2014年01月24日
【就職活動】各業界年収別離職率!
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ハイサイ!夢を追い続けて20代・・・ですヽ(・∀・)ノ
最近就職活動中の方々も増えておりますので、当ブログにてそうした情報を提供して欲しいという要望がありましたので、少しお役に立てているのではないかと思います!
では、早速!
本日は、就職活動に励む方々へ送る参考データを提供いたします!
ズバリ!前回提供させていただいた業界別離職率の分析を更に進め、年収別で表示してみました!
【各種業界年収別離職票】
1位 ライフライン 7.4%
2位 情報通信 25.1%
3位 金融・保険 18.9%
4位 学術研究など 31.7%
5位 複合サービス 16.4%
6位 教育・学習支援 48.8%
7位 鉱業・採石業 6.1%
8位 建設業 27.6%
9位 製造業 15.6%
10位 不動産・リース 38.5%
11位 運輸・郵便 20.8%
12位 医療・福祉 38.6%
13位 その他サービス 33.9%
14位 卸売業 26.8%
15位 小売業 35.8%
16位 生活関連・娯楽 45.0%
17位 宿泊・飲食 48.5%
以上となります!
このデータから導き出されるのは・・・
給与高い業種=離職率が低い
給与低い業種=離職率が高い
・・・っといった傾向となります。
やはり働く上で私達のモチベーションとなるのは、最低限の見合った報酬ということなのでしょう。
それらの待遇や、自分自身でやりたい仕事といものを見つめ直して、バランスの良い業種選びが必要となってきます。←実際にこれがかなり難しい人には難しいσ(´┰`=)
あなたは、将来の自分が見えていますか・・・?
初心にかえって、社会のために何をしたかったのか?そして自身はそれから派生する何を得たかったのか?を自問自答しましょう!
選考から落選して立ち止まっている暇はありません。
ご縁がなかったということで諦めることも時には重要です!
私も就職活動を行ってきましたが、かなりのエリート学生が小規模の会社の選考に落ちるというケースもございます。「面接は恋愛」とはよく言ったもので、理不尽に思われるかもしれませんが、これが現実なのです。
活動を通して、やり続ければ必ず報われる日が訪れますのでひたむきに取り組みましょう!
内定を目指して20代・・・は、選考に漏れても自身の価値を信じて運命の企業に巡り会える日を模索する就活生を全力で応援します!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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