宝東和) - オードリー(吹替) 役
カラスの親指(2012年11月23日、20世紀フォックス映画 / ファントム・フィルム) - 河合まひろ 役
グッモーエビアン!(2012年12月15日、ショウゲート) - トモちゃん 役
ひまわり〜沖縄は忘れない、あの日の空を〜
(2013年1月26日、映画センター全国連絡会議 / ゴーゴービジュアル企画) - 城間加奈 役
テレビドラマ
新 警視庁捜査一課9係 season2 第7話(2010年8月11日、テレビ朝日) - 一ノ瀬未来 役
大切なことはすべて君が教えてくれた(2011年1月17日 - 3月28日、フジテレビ) - 徳永玲奈 役
高校生レストラン(2011年5月7日 - 7月2日、日本テレビ) - 宮沢真帆 役
怪盗ロワイヤル 第6話(2011年12月2日、TBS) - 鳩村カエデ 役
鍵のかかった部屋(2012年4月16日 - 6月25日、フジテレビ) - 水城里奈 役[7]
サマーレスキュー〜天空の診療所〜(2012年7月8日 - 9月23日、TBS) - 鈴木真子 役
連続テレビ小説 あまちゃん(2013年4月1日放送開始予定、NHK) - 主演・天野アキ 役
CM
NTTdocomo START!DoCoMoキャンペーン(2007年 - 2008年)
オリエンタルランド 東京ディズニーリゾート キャンパスデーパスポート(2011年)
カルピス カルピスウォーター(2012年3月 - )
エイ・ネット Ne-net(2012年9月 - )
広告
ヒロミチナカノ トンボ学生服(2008年)
サン宝石 「Fancy Pocket Girls'」(2008年) - 専属モデル
ニッセン 「プチベリー」(2008年) - 専属モデル
河合塾(2009年)
エイ・ネット Ne-net イメージキャラクター(2012年)
カルピス カルピスウォーター 第11代CMキャラクター(2012年)
閃光ライオット2012第4代目応援ガール(2012年)
秋の全国火災予防運動2012ポスター(2012年)
WEB
nicola©(2009年4月10日 - 2010年2月26日、goomo) - 不定期出演
純子の手帳(2012年4月13日 - 6月18日、YouTube) - 主演・水城里奈 役
ラジオ
SCHOOL OF LOCK! 「GIRLS LOCKS!」(2012年4月23日 - 、TOKYO FM)
- 第4週目パーソナリティー
PV
チュール 「その瞳、意味深」(2012年2月1日) - PV+CDジャケット
雑誌
ニコラ(2006年10月号 - 2010年5月号、新潮社) - 専属モデル
B.L.T.(2012年6月号 - 、東京ニュース通信社)
「連載 能年玲奈のポップでアートなうひひ。スタイル♪ぐりぐりぐるみ」
ムック
Ne-net 2012 S/S STYLE BOOK / MOOK(2012年3月14日、マガジンハウス)
- 表紙 ISBN 978-4838787227
受賞歴 第37回報知映画賞新人賞
能年玲奈のブログ
平成25年度前期 連続テレビ小説「あまちゃん」
主な出演者【故郷編】
連続テレビ小説 第88作「あまちゃん」は東京から遠く離れた、
東北・北三陸の小さな田舎町が舞台
最北端の海で、海女さんを目指すヒロインは挫折・奮闘ののちに、地元アイドルに!
宮藤官九郎が、故郷・東北を舞台にオリジナルで描く“人情喜劇”
ヒロインの笑顔が、日本の朝に元気を届けます!
