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2013年02月15日

b級ブログコメント 中国考察 脅威を捏造する対外戦略

                        2013年2月15日金曜日
中国考察 脅威を捏造する対外戦略
中国はほんとに、愚かな国だ。
隣国に日本という国が有りながら、真に日本を理解していない。
日本が、国土も小さい島國、資源は皆無といっていい。そんな日本が
先進7カ国の仲間入りができたのか。 なぜできたのか
1945年日本は敗戦を迎え、当時10歳位の少年、少女、1950年ぐらいまでの生まれの
日本人はとにかく働いたよ。 働けば 未来があった。
アメリカと太平洋戦争を戦ったがアメリカは戦後日本に多大な援助をくれた。
援助と日本人の勤勉さがいまの日本を作ったのだ。

それがいつの間にやら、先進7カ国の仲間入りをしていた。
国力の高さは、その国の政府の力ではなく、国民の力だ
共産主義思想では、100年、200年でも、未来はない。


日本は北朝鮮のようだ…脅威を捏造する対外戦略(1)=中国報道
Y! 【政治ニュース】 2013/02/14(木) 14:47

中国網日本語版(チャイナネット)は14日、自国の安全環境を懸念する日本はまるで
北朝鮮のようだと主張した。以下は同記事より。
**********

日本がますます「北朝鮮化」してきた。なぜならこの国は自国の安全環境を過度に
懸念し、根深い被害者意識を持ち、間違った対外戦略を歩み続けているからだ。

安倍晋三首相は2日、航空自衛隊那覇基地を視察した際に、「わが国を取り巻く
安全保障環境は一層厳しさを増している」、「私も諸君の先頭に立って
今そこにある危機に立ち向かう」という内容の講話を発表した。

安倍内閣は1月25日、「防衛計画の大綱」、「中期防衛力整備計画」の改定を決定し、
2002年より続けてきた防衛予算の削減を終了し、自衛隊の作戦能力を強化するとした。

長い東アジアの歴史において、日本は全体的に自己中心的かつ信頼できない国家であり、
日本が地域安全にもたらした損害が貢献をはるかに上回ることは、誰もが知ることだ。

東アジアの大陸上の力が、日本に脅威をもたらしたことはほぼない。
日本はあの手この手を使い中国に「脅威」のレッテルを貼り付け、さらに日中領土問題を
引き起こす行動に出ている。
これは戦略面の焦りを示すものだ。日本の目的は、世界が中国の前進を阻止することを
促し、さらに深く潜んだ民族的野心を隠すことだ。

(つづく)(編集担当:米原裕子)

日本は米国とともに、ささいな北朝鮮を巨大な脅威とする「プロジェクト」を進めて
久しいが、これは朝鮮半島情勢を「負のスパイラル」に陥らせている張本人と言える。
中国と米国が「大国による共同支配」に向かうことを恐れるのと同様に、
日本は米国と北朝鮮が真剣に接触し、和解を実現することを恐れている。

そのため日本は6カ国協議で、建設的な出席者が演じるべき役割を、真剣に演じたことは
1度もない。各国が地域の平和安定の大局に基づき北朝鮮の核ミサイル問題を
処理しようと提案するたびに、日本は局部的な考えを捨てようとせず、
ミサイルの領空通過や拉致問題などにこだわり、会議の進展を妨げている。

日本がもっとも恐れているのは、東アジア戦略構造において「空洞化」に直面し、
戦略的な「失われた10年」に突入することだ。そのため日本は絶えず国民の危機感を
あおり、米国のアジア太平洋戦略における地位を維持しようと躍起になっている。

しかし日本は米国の「犬」になり続けようとはしない。機が熟し、条件が満たされれば、
日本は自国に属する戦略を再構築し、戦後の束縛を打破する道を歩み出すに違いない。

「脅威の捏造(ねつぞう)」という脅威がある。良からぬたくらみを持つ加害者は、
十分な力を蓄えるまで被害者のふりをすることを好むが、日本がまさにそうだ。

平和的発展戦略を維持する中国は、日本版の「中国脅威論」、「地域安全環境悪化論」を
鼻で笑う時に、その裏に隠された悪巧みを軽視してはならない。
東アジアの安全・安定にとって真の脅威は誰であるか、中国は全世界に知らしめる
必要がある。

(完結)(編集担当:米原裕子)
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