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2015年01月02日
The Crew(ザ クルー) マッチング検証7 クルーを組んでいないプレイヤーとは最大どれくらい離れられるか
2クルーでツーリングする際の、分断回避のため、クルーを組んでいないプレイヤーとは最大どれくらい離れられるかを調べてみました。
【検証内容1】
・場所:ダラス駅、サウスPvPマッチングロビー(ニューオーリンズ)の2ヶ所で計測
・方法:HQに出入りした後に成行きでマッチングする状態を観測
10Km以上距離のあるプレイヤーをサンプルにして、セッションタブに表示されていた時間をタイムウォッチで計測
【検証データ:プレイヤーの距離とセッション時間】
データ1.15Km セッション時間:8分
データ2.17Km セッション時間:6分
データ3.28Km セッション時間:1分20秒
データ4.14Km セッション時間:2分24秒
データ5.20Km セッション時間:50秒
データ6.20Km セッション時間:20秒
データ7.20Km セッション時間:3分30秒
データ8.3〜15Km※移動しながら離れていった セッション時間:5分15秒
データ9.20Km セッション時間:20秒
【結果】
・10Km以上の場合はセッションが切断される
・20Km以上の場合は2分以内にセッションが切断されるなど、10Km台より切断間隔が短い
メモ:
・サンプルプレイヤーがファストトラベルしている可能性もあるので、誤差は考慮に入れなければいけない
【検証内容2】
・場所:ダラス駅、サウスPvPマッチングロビー(ニューオーリンズ)の2ヶ所で計測
・HQに出入りした後に成行きでマッチングする状態を観測
マッチングしやすい距離からおおよその距離の閾値と分断発生のリスクを推測する
(HQの出入り回数=マッチング回数:30回、マッチングプレイヤー数:63人)
【検証データ:自然マッチングしたプレイヤーの距離】
1Km未満:24
1〜2Km未満:17
2〜3Km未満:5
3〜4Km未満:0
4〜5Km未満:3
5〜6Km未満:2
6〜7Km未満:2
7〜8Km未満:1
8〜9Km未満:0
9〜10Km未満:0
10〜11Km未満:0
11〜12Km未満:2
12〜13Km未満:0
13〜14Km未満:0
14〜15Km未満:0
15〜16Km未満:4
16Km以上:3
【結果】
・6割のセッションが自分を中心に半径2Km以内のプレイヤー
(8割のセッションが自分を中心に半径10Km以内のプレイヤー)
・検証1とあわせると、10Km超のセッションは20〜8分でセッションが切れる
もっと狭めた検証をしてみないとわかりませんが、セッションの割り込みを防ぐためにも2クルーのツーリングは最長でも1〜2Km未満の距離をキープした方がよさそうです。
またはクルー1とクルー2から1人ずつが2トップで走り、最後尾も同様にクルー1とクルー2から1人ずつが走れば分断防止になるかもしれません。
【検証内容1】
・場所:ダラス駅、サウスPvPマッチングロビー(ニューオーリンズ)の2ヶ所で計測
・方法:HQに出入りした後に成行きでマッチングする状態を観測
10Km以上距離のあるプレイヤーをサンプルにして、セッションタブに表示されていた時間をタイムウォッチで計測
【検証データ:プレイヤーの距離とセッション時間】
データ1.15Km セッション時間:8分
データ2.17Km セッション時間:6分
データ3.28Km セッション時間:1分20秒
データ4.14Km セッション時間:2分24秒
データ5.20Km セッション時間:50秒
データ6.20Km セッション時間:20秒
データ7.20Km セッション時間:3分30秒
データ8.3〜15Km※移動しながら離れていった セッション時間:5分15秒
データ9.20Km セッション時間:20秒
【結果】
・10Km以上の場合はセッションが切断される