〜ヒロイン・アキの家族〜
■アキの母 天野春子(あまの はるこ)・・・小泉今日子 こいずみ きょうこ
アキの母。専業主婦。田舎暮らしに嫌気がさし、
17歳の時に家出同然で上京。東京で知り合った正宗と結婚し、娘のアキが生まれた。
しかし現在、夫婦間は破綻しかけており、アキの子育てについても自信を持てないでいる。
幼なじみの大吉から「母が倒れた」と知らされて24年ぶりに里帰りするが、
母の夏とはぶつかってばかり。だが、これまで気付かなかった母親の魅力を発見し、
失われていた親子の24年間を取り戻していく。
■アキの祖母 天野 夏(あまの なつ)・・・宮本信子(みやもと のぶこ)
アキの祖母。生まれ育った故郷をこよなく愛し、これまで一度も出たことがない。
幼い頃から自然と海に親しみ、当然のように海女になった。
今でも現役で漁を続けていて、海女たちのリーダー的存在となっている。
獲れたてのウニを使って名物「ウニ丼」を作り、
喫茶店「リアス」&スナック「梨明日(りあす)」のママもこなすスーパーおばあちゃん。
孫のアキが海女を目指すことになり、厳しくも温かく指導する。
■ヒロイン 天野アキ(あまの あき)・・・能年玲奈(のうねん れな)
目立つことが嫌いで、引きこもりがちな高校2年生。
夏休みに母の故郷である岩手県の北三陸を初めて訪れ、
颯爽と海に潜る祖母・夏と出会い衝撃を受ける。
そして母の反対を押し切り、海女になることを決意。
豊かな大自然の中で明るさと笑顔を取り戻していく。
またその笑顔が、地元の人々の活力となり、やがて町おこしのシンボルになっていく。
■アキの父 黒川正宗(くろかわ まさむね)・・・尾美としのり(おみ としのり)
アキの父。東京で個人タクシーの運転手をしている。
20年前、偶然客として乗せた春子と知り合って結婚、娘・アキをもうける。
悪気はないのになぜか人をいらいらさせてしまう性格。
温かく幸せな家庭を築こうと努力しすぎてうるさがられ、かえって離婚の危機に。
アキを連れて家を出て行った春子を追いかけ、北三陸市までやってくるが・・・。
■アキの祖父 天野忠兵衛(あまの ちゅうべえ)・・・蟹江敬三(かにえ けいぞう)
アキの祖父。遠洋漁業に出ていて、1年に10日ほどしか帰って来ない。
限られた時間だからこそ、妻の夏と一人娘の春子に、精一杯の愛情を注いできた。
世界中の海を航海して風変わりな土産物と自由な気風をこの町に持ち帰ったグローバルな人物。
その言葉がアキの人生を動かすことに・・・。
■若き日の春子・・・有村架純 ありむら かすみ
幼少の頃より海女の技と心得を母・夏から叩き込まれてきた春子だったが、
その素顔は、町で初めて「聖子ちゃんカット」にするほど流行に敏感な夢見る少女。
海も海女も故郷も、そして田舎的なもの全てが嫌いだった。
高校3年の夏休み、海女になる選択を迫られた春子はついに故郷を飛び出す。
〜最北の海に潜る海女たち〜
■今野弥生(こんの やよい)・・・渡辺えり(わたなべ えり)
現役の海女。商工会長でもある夫が商店街でブティックを営んでおり、
その影響なのか個性的なファッションをしていることが多い。
町おこしを考える会のメンバーでもあり、日々、夫婦で知恵を絞っている。
お酒好きで話し好きな性格。無理してカタカナ言葉を使おうとして話せないことも。
個性的な海女たちのムードメーカーである。
■長内かつ枝(おさない かつえ)・・・木野 花(きの はな)
夏に次いで経験豊富な現役の海女。漁協組合長の長内とは、結婚して離婚、
後に再婚したがまた離婚、なのに今も一緒に暮らしているというややこしい関係。
ときどき夏の営む喫茶「リアス」&スナック「梨明日(りあす)」のカウンターにも立ち、
いつも明るく振舞っているが、実は過去に悲しい出来事があり海の怖さを一番知っている。
■熊谷美寿々(くまがい みすず) ・・・美保 純(みほ じゅん)
現役の海女。若い頃は東京から追っかけが来るほどの人気であったが、
結婚を機に一時引退。しかし離婚後、故郷の浜に戻り再び潜り始めた。
惚れっぽくてこれまでに何度も駆け落ちを経験しており、
一度は韓国に船で逃げ、済州島で海女をやっていたこともある。
不器用なアキに海女の基礎を手取り足取り教える。
■安部小百合(あんべ さゆり)・・・片桐はいり(かたぎり はいり)
深刻な後継者不足のため、海女の中では、いまだに最年少。
普段は、漁協の売店をひとりで切り盛りしている。
春子とは高校の同級生だが、華やかな春子とは対照的に地味で目立たない存在だった。
春子の幼なじみの大吉と結婚したが、半年たらずで離婚。
得意料理は、北三陸の郷土料理「まめぶ汁」。
〜アキの運命を変える(?)人々〜
■アキの恋の相手!? 足立 洋(あだち ひろし)・・・小池徹平(こいけ てっぺい)
地元の名士・足立功の息子。優しくて優柔不断な性格が災いしてか、
大学を出て東京のホテルに就職したものの長続きせず、わずか3ヶ月で帰って来てしまう。
仕方なく、密漁を見張る小屋で監視(かんし)係のアルバイトを始めるが、
海に飛び込んだアキを見て誤って警報を鳴らし大騒ぎになってしまう。
以来、アキに思いを寄せるが、果たしてその恋の行方は?
