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2013年02月16日

b級ブログコメント 中国考察 中国監視船の行動は手ぬるい

                      2013年2月16日土曜日
中国考察 中国監視船の行動は手ぬるい
中国の民衆の諸君もやっとわかったか。
台湾上陸船が放水を浴びたとき、近くで見て見ぬフリしていたのはどこの誰だっけ??


中国監視船の行動は手ぬるい、釣魚島まで行け=中国版ツイッター
【社会ニュース】 2013/02/16(土) 13:54 Tweet

中国版ツイッター微博のアカウント名・染香姐姐さんが、中国の海洋監視船の活動に
ついて、自身の微博上でつぶやいた。

中国の海洋監視船が尖閣諸島(中国名:釣魚島)付近の海域を航行する様子を、
国営テレビが14日に初めて生中継で伝えた。
接続水域での中継だったが、染香姐姐さんは「公海を回ってきただけで監視活動をして
きたなどと吹聴するな」と主張。
そして「もしも釣魚島から1カイリ圏内まで行って来たら、ショッピングセンターを裸で
一周してあげよう」と述べ、中国海洋監視船の行動が手ぬるいと非難した。
これに対して

「君が裸で走り回る機会はないな」、

「君のその願望は果たされることはないだろう」、

「距離を5カイリ以内にしても無理だろうよ」など、

海洋監視船は島に近づくことはできないというコメントとともにリツイートされた。
染香姐姐さんもそれを承知のうえでのコメントだ。

しかし、「いやいや、将来的にはあり得るよ。時間の問題だって」と、
いずれは海洋監視船が尖閣諸島へさらに近づくと予想するユーザーもいた。
また、監視船に対する応援のメッセージも多く、
「染香姐姐は監視船に気合を入れているんだよな。オレ達は待ってるぜ」、
「海洋監視船はよくよくがんばってくれよ」などのコメントがあった。

染香姐姐さんは「裸でショッピングセンターを走り回る」という過激な発言をしている
ため、「国のために身を捧げる女性こそ女性の鏡だ」という称賛の声や、
「あんたはよっぽど自分の体に自信があるんだな」というコメントもあった。

全体的には、海洋監視船の活動はまだ甘く、今後も期待できないという意見が多く、
「そこまで言ってもわれわれの勇士たちを動かすには至らないだろう」、
「釣魚島の1カイリ以内を1周してくることを強くに求める」というコメントもあったが
「1カイリ以内は暗礁だからボートでしか行けないぜ」という指摘もあった。

(編集担当:畠山栄)

中国、ロシアからの武器購入額が近年来最高=中国報道
Y! 【社会ニュース】 2013/02/16(土) 16:05

中国メディア・中国網は16日、
ロシアの国防製品輸出公社(Rosoboronexport)が2012年に中国と
締結した武器売却契約額がこの数年の最高額となったとする、ロシアメディアの報道を
伝えた。

記事は、同社の昨年の武器輸出契約額が176億ドルで、中国がその12%にあたる
21億ドルで第3の輸出相手国となったと同社社長が明かしたことを紹介した。
最大の輸出相手国はインドで73億ドル、2位がイラクで42億ドルだった。

記事はまた、13年の対中国売却契約金額はさらに多くなるとし、
現在Su−35戦闘機24台、アムール1650型潜水艦4隻、S−400防空ミサイルシステム、
イリューシン76軍事輸送機などの大型契約が商談中であること、
Su35だけでも契約金額が15億ドルを超えることを伝えた。

b級ブログコメント 中国考察 ファーストクラスの中国人、

                          2013年2月16日土曜日
中国考察 ファーストクラスの中国人、
政治ニュースがないので、中国社会ニュースです。
あいもかわらずの、話題づくり、うまい中国人
一時的な、うっぷんばらしが何時間も時間をロスする概念がないのだろう。
一流国になるには、まだまださきのようだな。