・20Km以上の場合は2分以内にセッションが切断されるなど、10Km台より切断間隔が短い
メモ:
・サンプルプレイヤーがファストトラベルしている可能性もあるので、誤差は考慮に入れなければいけない
【検証内容2】
・場所:ダラス駅、サウスPvPマッチングロビー(ニューオーリンズ)の2ヶ所で計測
・HQに出入りした後に成行きでマッチングする状態を観測
マッチングしやすい距離からおおよその距離の閾値と分断発生のリスクを推測する
(HQの出入り回数=マッチング回数:30回、マッチングプレイヤー数:63人)
【検証データ:自然マッチングしたプレイヤーの距離】
1Km未満:24
1〜2Km未満:17
2〜3Km未満:5
3〜4Km未満:0
4〜5Km未満:3
5〜6Km未満:2
6〜7Km未満:2
7〜8Km未満:1
8〜9Km未満:0
9〜10Km未満:0
10〜11Km未満:0
11〜12Km未満:2
12〜13Km未満:0
13〜14Km未満:0
14〜15Km未満:0
15〜16Km未満:4
16Km以上:3
【結果】
・6割のセッションが自分を中心に半径2Km以内のプレイヤー
(8割のセッションが自分を中心に半径10Km以内のプレイヤー)
・検証1とあわせると、10Km超のセッションは20〜8分でセッションが切れる
もっと狭めた検証をしてみないとわかりませんが、セッションの割り込みを防ぐためにも2クルーのツーリングは最長でも1〜2Km未満の距離をキープした方がよさそうです。
またはクルー1とクルー2から1人ずつが2トップで走り、最後尾も同様にクルー1とクルー2から1人ずつが走れば分断防止になるかもしれません。
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The Crew (ザ クルー) ミッション種類別のコツ
◆レース
・プレイヤー向けのギミック(ショートカット、ジャンプポイント)が用意されているコースは、フル活用する。
・ハリーのパーク「インサイドトラック」が選択できるようになったら、ミニマップの拡大(↑キー)、表示されるレースラインと減速箇所を参考に走る
◆テイクダウン
・ブーストは8割以上、残した状態でターゲットを追いかける。
・ターゲットは固定されたルートしか走らない&必ず減速するポイントがある。減速するポイントでブーストを使うこと。
・体当たり時に当て方を選べる場合は、障害物と挟むように当て、追撃ができるようにすると良い。
◆回収(破壊)
・効率を重視し、ターゲットが多く固まっている場所へ早く着くことを優先する
・ターゲットが固まっているポイントに着いたら、マップを拡大して、ターゲットを一筆書きでなぞるように走る
・ボンネット視点、バードビュー視点など、マシンを扱いやすい視点にする
・小回りにはサイドブレーキを使う
◆ゲッタウェイ(逃走)
・開始早々Uターン、または曲がり、追跡者から直線で見えないように心がける
・一定の距離ができるまでは、直線ではなく、曲がる角を利用して死角に逃げるようにする
※追跡マシンのAIは、直線に強く、Uターンや視界に入っていないと、追跡が甘くなるように設定されている
・プレイヤー向けのギミック(ショートカット、ジャンプポイント)が用意されているコースは、フル活用する。
・ハリーのパーク「インサイドトラック」が選択できるようになったら、ミニマップの拡大(↑キー)、表示されるレースラインと減速箇所を参考に走る
◆テイクダウン
・ブーストは8割以上、残した状態でターゲットを追いかける。
・ターゲットは固定されたルートしか走らない&必ず減速するポイントがある。減速するポイントでブーストを使うこと。
・体当たり時に当て方を選べる場合は、障害物と挟むように当て、追撃ができるようにすると良い。
◆回収(破壊)
・効率を重視し、ターゲットが多く固まっている場所へ早く着くことを優先する
・ターゲットが固まっているポイントに着いたら、マップを拡大して、ターゲットを一筆書きでなぞるように走る
・ボンネット視点、バードビュー視点など、マシンを扱いやすい視点にする