■アキの親友 足立ユイ(あだち ゆい)・・・橋本 愛(はしもと あい)
ヒロシの妹。アキと同じ高校2年生。地元では有名な美少女で、
偶然、ユイを見かけたアキは、その可愛さの虜(とりこ)になる。
東京に憧れをもっているが田舎を出たことがないユイと、
東京になじめず田舎に来て初めて生き生きとするアキ。
正反対の2人は、やがて親友になっていく。
そんなユイには、上京してアイドルになるという大きな夢があった。
■アキの恋の相手!? 種市浩一(たねいち こういち)・・・福士蒼汰(ふくし そうた)
アキが転校した北三陸高校の先輩。
重い金属のヘルメットを被って潜る潜水土木科の授業で、
誰よりも深く潜り誰よりも早く上がってくる浩一に、アキは一目ぼれする。
しかし、浩一が好きなのはユイであった。初めての失恋を経験するアキ。
しかし、その数年後、思ってもみないところで2人は再会する。
[物 語]
母に連れられ、北三陸の田舎町へ
夏休み、母に連れられ、初めて北三陸にやってきたヒロイン・アキは、祖母と出会う。
現役の海女を続ける祖母は、人生で初めて出会った「カッコいい!」
と思える女性だった。東京のスピードについていけず、
引きこもりがちな高校2年生だったアキには、
田舎町の暮らしの何もかもが新鮮に映る。何より本気で漁をする女たちの表情、
厳しく切り立ったリアス式海岸の海に、恐れもせず潜っていく祖母の姿に衝撃を受けた。
「私、海女になりたいかも・・・」。
田舎で取り戻す本当の輝き
故郷で暮らすことになった女3代。
祖母と母、母と娘の2組の親子に、喧嘩は絶えない。
祖母に導かれての海女修業。一歩一歩成長していくアキの周りには、
自然と人の輪が出来るようになる。東京では地味だったアキが、
別人のような輝きを放ち始める。アキの元気につられるように、
打ち解けていく母娘。田舎町のゆったりとした時間とともに、再生していく家族。
地元の人気者からアイドルへ!!
アキが海女として、ようやく10mの海底まで潜れるようになった頃、
事件は起きた。
アキを撮った観光客の映像が、ネットで公開され大人気となる。
『地元アイドル』となったアキ目当ての観光客で過疎の町は賑わう。
町おこしのシンボルとしてPRに駆り出され、
お座敷列車で歌まで歌うことに。田舎町の珍騒動の数々・・・。
そんな折、アキは隠されていた母の秘密を知る。
田舎町の夢を、そして母の夢を背負い、
アキは東京で本格的にアイドルを目指すことに――。
☆音楽も決定!☆
〈音楽〉大友良英(おおともよしひで)1959年横浜市生まれ。
10代を福島市で過ごす。常に複数のバンドを率い、
多くのグループやプロジェクトに参加。多種多様な作品をつくり続け、
その活動範囲は世界中に及ぶ。また、映画音楽家としても、
中国映画や日本映画、TVドラマなど数多くの映像作品を手がけ高い評価を得ている。
NHKでは『その街のこども』『胡桃の部屋』『とんび』などがある。
2012年『プロジェクトFUKUSHIMA!』にて芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
能年玲奈さんたち出演者の画像はこちら
舞妓Haaaan!!!!と宮藤官九郎さん&モア写真 of 能年玲奈はこちら
NHK 朝ドラ「あまちゃん」がイイ!!!
