シエスタ読谷　沖縄サッカーＬＩＦＥ

ハイサイ！夢を追い続けて２０代・・・ですヽ(・∀・)ノ
本日も、就職活動に取り組む人々を応援するため、
参考となる記事を提供致します！


ブラック企業の目安として最も注目されている

【離職率】

新卒３年以内でのデータでございます！
この離職率を今回は各業界ごとにまとめてみました。
参考にしていただければと思います。

【２０１３年離職率調査】

　１位　教育・学習支援　48.8％
　２位　宿泊・飲食　48.5％
　３位　生活関連・娯楽　45.0％
　４位　医療・福祉　38.6％
　５位　不動産・リース　38.5％
　６位　小売業　35.8％
　７位　その他サービス　33.9％
　８位　学術研究など　31.7％
　９位　建設業　27.6％
１０位　卸売業　26.8％
１１位　情報通信　25.1％
１２位　運輸・郵便　20.8％
１３位　金融・保険　18.9％
１４位　複合サービス　16.4％
１５位　製造業　15.6％
１６位　ライフライン　7.4％
１７位　鉱業・採石業　6.1％


以上のような結果となっております！
教育・学習支援関係の仕事が離職率が高いというのは、個人的には以外でしたが、やはり学校教諭などで欝になる方々は多いようですので、そうした点が大きな要因になっているのでしょうか・・・。


続くのがやはり飲食系ですか・・・。
かなり求人が多い業界なので入れ替わりも激しいのでしょうね。
学生がするアルバイトといったイメージが強いのがコンセンサスだと思いますし、その点も影響して、世間体から多少のキツさで辞めてしまう人も多いのではないかと思います。


そして逆に人材が定着している業界は鉱業系のようです。比較的に年収が爆発的に高水準であるということはないはずですが、人気は根強いですね。

また、ライフライン系については、個人的にはこの業界が１位だと思っていたので、兼ね予想通りの結果ではありますが、収入面から見ても、ワークライフバランス面から見ても、世間体面から見ても高スペックで人気の高い業界ですね。
ただ競争率がかなり高いので、それなりの努力が必要です。

【ブラック企業大賞候補発表記者会】
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っとまあ、今回はこの辺にしておいて、また後日こちらの情報資料に少し手を加えた有益情報を提供させていただきたいと思います♪


ブラック企業を避け続けて２０代・・・は、社員のことを考えてくれる事業所の増加を祈念しますヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