政府が虐殺関連の公文書の存在を頑なに認めない姿勢に「虚偽答弁させず、虐殺の責任を認めさせる活動が必要だ」と語った。
田中教授は虐殺を否定する勢力からの妨害もあったとして「政府の姿勢が歴史修正主義を蔓延らせている」と指摘した。
田中教授は「政府側は『記録が見当たらない』と逃げ、存在を認めざるを得ない時は『内容について確定的な事は言えない』『作成経緯が不明』と逃げた」と報告。
「行政の基盤である公文書を否定し、平気で嘘を突く政府だ」と批判した。
愛媛新聞 記事から
自民党議員自体が歴史修正主義が多い。
嘘を突く政府はいらない。
真面な政権に代えよう。
小池百合子東京都知事も政府と同じ立場を取っている。
小池氏も自民党だった、道理で。
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