どうしようもない男の自叙伝

続編の続きのお話です。

飲み会に参加し、私に好意を寄せてくれていた女の子と
徐々に雰囲気が怪しくなってきて、
とうとう“その時”を迎えます(>_<)

二次会も終盤に差し掛かり、
彼女に『２人で三次会に行こうか？』
と、周囲に気づかれないように
声をかけたところ、当然のように『うん』
と、返事が・・・

二次会がお開きになり、解散となったのですが、
私とその子は少し時間を置いて合流しました。

当時はお酒を飲んでいても現在のように
法律も厳しくなった時代でした。
（もちろん飲酒で捕まることはありましたが）

私の車に彼女を乗せた瞬間、
理性が吹っ飛んでしまいましたｗｗｗ


どちらからともなく激しく抱き合い
唇を重ねて、このまま車の中で一戦
交えてしまいそうな勢いでしたが、
そこは何とかこらえて、近くのホテルへ・・・

部屋に入るなり、お互いベッドの上で
服を脱がし合い、シャワーも浴びずに
絡み合いました。

久々に嫁さん以外の女を抱く緊張感と
お酒が入って少しエロモードに入っていた
その子に興奮が止みませんでいた。

結局、気が付けば朝方までヤリまくってました。
（下品な表現で申し訳ない）

これが初めての浮気でしたが、
結局、出産を終えた嫁さんが帰ってくるまで、
この子とは数回S〇Xしてました(^-^;





この後、更なる浮気、多重債務・・・
徐々に転がり落ちていく様を書いていきますが、

債務整理をしている私にも柔軟審査で
融資をしていただき、現在もお世話になっている
業者さん↓↓







のお話も別の機会にアップしたいと思います。

つまらない自叙伝ですが、
これからも宜しくお願いします。
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