・小回りにはサイドブレーキを使う
◆ゲッタウェイ(逃走)
・開始早々Uターン、または曲がり、追跡者から直線で見えないように心がける
・一定の距離ができるまでは、直線ではなく、曲がる角を利用して死角に逃げるようにする
※追跡マシンのAIは、直線に強く、Uターンや視界に入っていないと、追跡が甘くなるように設定されている
【PC版】The Crew(ザ クルー) 嘘のような本当の話 グラフィックカードを交換したら難易度が下がった
オカルトめいた話ですが、私の体験した実話です。
◆グラフィックカードを交換した経緯
これまで以下のPCスペックでプレイしていたのですが、以下の点で不満があり、グラフィックカードをGT630からGTX 750Tiに交換しました。
・フレームレート60では遅延が酷くプレイが困難
・夜のピットマインズ(ジャンプスキル19)では遅延が酷い
・マップ画面でも森林のような描写密度の濃い場所でクローズアップすると遅延が発生
・木が多い場所ではテクスチャの貼り遅れが発生
【PCスペック】
PC型名:HP製 Pavilion p6-2410jp
OS:Windows8.1 Professional(64bit)
CPU:AMD A8-5600K 3.6G (4M 100W)
Memory:8GB DDR3-1600 DIMM(4GB×2)
HDD:500GB HDD(SATA/7200rpm)
Graphic:NVIDIA GeForce GT630 2GB(Kepler)→NVIDIA GeForce GTX750Ti 2GB
◆グラフィックカードの選定
私が選定で重視した点は以下のポイントです
・価格
・低電力(電源ユニットの載せ替えは自信がない&コストがかかるので、補助電源不要かつ低電力であることは重要)
・現PCに乗せ換え可能な形状であること(現PC:PCI-E 2.0スロット、ケースの大きさ)
・HDMI端子(現ディスプレイケーブルを流用したいため)
・静音であること
・安定稼働実績があること
交換したのはこちらです。
GTX750Ti
・価格:15000〜16000円
・低電力:補助電源不要かつ300Wの電源で可能
・現PCに乗せ換え可能:PCI-E 2.0スロット、ケースの大きさ共にクリア
・HDMI端子搭載
・静音タイプのファン搭載
・Amazonレビューで安定評価
ハードウェア交換手順メモ
http://h10025.www1.hp.com/ewfrf/wc/document?cc=jp&lc=ja&dlc=ja&docname=c02898649
ソフトウェア上の手順
1.事前にグラフィックドライバを削除
2.Windows8.1の完全なシャットダウンを行う
3.グラフィックカードを交換する
4.起動後、グラフィックドライバをインストール
5.再起動
6.Crewのゲーム描画の再設定を行う
◆どう変わったか
以下問題が解決しました
【GT630で発生していた問題】
・フレームレート60では遅延が酷くプレイが困難
・夜のピットマインズ(ジャンプスキル19)では遅延が酷い
・マップ画面でも森林のような描写密度の濃い場所でクローズアップすると遅延が発生
・木が多い場所ではテクスチャの貼り遅れが発生
静音性も問題なしです。
【ゲーム内設定】
解像度:1280×720※最高値にもできますが、ブラウザと併用してウィンドウモードでプレイしたいのであえて
画面モード:ウィンドウモード
フレームレート上限:30→60
V-SYNC:ON→ON
ジオメトリ:中→最高
シャドウ:低→高
テクスチャー:高→最高
環境マッピング:中→最高
被映界深度:中→高
モーションブラー:中→高
アンチエイリアス:FXAA
草木:低→高
アンビエントオクルージョン:SSAD→SSAD+
【ストーリーミッションの難易度低減】
これだけ改善したので満足していたのですが、これまでストーリーミッションで毎回苦戦していたのが嘘のように、初見クリアできるようになりました。
◆検証:なぜストーリーミッションの難易度が下がったのか?
