絵本のある生活

先程、サークルＫ・サンクスの「カルワザクラブ」より
お酒の無料引換券の当選案内Ｍａｉｌが来ました。




今回は「サッポロ　蔵出し生ビール　350ml」との事。
今年に入って、早2回目の当選です。
毎回　お酒ですが。。。

細やかな幸せをありがとうございます。


今日の帰り道、早速　近所のサークルＫによってみます。

そういえば、昨年末には対象商品が置いて居なかった事もあったなぁ。。。

ぬか喜びにならない事を祈りつつ。

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最近のＹ君（息子　3歳）は、面白い事をいっぱい覚えて
其れが出来なくなると、駄々をこねる。

昨日はこうだ。

１.回数を決めてＵＮＯを行い、最後の回にＹ君は負けてしまった。
　負けて終わりたくないＹ君は、駄々をこね、べそをかく。

２.食事先での事。
　食べ終わって帰る際に、ドリンクバーの存在に気づき　欲しがる。
　「もう帰る」ので、駄々をこねる。

叱った後は、少し間を置いた後、Ｙ君は甘えてくる。
そういったときは、しっかりと抱きしめてあげる事にしている。

どうやって叱ることが正解なのか？
子育ては難しい。　

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ご存知　「せな けいこ」 さんの絵本より紹介。

Ｙ君(息子3歳）に、2歳になりたての頃読んであげた絵本。

この本でＹ君は、お化けは怖い事を覚えました。


本のタイトル　「きれいなはこ」　からは、想像もつかない内容の絵本です。

きれいな箱が落ちていて、ねこちゃんと　いぬ君が取り合いに。

ねこちゃんは　きーっと爪で相手をひっかく。
いぬ君は　がぶっと噛みつく。。。。

箱の中からは　定番の絵本「ねないこだれだ」にも出て来る「おばけ」が。。。

お友達と物を取り合いになっても、相手を傷つけるような事はダメですよ。

そっと教えてくれる、お奨めの一冊です。

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いつもより１時間早く家を出る。

いつも以上に、空気がピリッとしている。

玄関を開けたら、山が日の出前の太陽に浮かび上がっている。
とても幻想的な風景に、思わず写真を撮る。

ここに引っ越してきて、木々の緑が目に飛び込んでくる。
小さな虫や、鳥の鳴き声、街の明かりにあまり影響を受けていない空。

都市部での暮らしには無い、豊かさだろう。

田舎に暮らす人は都会にあこがれる。
お互いに無い物ねだり。

隙間風の入る、古い借家だが、妻も私もとても気に入っている。

もうしばらくは、この家に住まわせてもらいたいなぁ。。。
良い大家さん、良いご近所さんにも感謝。

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日曜日、地元神社のお祭りに行ってきました。

お祭りと言っても、出店などが出るようなものでは無く
萬歳楽という　御神楽です。

私の住む地区のみの行事ですが、最後に「餅まき」もあり
子供たちは大張り切り。

Y君（息子3歳）も、真剣に見入っています。

大人になった時に、良い思い出として心に残っているといいな。

我が家の朝ごはんは、当面の間　おいしい「お餅」が続きそうです

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比較的最近の絵本より。

言葉による　会話や描写の無い絵本です。

風船を追っている　こぐまが、穴に落ち、滑って　落ちて。。。

絵本の絵割も　縦開き。

こぐまの動きも　上から下へ、　下から上へ。

「たったか　たったか」　「しゅるしゅる」

とにかくリズムカルに話は進みます。

かわいらしい絵、擬音の繰り返し。　

一見単純な絵の中にも、細部に作者の遊び心が見受けられます。

落ちている穴には、化石が描かれていたり

落ちてきた　こぐまに、気づいている動物もいれば、気づいていない動物もいたり。

背景画も楽しめるのは、「絵本」の醍醐味だと思います。

絵本の苦手な子でも、一緒に楽しめる　優しい絵本としてお奨めします。

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子供への読み聞かせに使っている 絵本について。

皆さんは、購入していますか？

我が家では、図書館でお借りする物も多いです。

でも、図書館の絵本には、書き込みあったり　破れがあったりする物も。。。

そういう絵本にあたった時は、Y君（息子　3歳）とお話します。

「みんなが読む本だから、大事にしないといけないよ。」
「落書きがあると、残念だよね。。」

大人の本でも、線を引いているものを見かけます。
特に、ビジネス書に多い傾向です。（個人的な感想）
平気でこういう行為をする人は、小さい時にきっと
大事な事を教わらなかったのでしょうね。。。


また、とても気に入って、返す事を嫌がる事もあります。。。

「Y君みたいに、よみたい子が待っているよ。」
「うん、わかった。」

こういう事も、大切な教育の一つだと思っています。

比較的に蔵書の多い、私の町の図書館に　感謝。


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女の子が、おばあちゃんの待っている駅まで
一人で電車に乗って行く車中のお話。

ある一定の法則（リズム）にそって、お話は進みます。

「ガタゴトー　ガタゴトー」
「次は　わにだー　わにだー」

駅名と同じ動物が乗り込んできます。
「はい、おじゃましますよ」

一緒に読んでいるY君（息子　3歳）も、真似します。

「あ、きっぷ」　ここがY君のお気に入りの様子。

単純な繰り返し、優しい絵は　子供の心をつかむのでしょう。

大人の私には、少し解らなくなってしまった”魅力”もあるのでしょう。

登場人物？（動物？）毎に、声を変えて読んであげたい
お奨めの一冊です。

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定番本よりの紹介です。

Y君(息子　3歳）が未だ1歳になったばかりのころより
何度も何度も一緒に読んだ絵本です。

初めは犬を見て「ワンワン？」

そのうちに　ねこと一緒に　「にゃー」と言ってみたり、

みんなで一緒に　「いいおかお」をするようになりました。

食いしん坊　Y君のお気に入りは、おかあさんが　ビスケットをくれるシーン。

皆のビスケットを手でつまみながら、口に運んで「むしゃむしゃ」と食べる真似。

長年　愛される理由は、一緒に読むと実感できると思います。

初めて読む絵本にもお奨めの、定番の一冊です。

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定番の絵本より紹介

縦にめくる、少し変則の絵本です。

「かえるが・・・　ぴょーん」

いろいろな動物が、ジャンプします。

Ｙ君（息子）が初めてこの本を見たのは、1歳半ごろ。

「ぴょーん」のページに　「ニヤリ」

そのうちに一緒に「ぴょーん」と跳ねだしました。

カタツムリのページでは「だめかぁ。。。」と一緒にがっくり。

親子で一緒に楽しめる、お奨めの一冊です。

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