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朝の活力

「おとうさあーん、いってらっしゃーい!」

毎朝 いすに登り、駅に向かう私に向かい
窓から手を振る息子。

通りすがりの人が、みんな振り返る。

息子よ、声が大きすぎるよ。

照れながらてを振り返す私。

さあて、今日も一日頑張ろう!

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三びきのこぶた - 福音館書店の絵本

同じタイトルの絵本は数あれど、私は福音館書店の物を お奨めします。

この前図書館で、ある出版社の同じタイトルの絵本を読んだところ
藁の家、木の家 それぞれの兄弟は煉瓦の家へ逃げていき、
皆助かり ハッピーエンド。。。。

これではダメなんです!

大人は勝手に残酷だと思うかもしれませんが、ちゃんと食べられ
命の尊さ、怠けてはいけないといよ、備えあれば憂いなし!
こういったことを、子供にはしっかりと伝えたいなぁ。。。

なんて小難しいことは抜きにして、この本は絵が素敵なのです。
まだ見たことの無い人は、一度手に取ってみて下さい。



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どんなにきみがすきだかあててごらん - 評論社の絵本

この本に初めて出会ったのは、大人になってから。
名古屋の今池にあった、Kinder book cafeに初めて訪れた時に
一番最初に手にした本です。
Kinderbook Cafeとの楽しいひと時、悲しい別れ等が思い出され
個人的にはとても思い入れの強い一冊になっています。

小さなうさぎと、大きなうさぎが、お互いにどれだけ相手のことを
好きなのか、じゃれ合いながら比べっこしているお話です。

人によっては、「大きなうさぎが大人げない」と、深読みして
不快な思いをされる方もいらっしゃるようですが
子供はそんなひねくれた見方はしないでしょう。

さらっと読み、読んだ後に心が温かくなる そんな一冊です。
お子さんの寝顔を見ながら、最後の一説を思い浮かべて下さい。


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おとうさん、すごいねぇ〜

「おとうさん、なんかチカチカしているの 見に行きたい」
帰って来るなり、Y君(息子3才)が玄関に飛び出してきた。

12月に入り、近所のの家にも、クリスマスの飾りつけが増えてきました。
昨年も同じように飾りつけされていたのに、あまり興味を示さなかったY君。

この1年間の成長は、こういうところにも表れるのだなぁ。。。

かばんを置いて、一緒に見に行くことに。

Y君「おとうさん、あっちもチカチカしている。 すごいねぇ〜」

幸せな一時を、ご近所さんに感謝。



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今日は何が楽しかった?

おとうさん、今日は何が楽しかった?

寝る前の息子(3才)の質問。
私:「おとうさんは、Y(息子の名前)と”しりとり”をしたことが
  楽しかったよ。」
Y:「ぼくはねー、んーとーね、、、、」

ここ最近の、息子のはやり。

こう、ベタベタしていられるのも、小さいうちだけだろうな。。。

嬉しいけれど、少しさみしさを感じるひと時。


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こまねこ えほん - 講談社の絵本

こまね こえほん

NHK のマスコット どーも君でお馴染みの、合田経郎氏の作品です。
元々は「こま撮り」の映像作品  がベースになっています。 

言語のセリフは一切なくても、ストーリーは理解でき
また、見終わった後は心が温まる 名作です。
隠れファンも多いのではないでしょうか?

映像のリアルさを感じる前に、子供に見せて置きたい一冊です。

【送料無料】こまねこえほん [ 合田経郎 ]

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価格:1,365円(税込、送料別)

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クリスマスって なあに - 講談社の絵本

クリスマスのプレゼントに添えて、子供に贈りたい絵本です。

著者は、皆さんもご存じ”ミッフィー”でおなじみの ブルーナ氏。
文字も少なく、小さなお子様でも クリスマスがどういうことなのか?
簡単に理解できるように、優しい絵で紹介されています。

ちょっと細長い、変則的なサイズで、水色と黄色が基調の
かわいい一冊です。
クリスマス後も、見せるように飾って置いても素敵です。


クリスマスってなあに (講談社の翻訳絵本)




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クリスマスの絵本は、いつ読むのが正解か?

今朝の出来事。

朝食時の妻との何気ない会話
妻「Y君(息子3歳)に聞いたんだけど、クリスマスってなんとなく
  理解しているようだよ。サンタさんがプレゼントを持ってくることも」
私「へぇ。幼稚園で教えてもらったのかな?ちょっと不思議な気もするけど。。。」 
  ※息子は神宮司庁が運営している幼稚園に通っている。。。
妻「それでね、サンタさんが何を持って来てくれたらうれしいかな?って
  聞いてみたんだけど、絵本だったら嬉しいなって。」

息子よ、玩具ではなくて絵本を選ぶなんて えらいぞ!(親馬鹿
よし、父がとっておきのクリスマスの絵本を選んで。。。。
いや、まてよ。
クリスマスが題材の絵本の定番は、サンタさん。
そして、クリスマスプレゼント。
クリスマスのプレゼントに、サンタさんがプレゼントを持って来てくれる
クリスマスの絵本を貰って、それを読む。。。??
むしろ、クリスマスが題材の絵本は、クリスマス前に読んで
「サンタさん 何持って来てくれるかな?」
「クリスマス たのしみだなぁ」
これが正解では?

息子よ、父は危うく大きな間違いを犯すところでした落ち込み

それはそうと、プレゼントの絵本は何にしようかなぁ?
この幸せな悩みを、しばらく楽しむことにします笑顔


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さむがりやのサンタ - 福音館書店の絵本

私がこの本に出会ったのは、大人になってからです。

ちょっと癖のあるサンタさん。
当時の職場の大先輩に、なんとなく照らし合わせて
勝手に共感を覚えてしまった絵本です。

子どもが読んでも、大人(特に中年男性)が読んでも
何か大事なことに気づかされる
そんな一冊です。

さて、明日も仕事を頑張ろう!


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天使のクリスマス - ほるぷ出版の絵本

※この本を、えんとつのない家にすむ 子どもたちに贈ります※

文字の一切ない、絵本です。
私が幼い時、「うちには煙突がない。サンタさんは入る場所がない。。。」と
不安になったことを思い出しました。
大神様を祀る幼稚園に通う息子は、まだサンタクロースが何者なのかも理解して
いない様子ですが。。。。

この本は、煙突がなくても サンタさんは来てくれることを、優しく教えてくれます。
また、小さな天使たちの活躍が微笑ましく、読み終えたときには心が暖かくなります。
幻想的な挿絵は、飾って置くにも素敵な、大人にもお勧めの一冊です。

天使のクリスマス





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プロフィール

しろくま
幼稚園に通う子供に、絵本を読んでいます。 古い借家での雑記をふまえながら、気に入った 絵本を紹介したいと思います。
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