一番思い当たるのはフレームレートの30→60の改善です。
そこで一番苦戦したミッション「ダート」で比較検証をしてみました。
マシン、マシンレベル、パークなどは全て同じ条件にしています。
マシン:FORD MUSTANG GT 2011
スペック:ダート
マシンレベル:1012
この条件で私は「ダート」を10回以上プレイしてもクリアできず、マシンをFORD F-150 SVT RAPTOR 2010に乗り換えてクリアした経緯があります。
悪戦苦闘ぶりはこちらを参照ください。
そのため、苦手なマシンとミッションの組み合わせでフレームレートだけを変えてプレイしてみました。
【結果】
フレームレート:60
タイム: 2:56 ブロンズクリア
フレームレート:30
タイム: 2:55 ブロンズクリア
よって、フレームレートではないことがわかりました。
プレイして分かったのは、グラフィックカード交換前より交換後の方が、入力反応が良くなっている実感があり、結果、ミスが減り難易度が下がったような気がします。
【交換前(GT630)のイメージ】
1.コーナリングが見える
2.コントローラーでハンドリングの入力を行う
3.少し遅れてマシンが曲がる
結果・・・曲がり切れずコーナリングでミスが発生
【交換後(GTX750Ti)のイメージ】
1.コーナリングが見える
2.コントローラーでハンドリングの入力を行う
3.マシンがすぐに曲がる
結果・・・上手く曲がれ、タイム短縮
また思い起こしてみると、ストーリーミッションでは難易度が下がった実感がありますが、ジャンプスキルチャレンジでスコアが伸びたわけではありません。
このことからも、フレームレートではなく、入力遅延の解消が最も要因として高いと思われます。
◆推測まとめ
グラフィックカードを交換したことでゲーム処理能力に余裕ができ、これまで入力に生じていたわずかなラグが解消されたことで思うようにマシン操作ができるようになった可能性があります。
ただし冒頭にも書いている通り、オカルトめいた話であり、私自身半信半疑です。
もし似たようなPCスペックで難航している方がいらっしゃいましたら、ゲーム内の映像設定を低くし、操作性重視の軽不可にしてみていかがかと思います。
(いきなりグラフィックカードの交換はPCに明るくない方にはお勧めできません)
まぁ私も、今まで低スペックで無理やりプレイしていたのが悪いのですけどね。
◆グラフィックカードを交換した経緯
これまで以下のPCスペックでプレイしていたのですが、以下の点で不満があり、グラフィックカードをGT630からGTX 750Tiに交換しました。
・フレームレート60では遅延が酷くプレイが困難
・夜のピットマインズ(ジャンプスキル19)では遅延が酷い
・マップ画面でも森林のような描写密度の濃い場所でクローズアップすると遅延が発生
・木が多い場所ではテクスチャの貼り遅れが発生
【PCスペック】
PC型名:HP製 Pavilion p6-2410jp
OS:Windows8.1 Professional(64bit)
CPU:AMD A8-5600K 3.6G (4M 100W)
Memory:8GB DDR3-1600 DIMM(4GB×2)
HDD:500GB HDD(SATA/7200rpm)
Graphic:NVIDIA GeForce GT630 2GB(Kepler)→NVIDIA GeForce GTX750Ti 2GB
◆グラフィックカードの選定
私が選定で重視した点は以下のポイントです
・価格
・低電力(電源ユニットの載せ替えは自信がない&コストがかかるので、補助電源不要かつ低電力であることは重要)
・現PCに乗せ換え可能な形状であること(現PC:PCI-E 2.0スロット、ケースの大きさ)
・HDMI端子(現ディスプレイケーブルを流用したいため)
・静音であること
・安定稼働実績があること
交換したのはこちらです。
GTX750Ti
・価格:15000〜16000円
・低電力:補助電源不要かつ300Wの電源で可能
・現PCに乗せ換え可能:PCI-E 2.0スロット、ケースの大きさ共にクリア
・HDMI端子搭載
・静音タイプのファン搭載
・Amazonレビューで安定評価
ハードウェア交換手順メモ
http://h10025.www1.hp.com/ewfrf/wc/document?cc=jp&lc=ja&dlc=ja&docname=c02898649
ソフトウェア上の手順
1.事前にグラフィックドライバを削除
2.Windows8.1の完全なシャットダウンを行う
3.グラフィックカードを交換する
4.起動後、グラフィックドライバをインストール
5.再起動
6.Crewのゲーム描画の再設定を行う
◆どう変わったか
以下問題が解決しました
【GT630で発生していた問題】
・フレームレート60では遅延が酷くプレイが困難
・夜のピットマインズ(ジャンプスキル19)では遅延が酷い
・マップ画面でも森林のような描写密度の濃い場所でクローズアップすると遅延が発生
・木が多い場所ではテクスチャの貼り遅れが発生
静音性も問題なしです。
【ゲーム内設定】
解像度:1280×720※最高値にもできますが、ブラウザと併用してウィンドウモードでプレイしたいのであえて
画面モード:ウィンドウモード
フレームレート上限:30→60
V-SYNC:ON→ON
ジオメトリ:中→最高
シャドウ:低→高
テクスチャー:高→最高
環境マッピング:中→最高
被映界深度:中→高
モーションブラー:中→高
アンチエイリアス:FXAA
草木:低→高
アンビエントオクルージョン:SSAD→SSAD+
【ストーリーミッションの難易度低減】
これだけ改善したので満足していたのですが、これまでストーリーミッションで毎回苦戦していたのが嘘のように、初見クリアできるようになりました。
◆検証:なぜストーリーミッションの難易度が下がったのか?