ついに放送開始!!!
能年玲奈が可愛い!!
小泉今日子がカッコいい!!
主題歌は誰になるのか!?
能年玲奈が出演した「カルピスウオーター」のCMのメイキング。
可愛さが弾ける元気な娘です。
あらすじ
2008年夏、高校生の天野アキ(能年玲奈)は、
母・春子(小泉今日子)の故郷である岩手県北三陸市にやってくる。
春子は高校生のときに家出同然で上京したきりだったが
「母危篤」の知らせを受け、娘を連れて24年ぶりに故郷に足を踏み入れたのだった。
東京育ちのアキには、風景や人々の言葉など、すべてが新鮮に映る。
そして最も衝撃を受けたのは颯爽と海に潜る海女の姿。
しかしそれは危篤のはずの祖母・天野夏(宮本信子)であった。
実は夏が危篤という知らせは、
春子を町に呼び戻そうと幼なじみで北三陸駅の駅長・大吉(杉本哲太)がついた嘘だった。
町おこしに燃える大吉は「海女引退を宣言した夏の後継者に春子を」と
目論んだのだ。しかし、24年ぶりに顔を合わせた夏と春子はぎくしゃくしたまま。
口論の末、春子は東京に帰ろうとするが、
アキは町に残ることを選ぶ。そして「海女になりたい」と宣言。
夏や町の人々は大喜びするが、春子だけは反対する。
親子二人で話をする春子とアキ。そこで春子は自分の過去を初めて語る。
かつて、周囲の期待を受けながら、海女になることを拒み、
家出同然で上京した春子。娘のアキが初めて示した熱意を前に春子は、
ある答えを出す。
能年玲奈 データ (Wikipediaより抜粋)
2006年、ローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)の
第10回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得。
同年10月号から専属モデル(ニコモ)として
2010年5月号で「卒業」するまで活動した。
同誌での表紙起用回数は複数3回。
2010年頃より女優として
映画やテレビドラマで活動を始める。
2013年(平成25年度)前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の
ヒロイン・天野アキ役に決定した。
オーディションで1953人の中から選ばれ、初の主演作である。
2013年2月8日、
能年玲奈オフィシャルファンクラブ「くるぶし」を開設。
ニコラのモデルだった新垣結衣に憧れ、
ニコラ読者モデルオーディションに応募をした。
所属事務所も、新垣と同じレプロエンタテインメントである。
性格は、人見知り。
「能年(のうねん)」という苗字は珍しく、
「のうとし」と間違えて読まれてしまうことがある。
また、苗字から「お寺の子?」と聞かれることがよくあるが、
否定している。
高校入学を機に上京した。
Z!pper(ジッパー)というバンドを組んでいたが、
高校へのメンバーの進学と本人の上京のため今は解散している。
担当はギター。
卒モ(ニコラ卒業モデル)の寺本來可と仲が良く
ダイエットの話をよくすると誌面でお互いに言っている。
また、同じく池田琴弥とも仲が良く、地元関西で遊ぶことが多い。
その他ニコモ時代の仲間は、岡本玲、西内まりや、
二階堂ふみ、川口春奈など。
また、自分流のおしゃれを試みている。
同じ事務所でモデルの中村瑠璃奈と仲が良い。
映画
告白
(2010年6月5日、東宝) - 桐谷修花 役
動物の狩り方
(2011年2月21日 東宝映画製作部 / 若手映画作家育成プロジェクトチーム)
- 主演・美由紀 役
アバター(2011年4月30日、太秦) - 大久保凛 役
