2015年05月16日
【ビギナー向け】THE CREW 初心者と自分のためのドライブテクニック(ダートスペック編)
THE CREW 初心者と自分のためのドライブテクニックと題して、技術向上の練習を始めてみました。
今回はファクションミッション「ハイリスク」を100回プレイし、どのようにタイムが縮まるか、上手くなるかレポしてみたいと思います。
関連
パフォーマンススペック編
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/234/0
◆このコンテンツの対象者
・THE CREWのドライブは好きだけれども、ストーリーミッションがクリアできない
・練習する時間がとれないので、ポイントだけ押さえたい
・初心者の動きや気持ちを理解したい(という上級者の方)
私自身がプレイ時間も少なく、技術的にも上手くないため、一緒に見てあげるくらいの優しい気持ちでお願いします。
◆場所
マウンテンステートのファクションミッション「ハイリスク」です
※逆時計周りを3周です
このコースを選択したのは次の理由からです
-周回コースなのでコースが覚えやすい
-ダートレースの特徴である大曲りなコーナリングが多い
-ダートのファクションミッションの中では4分以内と、ダートレースの中では短く、繰り返しやすい
◆プレイ環境
機種:PC
コントローラー:ゲームパッド(Xbox360コントローラー)
◆マシン、設定
FORD F-150 SVT RAPTOR 2010
マシンについては次の記事で扱っています
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/112/0
アシストレベル:ハードコア
マシンレベルは50
パークは次の状態です
・ピンポイントストッパー(5):マシンのブレーキ性能が5%Up
・ハンドラー(5):マシンのハンドリング性能が5%Up
・インサイドトラック(3):ミッションで最短ルートの情報が得られる
・ホールショット(10):開始時のニトロの量を100%にする
・ファイアブースト(10):ブースト使用時の加速力が20%Up
・シフティングギア(5):マシンの加速力が5%Up
・トップスピード(5)マシンのトップスピードが5%Up
◆検証内容
このミッションを100回挑戦し、どれくらい技術向上がみられるか、確かめてみたいと思います。
◆検証経過
随時、こちらに記載していきます。
1回目のプレイ動画(比較用)
https://youtu.be/OWuvx7rZdrc
1回目 3:51.260
2回目 3:50.302
3回目 3:49.112
4回目 3:47.604
5回目 3:52.833
6回目 3:55.470
7回目 3:49.506
8回目 3:55.632
9回目 3:47.124
10回目 3:50.932
11回目 3:51.895
12回目 3:57.633
13回目 3:48.324
14回目 3:53.628
15回目 3:52.539
16回目 3:59.242
17回目 3:50.094
18回目 3:52.987
19回目 3:57.216
20回目 3:53.967
21回目 3:49.688
22回目 3:51.285
23回目 3:52.709
24回目 3:50.013
25回目 3:52.031
26回目 3:53.981
27回目 3:47.972
memo:
・「ブレーキを使うコーナー」と「アクセルを離すだけで曲がるコーナー」を使い分ける
・コーナリングの角度を決めるためにブレーキを瞬間的に使う
28回目 3:50.512
29回目 3:53.097
30回目 3:51.125
31回目 3:51.416
32回目 3:53.050
33回目 3:47.805
34回目 3:46.085
35回目 3:48.596
memo:
コーナリング開始の少し前からマシンの頭を突入する角度に向けて、車体を滑らせるイメージ
36回目 3:52.052
37回目 3:46.865
38回目 3:46.533
memo:
このコースの全てのコーナーは上手くいけば時速100Km以上で回れる
(ジャンプ台前の角度が厳しいコーナーでさえも100Kmギリギリで回れた)
コーナリングを制すれば、よりタイムが縮められる
39回目 3:45.867
memo:
減速が必要なコーナリングでは必要最小のブレーキを踏み+マシンの頭をコーナリングのイン側に向ける
40回目 3:51.894
◆自己ベスト
3:45.867
◆検証中メモ
・ジャンプ台前のコーナリングは直前まで180〜200Kmまで出るので、ブレーキを踏んでコーナリングのきっかけと入射角を作る。
コーナリング時の目標速度90〜100Km
・少しストレート後のコーナリングなので、曲がるのにスピードが出過ぎていたらブレーキを踏み曲がる角度を作る。
(その方が直後のストレートの立ち上がりが早くなり、タイムも縮まる)