一番思い当たるのはフレームレートの30→60の改善です。
そこで一番苦戦したミッション「ダート」で比較検証をしてみました。
マシン、マシンレベル、パークなどは全て同じ条件にしています。
マシン:FORD MUSTANG GT 2011
スペック:ダート
マシンレベル:1012
この条件で私は「ダート」を10回以上プレイしてもクリアできず、マシンをFORD F-150 SVT RAPTOR 2010に乗り換えてクリアした経緯があります。
悪戦苦闘ぶりはこちらを参照ください。
そのため、苦手なマシンとミッションの組み合わせでフレームレートだけを変えてプレイしてみました。
【結果】
フレームレート:60
タイム: 2:56 ブロンズクリア
フレームレート:30
タイム: 2:55 ブロンズクリア
よって、フレームレートではないことがわかりました。
プレイして分かったのは、グラフィックカード交換前より交換後の方が、入力反応が良くなっている実感があり、結果、ミスが減り難易度が下がったような気がします。
【交換前(GT630)のイメージ】
1.コーナリングが見える
2.コントローラーでハンドリングの入力を行う
3.少し遅れてマシンが曲がる
結果・・・曲がり切れずコーナリングでミスが発生
【交換後(GTX750Ti)のイメージ】
1.コーナリングが見える
2.コントローラーでハンドリングの入力を行う
3.マシンがすぐに曲がる
結果・・・上手く曲がれ、タイム短縮
また思い起こしてみると、ストーリーミッションでは難易度が下がった実感がありますが、ジャンプスキルチャレンジでスコアが伸びたわけではありません。
このことからも、フレームレートではなく、入力遅延の解消が最も要因として高いと思われます。
◆推測まとめ
グラフィックカードを交換したことでゲーム処理能力に余裕ができ、これまで入力に生じていたわずかなラグが解消されたことで思うようにマシン操作ができるようになった可能性があります。
ただし冒頭にも書いている通り、オカルトめいた話であり、私自身半信半疑です。
もし似たようなPCスペックで難航している方がいらっしゃいましたら、ゲーム内の映像設定を低くし、操作性重視の軽不可にしてみていかがかと思います。
(いきなりグラフィックカードの交換はPCに明るくない方にはお勧めできません)
まぁ私も、今まで低スペックで無理やりプレイしていたのが悪いのですけどね。
2015年01月01日
The Crew (ザ クルー) ドライブテクニック
The Crew (ザ クルー) ドライブテクニック
実践中のことや、役に立った助言や、気付きをまとめてみました。
きづいたら、随時追加します。
◆手頃な値段で、操作しやすいマシンに乗る
・ストリートスペック:SKYLINE
・ダートスペック:RAPTOR
・レイドスペック:SILVARADO
◆ブースト(ニトロ)を有効に使う
・ジャンプスキルや、長いストレートではブーストを押しっぱなしの方が加速、最高速が出る
・レース中に使うのなら、押しっぱなしではなく、2→3速、3→4速…のようにギアチェンジを早める為に使う
・ブーストゲージを満タンのままで走らず、5〜9割の状態で使いこなすようにする
・次のタイミングでは、ブーストは使わない
-ジャンプ中(ジャンプしてからのブーストは意味がない)
-コーナー突入前(すぐに減速するため)
-1速→2速のギアチェンジ(効果が薄い)
-タイヤが空回りする音がしたとき
◆コーナリング技術を磨く
・緩やかなカーブはブレーキを使わずに、アクセルの緩急だけで曲がる
1.コーナリング前にアクセルボタンを離す
2.ハンドルを切り、ドリフトが発生
3-a.コーナリングに余裕があると思ったら、アクセルボタンを押す
3-b.コーナリングに余裕がないなら、アクセルボタンを押さず.、ハンドルの操作で立て直す
またはコーナリングを終わり方向にマシンの頭を向けてブーストを少しだけ使い、脱出する
(ここで失敗すると、コースから外れたり、マシンがスピンする)
・フットブレーキ(L2/LT)ハンドブレーキ(■/Xボタン)を使い分ける
以下、私のパフォーマンスマシンで舗装路を走る時の感覚です。
マシン/スペック/道/設定により変わるので、イメージ程度に。
直線に近いコーナー(0〜40°くらいまで):アクセルを離しハンドル操作だけで曲がりきれる
ややきついコーナー(〜80°くらいまで)/U字コーナー:ハンドブレーキを一瞬押し、ドリフトを発生させながら曲がる
余裕があるならアクセルで加速開始、車体がコーナーの出口を向いたらブーストで抜け出す
L字コーナー:アクセルを離して近づきながらハンドブレーキを押しねじ込むように曲がる
曲がり切ったら、ブーストで加速して抜け出す
フットブレーキはアクセルを離すだけではスピードが残る場合の調整として使う
・練習のヒント
-ドリフトの感覚は、RAPTOR(ディーラー・ニューヨーク)をダートスペックで走ると分かりやすい
