2009年05月11日
竜打線に復調のキザシ?ブランコ絶好調、森野4安打、野本3安打。
みなさんこんばんは。
3連敗です。ブログを書く日はなぜかこんな調子です。。。
山井大介、川井雄大、斎藤信介。まだ期待してはいけなかったのでしょうか。
斎藤は岡本になりうる投球を一昨日したのですけどね。
大事な時に2−1から内角シュートでのけぞらせて外側で・・・といった谷繁の
リードの意図が通じなかったのか、制球ミスなのか、スーっと真ん中に
入ってきました。
正直、今の斎藤では坂本とはグーンとレベルが違うと感じました。
8回の逆転して1死1,3塁で荒木併殺が前兆だったのでしょうか。
9回の野本の三球三振も痛かったです。
とはいえ悲しんでばかりはいられません。まだ始まったばかりですから!
巨人に8−0と大勝して以来、11試合で1試合4点までしか取れなかった打線が
昨日は火を噴きました。
森野将彦が4安打。ブランコが最近大当たり。野本圭は3安打。
他の選手もヒットが出ています。
立浪は神様的な存在で4割です。
しかし昨日は16安打で7点。普通は10点以上はとっていてもおかしくないのですが。
その原因の一つは四球の数と思われます。
井端弘和は16四球で.372の出塁率、和田一浩は13四球で.346の出塁率。
しかしブランコは7四球。4番にしては少ないのですが、もっと少ないのは
藤井5、荒木3、野本2です。
荒木は以前より少ないので有名ですが、藤井と野本は意外ですね。
藤井は8番小山の前の打順が多いのでもう少し増えてもいいところです。
よって藤井.320 荒木.294 野本.290と悪い出塁率となっています。
例えば打率.284の鳥谷(神)は14四球で.370の出塁率、
.239の川島(ヤ)は10四球で.308の出塁率です。
選手個々のスタイルですし、四球を選べ、とはいいません、
積極的な打撃も良い結果を生み出しますしね。
ただ、得点力の低さはこのようなところにでるのかなとも思います。
3連敗です。ブログを書く日はなぜかこんな調子です。。。
山井大介、川井雄大、斎藤信介。まだ期待してはいけなかったのでしょうか。
斎藤は岡本になりうる投球を一昨日したのですけどね。
大事な時に2−1から内角シュートでのけぞらせて外側で・・・といった谷繁の
リードの意図が通じなかったのか、制球ミスなのか、スーっと真ん中に
入ってきました。
正直、今の斎藤では坂本とはグーンとレベルが違うと感じました。
8回の逆転して1死1,3塁で荒木併殺が前兆だったのでしょうか。
9回の野本の三球三振も痛かったです。
とはいえ悲しんでばかりはいられません。まだ始まったばかりですから!
巨人に8−0と大勝して以来、11試合で1試合4点までしか取れなかった打線が
昨日は火を噴きました。
森野将彦が4安打。ブランコが最近大当たり。野本圭は3安打。
他の選手もヒットが出ています。
立浪は神様的な存在で4割です。
しかし昨日は16安打で7点。普通は10点以上はとっていてもおかしくないのですが。
その原因の一つは四球の数と思われます。
井端弘和は16四球で.372の出塁率、和田一浩は13四球で.346の出塁率。
しかしブランコは7四球。4番にしては少ないのですが、もっと少ないのは
藤井5、荒木3、野本2です。
荒木は以前より少ないので有名ですが、藤井と野本は意外ですね。
藤井は8番小山の前の打順が多いのでもう少し増えてもいいところです。
よって藤井.320 荒木.294 野本.290と悪い出塁率となっています。
例えば打率.284の鳥谷(神)は14四球で.370の出塁率、
.239の川島(ヤ)は10四球で.308の出塁率です。
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