ファーストクラスの中国人、やることは二流以下=オランダ航空機
Y! 【社会ニュース】 2013/02/15(金) 11:45

北京の首都空港で13日、オランダ航空機のファーストクラスに乗り込んだ
中国人乗客6人が客室乗務員と言い争いになり、結局は機長命令で全員降ろされたことが
分かった。
6人は客室乗務員の指示にもかかわらず、シートベルトを締めず、携帯電話を
使いつづけたために、トラブルになったという。中国新聞社が報じた。

中国人男女6人は遅れて搭乗した。
他の乗客は「待たされていた」状態だったという。客室乗務員がシートベルトを
締めるよう求めたが、6人は拒絶。大声で客室乗務員や機長をののしりはじめた。
携帯電話の電源を切るよう求めても応じず、逆に客室乗務員に
「写真を撮って公開してやる」などと言い出す乗客もいた。

6人の座席は2階部分にあったファーストクラスだったが、他の乗客によると1階にまで、
激しく争う騒ぎが聞こえてきたという。

機長が最終的に、中国人乗客6人を輸送することは不可能と判断し、退去を命令した。
空港の保安要員が同機に乗り込み、6人全員を連れ出したという。
その後飛行機は滑走路に向かい、オランダに向け離陸した。

空港警察は、いさかいが発生したことについて「言葉が通じなかった面もある。
暴力を振るうといった悪質さもなかった。
航空機の離陸が遅れたが、長時間ではなかった」として、特に身柄を拘束するなどの
措置はとらかなった。

オランダ航空は、「空港に戻されてから、6人の情緒は次第に安定してきた」として、
後続の便を利用することを認めた。

中国語でファーストクラスは「頭等艙(トウデンツァン)」という。そのため、
中国新聞社は「頭等艙を利用するのは頭痛人(トウタンレン=頭が痛い人間)」と
皮肉った。
日本語ならば、さしずめ「ファーストクラスの乗客、やることは二流以下」といった
ニュアンスだ。

(編集担当:如月隼人)

超身勝手なファーストクラス中国人乗客 国際線出発できず=中国
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2013/02/15(金) 11:53

  中国の北京首都国際空港で13日、国際線旅客機のファーストクラスに搭乗した中国人乗客6人が搭乗時刻に遅れたうえに客室乗務員らの指示に従わず大騒ぎしたことで、機長が一時出発を見合わせるアクシデントが発生した。中国メディア・中国網が伝えた。

  記事は、英国企業の中国エリア代表による情報として、現地時間13日昼ごろにKLMオランダ航空のアムステルダム行きKL898便で騒動があったことを紹介した。

  情報によると、搭乗時刻に遅れてやってきたファーストクラスの中国人乗客6人は、搭乗後に携帯電話の電源を切らなかったうえ、シートベルトを着用しなかった。注意する客室乗務員らと口論になり、同クラスのキャビンからは乗客による「汚い言葉」が聞こえてきたという。

  その後「機長が離陸を拒否」とのアナウンスがあり、飛行機は駐機位置に逆戻り。乗客は口々に「モラルがなさすぎる」と不満をこぼしたとのことだ。結局、保安員らが6人を機内から降ろし、飛行機はほどなく離陸したという。

  記事は航空会社と空港それぞれから騒動が事実であるとの確認が取れたと伝えた。(編集担当:柳川俊之)

b級ブログコメント 北朝鮮考察 北朝鮮、核実験成功で「

                          2013年2月16日土曜日
北朝鮮考察 北朝鮮、核実験成功で「
この国に対しては、もう言うことはない。
狂気の異型国家だ、好きなようにやればいい。他国に干渉するな!!
自国内だけでやれ。


北朝鮮、核実験成功で「小麦粉生産量が1.5倍に」=中国報道
Y! 【政治ニュース】 2013/02/15(金) 13:58 Tweet

中国メディア・環球網は15日、12日に三度目の核実験を実施した北朝鮮が祝賀ムードに
包まれるとともに、「実験成功により労働者の生産意欲が向上した」と現地メディアが
報じたことを伝えた。