ロラックスおじさんの秘密の種(2012年10月6日、東宝東和) - オードリー(吹替) 役
カラスの親指(2012年11月23日、20世紀フォックス映画 / ファントム・フィルム) - 河合まひろ 役
グッモーエビアン!(2012年12月15日、ショウゲート) - トモちゃん 役
ひまわり〜沖縄は忘れない、あの日の空を〜
(2013年1月26日、映画センター全国連絡会議 / ゴーゴービジュアル企画) - 城間加奈 役
テレビドラマ
新 警視庁捜査一課9係 season2 第7話(2010年8月11日、テレビ朝日) - 一ノ瀬未来 役
大切なことはすべて君が教えてくれた(2011年1月17日 - 3月28日、フジテレビ) - 徳永玲奈 役
高校生レストラン(2011年5月7日 - 7月2日、日本テレビ) - 宮沢真帆 役
怪盗ロワイヤル 第6話(2011年12月2日、TBS) - 鳩村カエデ 役
鍵のかかった部屋(2012年4月16日 - 6月25日、フジテレビ) - 水城里奈 役[7]
サマーレスキュー〜天空の診療所〜(2012年7月8日 - 9月23日、TBS) - 鈴木真子 役
連続テレビ小説 あまちゃん(2013年4月1日放送開始予定、NHK) - 主演・天野アキ 役
CM
NTTdocomo START!DoCoMoキャンペーン(2007年 - 2008年)
オリエンタルランド 東京ディズニーリゾート キャンパスデーパスポート(2011年)
カルピス カルピスウォーター(2012年3月 - )
エイ・ネット Ne-net(2012年9月 - )
広告
ヒロミチナカノ トンボ学生服(2008年)
サン宝石 「Fancy Pocket Girls'」(2008年) - 専属モデル
ニッセン 「プチベリー」(2008年) - 専属モデル
河合塾(2009年)
エイ・ネット Ne-net イメージキャラクター(2012年)
カルピス カルピスウォーター 第11代CMキャラクター(2012年)
閃光ライオット2012第4代目応援ガール(2012年)
秋の全国火災予防運動2012ポスター(2012年)
WEB
nicola©(2009年4月10日 - 2010年2月26日、goomo) - 不定期出演
純子の手帳(2012年4月13日 - 6月18日、YouTube) - 主演・水城里奈 役
ラジオ
SCHOOL OF LOCK! 「GIRLS LOCKS!」(2012年4月23日 - 、TOKYO FM)
- 第4週目パーソナリティー
PV
チュール 「その瞳、意味深」(2012年2月1日) - PV+CDジャケット
雑誌
ニコラ(2006年10月号 - 2010年5月号、新潮社) - 専属モデル
B.L.T.(2012年6月号 - 、東京ニュース通信社)
「連載 能年玲奈のポップでアートなうひひ。スタイル♪ぐりぐりぐるみ」
ムック
Ne-net 2012 S/S STYLE BOOK / MOOK(2012年3月14日、マガジンハウス)
- 表紙 ISBN 978-4838787227
受賞歴 第37回報知映画賞新人賞
能年玲奈のブログ
平成25年度前期 連続テレビ小説「あまちゃん」
主な出演者【故郷編】
連続テレビ小説 第88作「あまちゃん」は東京から遠く離れた、
東北・北三陸の小さな田舎町が舞台
最北端の海で、海女さんを目指すヒロインは挫折・奮闘ののちに、地元アイドルに!
宮藤官九郎が、故郷・東北を舞台にオリジナルで描く“人情喜劇”
ヒロインの笑顔が、日本の朝に元気を届けます!
