身体のケア！心のケア！ダブルケアでしっかり健康

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失敗から何を見い出す？

人間だれしも失敗する生き物です。
失敗しない人は誰もいません。

しかし、２種類分類できます。
・失敗を糧にして次に生かす人！！
・失敗しただけで終わってしまう人！！
あなたはどちらに分類されますか？


失敗したらどんな些細なことでも構わない。
次に生かせる何かを見つけましょう☆

子供は、私達大人が使っている物を欲しがりますし、とても羨ましがりますよね？


私が子供の頃にも、やはり大人が持っているものが羨ましく思い、
父が持っている物や、母が持っている物が欲しくて仕方なかった覚えがあります。


私の娘も、例外なく私の持っている物、身につけている物を欲しがりました
私の娘が最初に目についた物が、私がいつもしている「腕時計」でした。

休みの日も、家族で出掛ける時にも腕時計をしているのですが、
娘も
「パパがしているなら、私もしたい〜」
と我を出すようになってきました。

「もう少し大きくなってからね」
とか
「こっちの方が楽しいよ」と別の玩具で気を引いていました。


妻と相談した結果、
娘も大きくなるに従って、時間を読むことを覚えないといけないし、
時間で行動することも教えないといけないよね

との結論になりました。


娘が小学校に入ったときは、お友達と遊ぶことの方が楽しいみたいで、
よく時間を忘れて遊ぶことが多かったことや、習い事の時間を守らせるために時間を気にさせるようにしたかったので、腕時計をもたせることになりました。


娘の大好きなキャラクターの一つが、
「アナと雪の女王」
でしたので、その時計を買いました。

ディズニー アナと雪の女王-FROZEN- 腕時計

子供の好きなキャラクターの腕時計を購入することで、常に身に付けるようになりました。
大好きなキャラクターが余程嬉しかったみたいです。
学校にはつけていけないので、
学校から帰ってくるとすぐに身に付けています(笑)

