2021年12月14日
令和4年度(2022年度)診療報酬改定の基本方針について
社会保障審議会医療保険部会及び医療部会にて決定され、厚生労働省のHPにアップされていました。
医師の働き方については重点課題とされています。
令和4年度(2022年度)診療報酬改定の基本方針
社会保障の機能強化と持続可能性の確保を通じて、安心な暮らしを実現し、成長と分配の好循環の創出に貢献するという視点も重要。
従来の方針は踏襲されており、今回のコロナ禍を踏まえた新興感染症対策が一番目の項目として記載されています。
医師の働き方については重点課題とされています。
令和4年度(2022年度)診療報酬改定の基本方針
改定に当たっての基本認識
新興感染症等にも対応できる医療提供体制の構築など医療を取り巻く課題への対応
健康寿命の延伸、人生100年時代に向けた「全世代型社会保障」の実現
患者・国民に身近であって、安心・安全で質の高い医療の実現
社会保障制度の安定性・持続可能性の確保、経済・財政との調和
社会保障の機能強化と持続可能性の確保を通じて、安心な暮らしを実現し、成長と分配の好循環の創出に貢献するという視点も重要。
従来の方針は踏襲されており、今回のコロナ禍を踏まえた新興感染症対策が一番目の項目として記載されています。
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