〜ヒロイン・アキの家族〜
■アキの母 天野春子(あまの はるこ)・・・小泉今日子 こいずみ きょうこ
アキの母。専業主婦。田舎暮らしに嫌気がさし、
17歳の時に家出同然で上京。東京で知り合った正宗と結婚し、娘のアキが生まれた。
しかし現在、夫婦間は破綻しかけており、アキの子育てについても自信を持てないでいる。
幼なじみの大吉から「母が倒れた」と知らされて24年ぶりに里帰りするが、
母の夏とはぶつかってばかり。だが、これまで気付かなかった母親の魅力を発見し、
失われていた親子の24年間を取り戻していく。
■アキの祖母 天野 夏(あまの なつ)・・・宮本信子(みやもと のぶこ)
アキの祖母。生まれ育った故郷をこよなく愛し、これまで一度も出たことがない。
幼い頃から自然と海に親しみ、当然のように海女になった。
今でも現役で漁を続けていて、海女たちのリーダー的存在となっている。
獲れたてのウニを使って名物「ウニ丼」を作り、
喫茶店「リアス」&スナック「梨明日(りあす)」のママもこなすスーパーおばあちゃん。
孫のアキが海女を目指すことになり、厳しくも温かく指導する。
■ヒロイン 天野アキ(あまの あき)・・・能年玲奈(のうねん れな)
目立つことが嫌いで、引きこもりがちな高校2年生。
夏休みに母の故郷である岩手県の北三陸を初めて訪れ、
颯爽と海に潜る祖母・夏と出会い衝撃を受ける。
そして母の反対を押し切り、海女になることを決意。
豊かな大自然の中で明るさと笑顔を取り戻していく。
またその笑顔が、地元の人々の活力となり、やがて町おこしのシンボルになっていく。
■アキの父 黒川正宗(くろかわ まさむね)・・・尾美としのり(おみ としのり)
アキの父。東京で個人タクシーの運転手をしている。
20年前、偶然客として乗せた春子と知り合って結婚、娘・アキをもうける。
悪気はないのになぜか人をいらいらさせてしまう性格。
温かく幸せな家庭を築こうと努力しすぎてうるさがられ、かえって離婚の危機に。
アキを連れて家を出て行った春子を追いかけ、北三陸市までやってくるが・・・。
■アキの祖父 天野忠兵衛(あまの ちゅうべえ)・・・蟹江敬三(かにえ けいぞう)
アキの祖父。遠洋漁業に出ていて、1年に10日ほどしか帰って来ない。
限られた時間だからこそ、妻の夏と一人娘の春子に、精一杯の愛情を注いできた。
世界中の海を航海して風変わりな土産物と自由な気風をこの町に持ち帰ったグローバルな人物。
その言葉がアキの人生を動かすことに・・・。
■若き日の春子・・・有村架純 ありむら かすみ
幼少の頃より海女の技と心得を母・夏から叩き込まれてきた春子だったが、
その素顔は、町で初めて「聖子ちゃんカット」にするほど流行に敏感な夢見る少女。
海も海女も故郷も、そして田舎的なもの全てが嫌いだった。
高校3年の夏休み、海女になる選択を迫られた春子はついに故郷を飛び出す。
〜最北の海に潜る海女たち〜
■今野弥生(こんの やよい)・・・渡辺えり(わたなべ えり)
現役の海女。商工会長でもある夫が商店街でブティックを営んでおり、
その影響なのか個性的なファッションをしていることが多い。
町おこしを考える会のメンバーでもあり、日々、夫婦で知恵を絞っている。
お酒好きで話し好きな性格。無理してカタカナ言葉を使おうとして話せないことも。
個性的な海女たちのムードメーカーである。
■長内かつ枝(おさない かつえ)・・・木野 花(きの はな)
夏に次いで経験豊富な現役の海女。漁協組合長の長内とは、結婚して離婚、
後に再婚したがまた離婚、なのに今も一緒に暮らしているというややこしい関係。
ときどき夏の営む喫茶「リアス」&スナック「梨明日(りあす)」のカウンターにも立ち、
いつも明るく振舞っているが、実は過去に悲しい出来事があり海の怖さを一番知っている。
■熊谷美寿々(くまがい みすず) ・・・美保 純(みほ じゅん)
現役の海女。若い頃は東京から追っかけが来るほどの人気であったが、
結婚を機に一時引退。しかし離婚後、故郷の浜に戻り再び潜り始めた。
惚れっぽくてこれまでに何度も駆け落ちを経験しており、
一度は韓国に船で逃げ、済州島で海女をやっていたこともある。
不器用なアキに海女の基礎を手取り足取り教える。
■安部小百合(あんべ さゆり)・・・片桐はいり(かたぎり はいり)
深刻な後継者不足のため、海女の中では、いまだに最年少。
普段は、漁協の売店をひとりで切り盛りしている。
春子とは高校の同級生だが、華やかな春子とは対照的に地味で目立たない存在だった。
春子の幼なじみの大吉と結婚したが、半年たらずで離婚。
得意料理は、北三陸の郷土料理「まめぶ汁」。
〜アキの運命を変える(?)人々〜
■アキの恋の相手!? 足立 洋(あだち ひろし)・・・小池徹平(こいけ てっぺい)
地元の名士・足立功の息子。優しくて優柔不断な性格が災いしてか、
大学を出て東京のホテルに就職したものの長続きせず、わずか3ヶ月で帰って来てしまう。
仕方なく、密漁を見張る小屋で監視(かんし)係のアルバイトを始めるが、
海に飛び込んだアキを見て誤って警報を鳴らし大騒ぎになってしまう。
以来、アキに思いを寄せるが、果たしてその恋の行方は?