-ダートスペックのマシンでドリフトのイメージを掴んだら、ストリートスペックのマシンでドリフトの練習をする
-ヘアピンカーブやスラロームスキルは良い練習台になる
実践中のことや、役に立った助言や、気付きをまとめてみました。
きづいたら、随時追加します。
◆手頃な値段で、操作しやすいマシンに乗る
・ストリートスペック:SKYLINE
・ダートスペック:RAPTOR
・レイドスペック:SILVARADO
◆ブースト(ニトロ)を有効に使う
・ジャンプスキルや、長いストレートではブーストを押しっぱなしの方が加速、最高速が出る
・レース中に使うのなら、押しっぱなしではなく、2→3速、3→4速…のようにギアチェンジを早める為に使う
・ブーストゲージを満タンのままで走らず、5〜9割の状態で使いこなすようにする
・次のタイミングでは、ブーストは使わない
-ジャンプ中(ジャンプしてからのブーストは意味がない)
-コーナー突入前(すぐに減速するため)
-1速→2速のギアチェンジ(効果が薄い)
-タイヤが空回りする音がしたとき
◆コーナリング技術を磨く
・緩やかなカーブはブレーキを使わずに、アクセルの緩急だけで曲がる
1.コーナリング前にアクセルボタンを離す
2.ハンドルを切り、ドリフトが発生
3-a.コーナリングに余裕があると思ったら、アクセルボタンを押す
3-b.コーナリングに余裕がないなら、アクセルボタンを押さず.、ハンドルの操作で立て直す
またはコーナリングを終わり方向にマシンの頭を向けてブーストを少しだけ使い、脱出する
(ここで失敗すると、コースから外れたり、マシンがスピンする)
・フットブレーキ(L2/LT)ハンドブレーキ(■/Xボタン)を使い分ける
以下、私のパフォーマンスマシンで舗装路を走る時の感覚です。
マシン/スペック/道/設定により変わるので、イメージ程度に。
直線に近いコーナー(0〜40°くらいまで):アクセルを離しハンドル操作だけで曲がりきれる
ややきついコーナー(〜80°くらいまで)/U字コーナー:ハンドブレーキを一瞬押し、ドリフトを発生させながら曲がる
余裕があるならアクセルで加速開始、車体がコーナーの出口を向いたらブーストで抜け出す
L字コーナー:アクセルを離して近づきながらハンドブレーキを押しねじ込むように曲がる
曲がり切ったら、ブーストで加速して抜け出す
フットブレーキはアクセルを離すだけではスピードが残る場合の調整として使う
・練習のヒント
-ドリフトの感覚は、RAPTOR(ディーラー・ニューヨーク)をダートスペックで走ると分かりやすい
-ダートスペックのマシンでドリフトのイメージを掴んだら、ストリートスペックのマシンでドリフトの練習をする
-ヘアピンカーブやスラロームスキルは良い練習台になる
2014年12月31日
The Crew(ザ クルー) 製品版 車種一覧
◆車種一覧
The Crew(ザ クルー) の車種について、製品版の情報をまとめました。
・現在ゲーム内で入手できるマシンと、シーズンパスでアナウンスされているマシンです
β版で内部データを解析した情報はこちらです。
The Crew(ザ クルー) の車種について、製品版の情報をまとめました。
・現在ゲーム内で入手できるマシンと、シーズンパスでアナウンスされているマシンです
β版で内部データを解析した情報はこちらです。
メーカー | 車種 | スペック | DRIVE TRAIN | TOP SPEED | 0-100Km/h | 場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ABATH | ABATH 500 | F S P | FF | 205 | 7.9 | HQ(コレクション) | DLC |
Alfa Romeo | ALFA ROMEO 4C | F P | MR | 258 | 4.5 | HQ(コレクション) | DLC |
Alfa Romeo | ALFA ROMEO 8C COMOETIZIONE | F P C | FR | 290 | 4.2 | ディーラー・マイアミ | |
Aston Martin | 2011 ASRON MARTIN V8 VATAGE S | F P | FR | 305 | 4.2 | ディーラー・マイアミ | |
Aston Martin | ASTON AMRTIN V12 ZAGATO | F P | FR | 305 | 4.2 | HQ(コレクション) | DLC |
Bentley | BENTLEY CONTINENTAL SUPERSPORTS 2010 | F P C | 4WD | 329 | 3.9 | ディーラー・ロサンゼルス | |
BMW | BMW M5 2011 | F P | FR | 305 | 4.4 | ディーラー・マイアミ | |
BMW | BMW Z4 sDrive35is 2011 | F S P R C | FR | 250 | 4.8 | ディーラー・ラスベガス | |
