2014年01月18日
【2014年注目選手】日本代表の未来は明るい!?W杯へ向けて滑り込むのは・・・!?
ハイサイ!シエスタ読谷広報担当ですヽ(*´∀`)ノ
本日、ネットサーフィンをしていると少し前の記事で、気になる選手が掲載されておりましたので、皆さんに共有しておきます┌(┌^o^)┐
2013年シーズン、Jリーグに恐るべき18歳が姿を現した。
セレッソ大阪の南野拓実のことだ。
【南野拓実とは?】 ←clickでウィキれ!
セレッソユースで育った南野。世代別代表の経験も豊富だ
思えば、昨季のJリーグは10代選手の当たり年だった。野津田岳人(広島)、石毛秀樹(清水)、川口尚紀(新潟)といった選手が各クラブで主力、あるいはそれに準ずる立場でプレイした。次世代を担う彼らの存在は、日本サッカーの未来を明るく照らすものだった。
なかでも出色の活躍を見せたのが、南野である。
昨季の南野はJ1で29試合出場(うち先発18試合)5ゴール。本人はもっとゴールやアシストといった目に見える結果が欲しかったようだが、その働きが十分なものであったことは、彼がJリーグのベストヤングプレイヤー賞を受賞したことでも証明されている。
ユース時代はFWとして活躍していた南野だが、現在は4−2−3−1の「3」の左でプレイすることが多い。セレッソ得意のパスワークに加わりながら、積極的なドリブルでの仕掛けからゴールを狙う。オールラウンドな技術を備えたアタッカーぶりを存分に発揮している。
174p、67sと華奢な体格でテクニックに優れるため、ともすると攻撃のときだけ力を発揮する”軽い選手”に思われがちだが、実は守備センスもよく、モダンフットボーラーとしての資質は高い。
早くからその才能を高く評価されてきた南野は、世代別代表の経験も豊富だ。11年にはU−17日本代表として、メキシコで開かれたU−17ワールドカップに出場。チームのベスト8進出に貢献した。
国際舞台での活躍は当然、ヨーロッパクラブのスカウトたちの関心をも引きつける。
以前、ある試合会場で出会った欧州強豪クラブのスカウトが、興味のある日本人選手としていの一番に名前を挙げたのは、A代表の選手ではなく、当時17歳のFWだった。
「体格ではヨーロッパの選手に劣るが、ミナミノにはスピードがあるから十分に通用する」
伸び盛りの18歳ゆえ、南野が日本代表として今年6月、ブラジルで行なわれるワールドカップに出場することも夢ではない。
そのためには開幕直後のわずかな期間で際立つ活躍を見せる必要があるだろうが、幸いにしてセレッソは今季、AFCチャンピオンズリーグに出場する。J1開幕に先立ち国際試合を戦えることは、ブラジル行きのためには好材料だと言っていい(J1開幕は3月1日、ACL開幕は2月25日)。アジアでの活躍は、ザッケローニ監督にさらに大きなインパクトを与える可能性はある。
とはいえ、すでにチームが固まってきている現在、日本代表への大抜擢の可能性は非常に低いと言わざるをえない。むしろ今年、南野が活躍すべき舞台は他にある。
まずはU−19日本代表だろう。
同世代のチームのエースとして世界を経験できれば、当然、来年以降は16年リオデジャネイロ五輪を目指す五輪代表の中心選手となることも期待されるはずだ
「今までで一番充実した1年だった」
昨年をそう振り返っていた南野。だが、今年期待される飛躍の先には、さらなる充実が待っている。
【有名動画 大迫半端ないって!!!】
↓↓↓↓↓
ふむふむ、皆さんも既にマークしていた選手かもしれませんが、今後とも引き続き期待ですね!
来シーズンは、大迫選手も海外へ行きますし、西川もレッズへ移籍、沖縄出身の比嘉(祐)選手も京都へ移籍と、激動の年となりそうです!
でわでわ〜♪
本日、ネットサーフィンをしていると少し前の記事で、気になる選手が掲載されておりましたので、皆さんに共有しておきます┌(┌^o^)┐
2013年シーズン、Jリーグに恐るべき18歳が姿を現した。
セレッソ大阪の南野拓実のことだ。
【南野拓実とは?】 ←clickでウィキれ!
セレッソユースで育った南野。世代別代表の経験も豊富だ
思えば、昨季のJリーグは10代選手の当たり年だった。野津田岳人(広島)、石毛秀樹(清水)、川口尚紀(新潟)といった選手が各クラブで主力、あるいはそれに準ずる立場でプレイした。次世代を担う彼らの存在は、日本サッカーの未来を明るく照らすものだった。
なかでも出色の活躍を見せたのが、南野である。
昨季の南野はJ1で29試合出場(うち先発18試合)5ゴール。本人はもっとゴールやアシストといった目に見える結果が欲しかったようだが、その働きが十分なものであったことは、彼がJリーグのベストヤングプレイヤー賞を受賞したことでも証明されている。
ユース時代はFWとして活躍していた南野だが、現在は4−2−3−1の「3」の左でプレイすることが多い。セレッソ得意のパスワークに加わりながら、積極的なドリブルでの仕掛けからゴールを狙う。オールラウンドな技術を備えたアタッカーぶりを存分に発揮している。
174p、67sと華奢な体格でテクニックに優れるため、ともすると攻撃のときだけ力を発揮する”軽い選手”に思われがちだが、実は守備センスもよく、モダンフットボーラーとしての資質は高い。
早くからその才能を高く評価されてきた南野は、世代別代表の経験も豊富だ。11年にはU−17日本代表として、メキシコで開かれたU−17ワールドカップに出場。チームのベスト8進出に貢献した。
国際舞台での活躍は当然、ヨーロッパクラブのスカウトたちの関心をも引きつける。
以前、ある試合会場で出会った欧州強豪クラブのスカウトが、興味のある日本人選手としていの一番に名前を挙げたのは、A代表の選手ではなく、当時17歳のFWだった。
「体格ではヨーロッパの選手に劣るが、ミナミノにはスピードがあるから十分に通用する」
伸び盛りの18歳ゆえ、南野が日本代表として今年6月、ブラジルで行なわれるワールドカップに出場することも夢ではない。
そのためには開幕直後のわずかな期間で際立つ活躍を見せる必要があるだろうが、幸いにしてセレッソは今季、AFCチャンピオンズリーグに出場する。J1開幕に先立ち国際試合を戦えることは、ブラジル行きのためには好材料だと言っていい(J1開幕は3月1日、ACL開幕は2月25日)。アジアでの活躍は、ザッケローニ監督にさらに大きなインパクトを与える可能性はある。
とはいえ、すでにチームが固まってきている現在、日本代表への大抜擢の可能性は非常に低いと言わざるをえない。むしろ今年、南野が活躍すべき舞台は他にある。
まずはU−19日本代表だろう。
同世代のチームのエースとして世界を経験できれば、当然、来年以降は16年リオデジャネイロ五輪を目指す五輪代表の中心選手となることも期待されるはずだ
「今までで一番充実した1年だった」
昨年をそう振り返っていた南野。だが、今年期待される飛躍の先には、さらなる充実が待っている。
【有名動画 大迫半端ないって!!!】
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ふむふむ、皆さんも既にマークしていた選手かもしれませんが、今後とも引き続き期待ですね!
来シーズンは、大迫選手も海外へ行きますし、西川もレッズへ移籍、沖縄出身の比嘉(祐)選手も京都へ移籍と、激動の年となりそうです!
でわでわ〜♪
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