記事は、北朝鮮の首都ピョンヤンで14日に核実験成功を祝う数万人規模のイベントが
開かれ、
朝鮮労働党の幹部が金正恩(キム・ジョンウン)氏の「英明な指導のもと」で
「国としての輝かしい成果」をあげたとする内容のスピーチを行ったと報じた。

また、北朝鮮メディアが「再度の核実験成功が労働者の生産意欲に火をつけ、
平壌の小麦粉加工工場では今月12日、13日の生産量が予定の1.5倍に達した」と
報じたことを紹介した。(編集担当:柳川俊之)


安倍首相、仕事始めに君が代斉唱は日本軍国化の象徴=北朝鮮報道
Y! 【政治ニュース】 2013/02/15(金) 12:35

北朝鮮の国営・朝鮮中央通信社は14日、
「日本は政治的な“島国”の運命から逃れがたい」と題する論説を発表した。
日本は国際社会における普通な国家、正常な国家ではなく、徹底した右傾化、軍国化、
再武装する侵略国家であり、安倍首相が2013年の仕事始めに「君が代」を歌ったことで、
そのことが分かると決めつけた。

安倍首相が7日、自民党本部で開かれた仕事始めの際に君が代を斉唱したことに注目し、
「安倍が求める『日本を取り戻す』ことが何であるか。その回答が“君が代”にある」と
決め付けた。

日本政府の外交政策について、周辺国家との友好親善を求めるのではなく、戦前の
植民地支配を回復し、再び朝鮮やアジア各国を侵略と圧迫の血の海におとしいれようと、
愚かにもたくらんでいる」と主張。

日本の戦前からの動きについては「東亜の盟主と自称し、朝鮮とアジアの各国を
侵略したが、戦争で得たのは恥ずべき敗北と、敵国という醜名のみだった」と論評。
さらに「日本は歴史的犯罪について反省と謝罪と賠償について否認と回避を続けて
いるので、アジアの国々や国際社会から孤立し、排斥されている」との見方を示した。

日本は歴史的犯罪を否定しつづける「卑劣な国家」と決め付け、日本の軍国主義的な
対外政策は、「アジアなど国際社会のさらに大きな批判と政治的孤立を招く」、
「地理上だけでなく、政治上も孤立する“島国”の日本の前途は、
これまで以上に暗黒だ」と論評した。
**********

◆解説◆
「君が代」は明治時代から事実上の国歌として歌われてきた。戦後も同様だったが、
1999年施行の国旗国歌法で国歌としての地位が法律上も確定した。

戦後は「天皇を賛美する歌詞は、主権在民を定めた憲法にそぐわない」などとして、
「君が代」を国歌として扱うことに抵抗を示す人も多くなった。日本政府は、
「天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする我が国の末永い繁栄と平和を祈念した」
歌として、「君が代」を国歌とすることと憲法が説く「主権在民」は矛盾しないとの
見解を示した。

「君が代」は明治時代に作曲されたが、旋律は雅楽の壱越調(音階の1種)にもとづく。
雅楽は奈良時代以前から平安時代にかけて日本に伝来した朝鮮、唐、渤海、
ベトナムなどに起源をもつ音楽や舞楽が日本化したものだ。
雅楽が用いる調子(音階)名は中国固有のものではないため、当時のシルクロード音楽に
起源を持つと考える研究者もいる。
その意味で、「君が代のメロディーは古い時代から外来文化を積極的に取り入れ、
さらに国風化した日本文化のあり方を象徴している」と言える。

また、アジアやアフリカなど非西洋文化圏の国の多くも、国歌としては
西洋風のメロディーを使うことが多く、伝統的な節回しを使う「君が代」は国歌として
むしろ珍しい存在だ。

「君が代」の伴奏は西洋音楽の手法で書かれたが、旋律の最後の部分は西洋音楽の
理論では和音をつけることが困難であるため、和音なしで終わっている。

(編集担当:如月隼人)