BMW | BMW Z4 sDrive35is 2011-STREET EDITION | F S | FR | 250 | 4.8 | HQ(コレクション) | DLC |
BUGGY | BUGGY | R | HQ(コレクション) | ||||
Cadillac | Cadillac ESCALADE 2012 | F S D P R C | 4WD | 230 | 6.7 | HQ(コレクション) | DLC |
Chevrolet | 2010 CHEVROLET CAMARO SS | F S D P R C | FR | 250 | 4.7 | ディーラー・デトロイト | |
Chevrolet | 2014 CHEVROLET CORVETTE STINGRAY | F P | FR | 300 | 4 | HQ(コレクション) | DLC |
Chevrolet | CHEVROLET CAMARO RS 1969 | F S D P R C | FR | 209 | 6 | ディーラー・ニューヨーク | |
Chevrolet | CHEVROLET CORVETTE C2 | F P | FR | 229 | 5.9 | HQ(コレクション) | DLC |
Chevrolet | CHEVROLET CORVETTE C3 | F P | FR | 229 | 6 | HQ(コレクション) | DLC |
Chevrolet | CHEVROLET CORVETTE ZR1 | F P C | FR | 330 | 3.3 | ディーラー・マイアミ | |
Chevrolet | CHEVROLET IMPALA SPORT SEDAN 1967 | F S P | FR | 201 | 7.4 | ディーラー・デトロイト | |
Chevrolet | CHEVROLET SILVERRADO 1500 2010 | F P R | FR | 160 | 9.5 | ディーラー・ラスベガス | |
Chrysler | 2013 CHRYSLER 300 SRT8 | F S | FR | 281 | 4.7 | ディーラー・デトロイト | |
Dodge | 1969 DODGE CHARGER R/T HEMI | F S D P | FR | 215 | 6.1 | ディーラー・ニューヨーク | |
SRT | 2004 DODGE RAM SRT-10 | F S P R C | FR | 248 | 5.2 | ディーラー・ラスベガス | |
SRT | 2004 DODGE RAM SRT-10 -STREET EDITION | F S | FR | 248 | 5.2 | HQ(コレクション) | DLC |
SRT | 2010 DODGE VIPER SRT-10 Coupe | F P C | FR | 325 | 3.4 | HQ(コレクション) | Uplay 100Uポイントと交換 |
SRT | 2012 DODGE CHALLENGER SRT-8 392 | F S D P R C | FR | 293 | 4.6 | ディーラー・デトロイト | |
SRT | 2012 DODGE CHARGER SRT-8 | F S D P | FR | 281 | 4.7 | ディーラー・ニューヨーク | |
SRT | 2013 SRT Viper GTS | F P | FR | 330 | 3.3 | HQ(コレクション) | DLC |
Ferrari | FERRARI 458 SPECIALE | F P | MR | 325 | 3 | HQ(コレクション) | DLC |
Ferrari | LAFERRARI | F P | MR | 350 | 3 | ディーラー・マイアミ | |
Ford | 2013FORD SHELBY GT500 | F P | FR | 321 | 3.5 | ディーラー・マイアミ | |
Ford | 2015 FORD MUSTANG GT FASTBACK | F S P | FR | 250 | 5.1 | ディーラー・デトロイト | |
Ford | 2015 FORD MUSTANG GT FASTBACK -STREET EDITION | F S | FR | 250 | 5.1 | HQ(コレクション) | DLC |
Ford | FORD F-150 SVT RAPTOR 2010 | F S D P R C | 4WD | 160 | 8.3 | ディーラー・ニューヨーク | |
Ford | FORD FOCUS RS 2010 | F S D P R C | FF | 264 | 5.9 | ディーラー・ニューヨーク | |