・スピードを出すストレート。ブーストを使い切るくらいでちょうど良く、ここで160〜180Kmを出す。
今回はファクションミッション「ハイリスク」を100回プレイし、どのようにタイムが縮まるか、上手くなるかレポしてみたいと思います。
関連
パフォーマンススペック編
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/234/0
◆このコンテンツの対象者
・THE CREWのドライブは好きだけれども、ストーリーミッションがクリアできない
・練習する時間がとれないので、ポイントだけ押さえたい
・初心者の動きや気持ちを理解したい(という上級者の方)
私自身がプレイ時間も少なく、技術的にも上手くないため、一緒に見てあげるくらいの優しい気持ちでお願いします。
◆場所
マウンテンステートのファクションミッション「ハイリスク」です
※逆時計周りを3周です
このコースを選択したのは次の理由からです
-周回コースなのでコースが覚えやすい
-ダートレースの特徴である大曲りなコーナリングが多い
-ダートのファクションミッションの中では4分以内と、ダートレースの中では短く、繰り返しやすい
◆プレイ環境
機種:PC
コントローラー:ゲームパッド(Xbox360コントローラー)
◆マシン、設定
FORD F-150 SVT RAPTOR 2010
マシンについては次の記事で扱っています
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/112/0
アシストレベル:ハードコア
マシンレベルは50
パークは次の状態です
・ピンポイントストッパー(5):マシンのブレーキ性能が5%Up
・ハンドラー(5):マシンのハンドリング性能が5%Up
・インサイドトラック(3):ミッションで最短ルートの情報が得られる
・ホールショット(10):開始時のニトロの量を100%にする
・ファイアブースト(10):ブースト使用時の加速力が20%Up
・シフティングギア(5):マシンの加速力が5%Up
・トップスピード(5)マシンのトップスピードが5%Up
◆検証内容
このミッションを100回挑戦し、どれくらい技術向上がみられるか、確かめてみたいと思います。
◆検証経過
随時、こちらに記載していきます。
1回目のプレイ動画(比較用)
https://youtu.be/OWuvx7rZdrc
1回目 3:51.260
2回目 3:50.302
3回目 3:49.112
4回目 3:47.604
5回目 3:52.833
6回目 3:55.470
7回目 3:49.506
8回目 3:55.632
9回目 3:47.124
10回目 3:50.932
11回目 3:51.895
12回目 3:57.633
13回目 3:48.324
14回目 3:53.628
15回目 3:52.539
16回目 3:59.242
17回目 3:50.094
18回目 3:52.987
19回目 3:57.216
20回目 3:53.967
21回目 3:49.688
22回目 3:51.285
23回目 3:52.709
24回目 3:50.013
25回目 3:52.031
26回目 3:53.981
27回目 3:47.972
memo:
・「ブレーキを使うコーナー」と「アクセルを離すだけで曲がるコーナー」を使い分ける
・コーナリングの角度を決めるためにブレーキを瞬間的に使う
28回目 3:50.512
29回目 3:53.097
30回目 3:51.125
31回目 3:51.416
32回目 3:53.050
33回目 3:47.805
34回目 3:46.085
35回目 3:48.596
memo:
コーナリング開始の少し前からマシンの頭を突入する角度に向けて、車体を滑らせるイメージ
36回目 3:52.052
37回目 3:46.865
38回目 3:46.533
memo:
このコースの全てのコーナーは上手くいけば時速100Km以上で回れる
(ジャンプ台前の角度が厳しいコーナーでさえも100Kmギリギリで回れた)
コーナリングを制すれば、よりタイムが縮められる
39回目 3:45.867
memo:
減速が必要なコーナリングでは必要最小のブレーキを踏み+マシンの頭をコーナリングのイン側に向ける
40回目 3:51.894
◆自己ベスト
3:45.867
◆検証中メモ
・ジャンプ台前のコーナリングは直前まで180〜200Kmまで出るので、ブレーキを踏んでコーナリングのきっかけと入射角を作る。
コーナリング時の目標速度90〜100Km
・少しストレート後のコーナリングなので、曲がるのにスピードが出過ぎていたらブレーキを踏み曲がる角度を作る。
(その方が直後のストレートの立ち上がりが早くなり、タイムも縮まる)
・スピードを出すストレート。ブーストを使い切るくらいでちょうど良く、ここで160〜180Kmを出す。
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