■アキの親友 足立ユイ(あだち ゆい)・・・橋本 愛(はしもと あい)
ヒロシの妹。アキと同じ高校2年生。地元では有名な美少女で、
偶然、ユイを見かけたアキは、その可愛さの虜(とりこ)になる。
東京に憧れをもっているが田舎を出たことがないユイと、
東京になじめず田舎に来て初めて生き生きとするアキ。
正反対の2人は、やがて親友になっていく。
そんなユイには、上京してアイドルになるという大きな夢があった。
■アキの恋の相手!? 種市浩一(たねいち こういち)・・・福士蒼汰(ふくし そうた)
アキが転校した北三陸高校の先輩。
重い金属のヘルメットを被って潜る潜水土木科の授業で、
誰よりも深く潜り誰よりも早く上がってくる浩一に、アキは一目ぼれする。
しかし、浩一が好きなのはユイであった。初めての失恋を経験するアキ。
しかし、その数年後、思ってもみないところで2人は再会する。
[物 語]
母に連れられ、北三陸の田舎町へ
夏休み、母に連れられ、初めて北三陸にやってきたヒロイン・アキは、祖母と出会う。
現役の海女を続ける祖母は、人生で初めて出会った「カッコいい!」
と思える女性だった。東京のスピードについていけず、
引きこもりがちな高校2年生だったアキには、
田舎町の暮らしの何もかもが新鮮に映る。何より本気で漁をする女たちの表情、
厳しく切り立ったリアス式海岸の海に、恐れもせず潜っていく祖母の姿に衝撃を受けた。
「私、海女になりたいかも・・・」。
田舎で取り戻す本当の輝き
故郷で暮らすことになった女3代。
祖母と母、母と娘の2組の親子に、喧嘩は絶えない。
祖母に導かれての海女修業。一歩一歩成長していくアキの周りには、
自然と人の輪が出来るようになる。東京では地味だったアキが、
別人のような輝きを放ち始める。アキの元気につられるように、
打ち解けていく母娘。田舎町のゆったりとした時間とともに、再生していく家族。
地元の人気者からアイドルへ!!
アキが海女として、ようやく10mの海底まで潜れるようになった頃、
事件は起きた。
アキを撮った観光客の映像が、ネットで公開され大人気となる。
『地元アイドル』となったアキ目当ての観光客で過疎の町は賑わう。
町おこしのシンボルとしてPRに駆り出され、
お座敷列車で歌まで歌うことに。田舎町の珍騒動の数々・・・。
そんな折、アキは隠されていた母の秘密を知る。
田舎町の夢を、そして母の夢を背負い、
アキは東京で本格的にアイドルを目指すことに――。
☆音楽も決定!☆
〈音楽〉大友良英(おおともよしひで)1959年横浜市生まれ。
10代を福島市で過ごす。常に複数のバンドを率い、
多くのグループやプロジェクトに参加。多種多様な作品をつくり続け、
その活動範囲は世界中に及ぶ。また、映画音楽家としても、
中国映画や日本映画、TVドラマなど数多くの映像作品を手がけ高い評価を得ている。
NHKでは『その街のこども』『胡桃の部屋』『とんび』などがある。
2012年『プロジェクトFUKUSHIMA!』にて芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
能年玲奈さんたち出演者の画像はこちら
舞妓Haaaan!!!!と宮藤官九郎さん&モア写真 of 能年玲奈はこちら
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