Ford | FORD GT 2005 | F P C | MR | 330 | 3.3 | ディーラー・ロサンゼルス | |
Ford | FORD MUSTANG GT 2011 | F S D P R C | FR | 242 | 5.1 | ディーラー・デトロイト | |
HotRod | HOTROD Hup ONE | S D P C | HQ(コレクション) | ||||
HUMMER | HUMMER H1 ALPHA | F D P R | 4WD | 145 | 13.5 | ディーラー・ラスベガス | |
Koenigsegg | KOENIGSEGG AGERA R | F P | MR | 420 | 2.9 | ディーラー・ロサンゼルス | |
Lamborghini | LAMBORGHINI AVENTADOR LP 700-4 | F P | 4WD | 350 | 2.9 | ディーラー・ロサンゼルス | |
Lamborghini | LAMBORGHINI GALLARDO LP570-4 SUPERLEGGERA | F P C | 4WD | 325 | 3.4 | ディーラー・ラスベガス | |
Lamborghini | LAMBORGHINI MIURA SV | F P | MR | 290 | 6.7 | ディーラー・マイアミ | |
Lamborghini | LAMBORGHINI MURCIELAGO LP640 | F P C | 4WD | 340 | 3.4 | ディーラー・ロサンゼルス | |
Maserati | MASERATI Gran Turismo S | F P | FR | 295 | 4.9 | ディーラー・マイアミ | |
Mercedes | MERCEDES-BENZ C63 AMG Coupe Black Series | F P C | FR | 300 | 4.2 | HQ(コレクション) | DLC |
Mercedes | MERCEDES-BENZ SL 63AMG(R230) | F P C | FR | 250 | 4 | ディーラー・ロサンゼルス | |
Mercedes | MERCEDES-BENZ SLS AMG(C197) | F P C | FR | 317 | 3.8 | ディーラー・ロサンゼルス | |
Mini | MINI COOPER S 2010 | F S D P C | FF | 225 | 6.5 | ディーラー・ニューヨーク | 1/7追加 |
Mini | MINI COOPER S 2010-STREET EDITION | F S | FF | 225 | 6.5 | HQ(コレクション) | 初回特典 |
McLaren | McLaren 12c | F P C | MR | 333 | 3.3 | HQ(コレクション) | DLC |
McLaren | McLaren F1 | F P | MR | 386 | 3.2 | HQ(コレクション) | DLC |
Nissan | 2013 NISSAN 370Z(Z34) | F S D P R C | FR | ? | ? | ディーラー・デトロイト | |
Nissan | NISSAN SKYLINE GT-R (R34) | F S D P | 4WD | ? | ? | ディーラー・ニューヨーク | |
Pagani | PAGANI HUAYRA | F P | MR | 360 | 3.2 | ディーラー・ロサンゼルス | |
Ruf | RUF 3400 K | F D P R C | MR | 290 | 4.4 | ディーラー・ラスベガス | |
Ruf | RUF CTR-3 | F P | MR | 370 | 3.2 | ディーラー・マイアミ | |
Saleen | Saleen S7 Twin-Turbo | F P C | MR | 400 | 3.4 | HQ(コレクション) | DLC |
Shelby | 1967 SHELBY GT 500 | F S P C | FR | 212 | 6.8 | ディーラー・デトロイト | |
Spyker | SPYKER C8 AILERON | F P | MR | 300 | 4.5 | HQ(コレクション) | DLC |
SRT | 2012 GRAND CHEROKEE SRT R 8 | F S D | 4WD | 275 | 4.8 | ディーラー・ニューヨーク | |
Volkswagen | VOLKSWAGEN GOLF GTI | F S | FF | 244 | 6.5 | ディーラー・デトロイト | |
Volkswagen | VOLKSWAGEN Touareg NF 2011 | F D R | 4WD | 242 | 5.8 | HQ(コレクション) | DLC |