腕時計をしてから、
「〇〇時になったらちゃんと連絡してね。」
というと、時計をチラチラ見ているのか、ちゃんと連絡くれるようになってきています。

時間の勉強にはなかなか取り組んでくれていなかったのですが、
少しでも時間を感じてくれるようになったのはよかったです。

大きくなっても約束を守ってくれる子に育ってほしいものです☆

相手の目線で話をしよう！！

人である以上、色々な性格の人や色々は考え方の人と
お付き合いしていかないといけないと思います。

仕事や社会生活では、
「この人とは合わないから仕事しない」
「この人がいるから仕事したくない」
などとは言っていられません。

人と上手にお付き合いすることは難しいことですが、
それが出来たときは、人としてすごい成長を遂げます。

それをするためには、
相手の目線に立つことがとても大切なことです。

何を考えているのか？
何をしてほしいのか？

それが分かったとき、
相手との距離がグッと縮まることでしょう☆





♪私がこの言葉の思い付いたときの自己満足度（1,000点中）

４８３　点

人である以上、誰しも必ず悩むことがあります。


悩みは誰にでもあることですので、
「悩むな！」
とは到底言えませんが、悩んでばかりもいられません。


悩んでいる人は周りの人から
「クヨクヨ悩んでいても仕方がない！！」
と言われることがあります。

この人は
「悩んで、どうしよう？どうしよう？と言っていても仕方がない。」
と言っているのだと解釈することが出来ます。

確かに、
「どうしよう？どうしよう？」と言ったところで、
何の解決にもなりませんし、何も解決出来ません。


例えば

洋服屋に服を買い行ったとします。
もちろん、衝動買いをする場合もありますが、大抵の人は、その時に、買うか買わないかを悩むかと思います。

現実的（金銭的）なことと、服を買って自分がその服を着ている姿（将来的）なことを
想像して、両者を天秤にかけるはずです。


ここで、
大切なことは少し先を考えること
です。


悩むことは、考える場として貴重なことです。


これから、沢山の悩みとぶつかることだと思いますが、


「悩むことは自分を成長させる栄養剤になる！！」

として、真剣に考えてみてはいかがでしょうか？

今日一日突っ走ろう！！

何事でも全力でやり切った後ってすがすがしいよね？
それは自分が決めたことだったら何でもいいと思います。

それが勉強であっても、運動であっても、趣味であっても、・・・

そして、今日一日が終わったときに、
自分が決めたことをやり切ったらほめてあげよう！！
「おめでとう☆今日の自分」
ってね♪




♪私がこの言葉の思い付いたときの自己満足度（1,000点中）

４８３　点

童話：ウシとカエル


童話から学ぶシリーズ第１７段：

「背伸びしすぎると取り返しがつかないことになる！！」

童話のあらまし：

大きな池にカエルの母と子が住んでいました。
母さんカエルはいつも
「私たちより大きいものはいないよ。」と言っていました。

ある日、母さんカエルが用事で出かけたので、子ガエルが池を泳いで遊んでいました。
そのうち、池を出て遊ぶことになりました。

そこへ、一頭の牛がいました。
もちろん、子ガエルは牛なんて見たことがありません。

慌てて子ガエルは池に戻ると、ちょうどそこに母さんカエルが帰ってきました。

子ガエルは母さんに一部始終を話すと、
母さんカエルはお腹を膨らませて、
「これくらいだったかい？」
と、聞くと子ガエルは
「いや、もっと大きいよ！！」
「これくらい？」
「まだまだ」
どんどん母さんカエルのお腹を膨らませました。
次の瞬間、
「パァァァーーーーーン」
母さんカエルのお腹ははじけてしまいました。


童話からの教訓は、

背伸びをしすぎて、自分の力量以上のことをしようとすると、取り返しがつかないということです。
自分の力量を知ることもとても大切なことです。
そうかと言って、背伸びをしなくていいわけではありません。
それでは成長は見られません。
自分の力量を知ったうえで、少しだけ背伸びをして自分を成長させることが大切です。


繰り返しますが、
自分の力量を知ろう！！
そして、少しだけ背伸びをして、自分自身を高めていきましょう☆

母と子のおやすみまえの小さなお話365新版 [ 千葉幹夫 ]

その頑張りはきっと誰かが見てくれている！！

「誰も見ていないから手を抜こう！」
とか
「こんなに頑張っているのに、誰も感謝してくれない！」
など、思ったことはありませんか？
でも、きっとどこかで誰かが見てくれています。
もし、誰も見ていなくても、必ず次につながります。

誰かが見ている前だけではなく常に頑張る気持ちを持ちましょう☆





♪私がこの言葉の思い付いたときの自己満足度（1,000点中）

４８３　点

あなたの周りにはすぐに声をかけやすい人と声をかけにくい人がいるかと思います。

もし、あなたが人に頼みごとをしようとするとき、
頼みやすい人と頼みにくい人がいることだと思います。


そして、その二人が同じ能力をもっているとしたら、あなたなら、どちらに頼ますか？


それは、大抵の人は頼みやすい人に頼むことでしょう。


もちろん、気心が知れてる人や、自分のことをよく知ってる人には、
頼みやすいことだと思いますが、頼める相手を選べないことも多々あるかと思います。



どんな状況でも、頼みやすいことばかりではありませんが、
もし、あなたが相手から頼まれた時に、頼まれやすい状況を作ってあげていることによって、
相手はあなたにすごく親近感を感じてくれることだと思います。

「自分には関係ない！」

って姿勢を持たず、
「何でも言ってきてもいいよ」
って姿勢を持つと、自然と相手はあなたに心の扉を開けてくれることでしょう。


相手の気持ちを聞き出したい時は、
まず、あなたが心の器を広げることから始めよう

娘の大好きなキャラクターの一つにエルサがあります。

エルサは皆さんご存知の通り、アナと雪の女王のキャラクターの一人です。

もちろん、アナも大好きです♪

私のトップ画のサイドにもご紹介させていただいていますが、
娘は絵を書くと、必ず一枚はアナと雪の女王のアナかエルサを書いています(^_^;)

娘が数日かけて作成した力作です♪ こちらを家の見えるところに置いて毎日見て楽しんでいます。 家のインテリアの一つとして定着しつつあります（笑） ケーキは一段目の土台を作って一日おいて、ホイップを固めてから、二段目を作成しているみたいで、 うまくできたみたいで自慢してきます（笑）

もちろん、娘が作った作品は娘が自分で写真を撮りました（笑）

「見て見て〜！！」
と毎回、作品を見せてくれます（笑）
自分で作りあげるってことのすばらしさがひしひしと感じました☆