2013年02月15日

b級ブログコメント 中国考察 脅威を捏造する対外戦略

                        2013年2月15日金曜日
中国考察 脅威を捏造する対外戦略
中国はほんとに、愚かな国だ。
隣国に日本という国が有りながら、真に日本を理解していない。
日本が、国土も小さい島國、資源は皆無といっていい。そんな日本が
先進7カ国の仲間入りができたのか。 なぜできたのか
1945年日本は敗戦を迎え、当時10歳位の少年、少女、1950年ぐらいまでの生まれの
日本人はとにかく働いたよ。 働けば 未来があった。
アメリカと太平洋戦争を戦ったがアメリカは戦後日本に多大な援助をくれた。
援助と日本人の勤勉さがいまの日本を作ったのだ。

それがいつの間にやら、先進7カ国の仲間入りをしていた。
国力の高さは、その国の政府の力ではなく、国民の力だ
共産主義思想では、100年、200年でも、未来はない。


日本は北朝鮮のようだ…脅威を捏造する対外戦略(1)=中国報道
Y! 【政治ニュース】 2013/02/14(木) 14:47

中国網日本語版(チャイナネット)は14日、自国の安全環境を懸念する日本はまるで
北朝鮮のようだと主張した。以下は同記事より。
**********

日本がますます「北朝鮮化」してきた。なぜならこの国は自国の安全環境を過度に
懸念し、根深い被害者意識を持ち、間違った対外戦略を歩み続けているからだ。

安倍晋三首相は2日、航空自衛隊那覇基地を視察した際に、「わが国を取り巻く
安全保障環境は一層厳しさを増している」、「私も諸君の先頭に立って
今そこにある危機に立ち向かう」という内容の講話を発表した。

安倍内閣は1月25日、「防衛計画の大綱」、「中期防衛力整備計画」の改定を決定し、
2002年より続けてきた防衛予算の削減を終了し、自衛隊の作戦能力を強化するとした。

長い東アジアの歴史において、日本は全体的に自己中心的かつ信頼できない国家であり、
日本が地域安全にもたらした損害が貢献をはるかに上回ることは、誰もが知ることだ。

東アジアの大陸上の力が、日本に脅威をもたらしたことはほぼない。
日本はあの手この手を使い中国に「脅威」のレッテルを貼り付け、さらに日中領土問題を
引き起こす行動に出ている。
これは戦略面の焦りを示すものだ。日本の目的は、世界が中国の前進を阻止することを
促し、さらに深く潜んだ民族的野心を隠すことだ。

(つづく)(編集担当:米原裕子)

日本は米国とともに、ささいな北朝鮮を巨大な脅威とする「プロジェクト」を進めて
久しいが、これは朝鮮半島情勢を「負のスパイラル」に陥らせている張本人と言える。
中国と米国が「大国による共同支配」に向かうことを恐れるのと同様に、
日本は米国と北朝鮮が真剣に接触し、和解を実現することを恐れている。

そのため日本は6カ国協議で、建設的な出席者が演じるべき役割を、真剣に演じたことは
1度もない。各国が地域の平和安定の大局に基づき北朝鮮の核ミサイル問題を
処理しようと提案するたびに、日本は局部的な考えを捨てようとせず、
ミサイルの領空通過や拉致問題などにこだわり、会議の進展を妨げている。

日本がもっとも恐れているのは、東アジア戦略構造において「空洞化」に直面し、
戦略的な「失われた10年」に突入することだ。そのため日本は絶えず国民の危機感を
あおり、米国のアジア太平洋戦略における地位を維持しようと躍起になっている。

しかし日本は米国の「犬」になり続けようとはしない。機が熟し、条件が満たされれば、
日本は自国に属する戦略を再構築し、戦後の束縛を打破する道を歩み出すに違いない。

「脅威の捏造(ねつぞう)」という脅威がある。良からぬたくらみを持つ加害者は、
十分な力を蓄えるまで被害者のふりをすることを好むが、日本がまさにそうだ。

平和的発展戦略を維持する中国は、日本版の「中国脅威論」、「地域安全環境悪化論」を
鼻で笑う時に、その裏に隠された悪巧みを軽視してはならない。
東アジアの安全・安定にとって真の脅威は誰であるか、中国は全世界に知らしめる
必要がある。

(完結)(編集担当:米原裕子)
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