メディア露出を増やし、同時期に行われる立憲民主党代表選を潰そうとの狙いが透ける。
事件の反省から「金の掛からない選挙」を掲げるが、実効性に早速疑問符が付く中、自民党は本当に生まれ変わるのか。
選挙期間を長く取れば「政策と顔を地方に売る事ができる」(関係者)と言う利点がある。
もう一つ、日程を決める上で首相が強く意識したのは「9月7日告示------23日投開票」の立憲民主代表選だ。
周辺は「外交と併せて、立憲民主が霞んでしまう位メディアを独占するのが大事」と説く。
野党は警戒する。
立憲民主の安住淳国対委員長は「代表選と総裁選を経て、一気に臨時国会は解散政局になる可能性がある」と強調した。
愛媛新聞 記事から
自民党は生まれ変わる事はできない。
75歳以上の長老議員がいる限り変わる事はできない。
消滅させないと変わる事はできない。
自民党支持率が3ポイント以上上昇してるらしい。
自民党に恩恵を受けている人が未だ多くいると言う事か?。
自民党に都合よく作られている政治の仕組みでは野党が勝つのは難しいのかも?。
でも政権交代して欲しい。
日本が良くなる為に。
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