樹木の大量伐採を伴う明治神宮外苑の再開発では、著名人らが相次いで反対意見を表明し、事業認可した都の姿勢が問われている。
今月2月に始まった都庁舎へのプロジェクションマッピングは、夜の観光資源として一定の効果が認められるが、予算規模に見合うのかと言う疑問や批判は根強い。
一部の都幹部だけで政策立案が進められているとの指摘が職員の間から上がり、都議会では答弁を求められても局長らに任せるケースが多い。
長く行政のトップに君臨する「奢り」が表面化し始めているのではないか。
少数意見を排除せず、真に開かれた都政運営が求められている。
愛媛新聞 記事から
小池氏の驕りが見える。
大量伐採は良くない、止めるべきだ。
マッピング、費用対効果を考えると無駄遣いに近い。
別の使い道が幾らでもある。
ここらで早めに蓮舫氏と交代すべきだった。
益々ボロが綻び始めると思う。
残念。
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