シニア農夫の、B級，ブログ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2013年2月10日日曜日
中国考察　わが国こそ海外からの
中国なんぞ！！　　サイバー攻撃などしない、しなくて自滅する共産党だ！！
チャイナネット日本語網に、且つてに日本の　　””天皇家””　　の写真を載せるな。
天皇家は日本、日本人の誇りだ、
且つてに、写真とて息を吹きかけられては、汚い、愚かな中国の呪いがかかる。
日本、日本人の許可を取ったのか？？
低レベル、愚かな中国共産党め！！


わが国こそ海外からのサイバー攻撃が深刻だ（１）＝中国報道
Y! 【社会ニュース】 2013/02/09(土) 16:14

中国網日本語版（チャイナネット）は8日、「海外メディアはわが国による
サイバー攻撃を大げさに報道し、中国ハッカー脅威論を吹聴しているが、
わが国こそ海外からのサイバー攻撃が深刻だ」と反論した。以下は同記事より。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

中国国家コンピューターネットワーク緊急技術処理調整センター（ＣＮＣＥＲＴ）の
統計をみると、西側メディアの報道とは正反対に中国はサイバー攻撃の被害国で
あることがわかる。

インターネットの急速な発展にともない、中国のインターネットユーザー数は急増して
いるが、ユーザーのセキュリティー意識が西側先進国に比べて非常に希薄なため、
サイバー攻撃を受ける状況がかなり深刻だという。

　　攻撃には次の3つのタイプがある。

（1）トロイの木馬やゾンビコンピューターを通じて中国国内のホストコンピューターを
制御。2012年にＣＮＣＥＲＴが行った調査によると、7万3286件の海外の
ＩＰアドレスがトロイの木馬やゾンビコンピューターのコントロールサーバーとして
中国国内のホストコンピューター1419万7000台近くをコントロールした。

うち米国のコントロールサーバーによって制御されたホストコンピューターが
1051万2000台近くともっとも多かった。次に多かったのは
韓国とドイツのＩＰアドレスで、制御されたホストコンピューターはそれぞれ
78万5000台と77万8000台にのぼった。

（2）海外で登録したドメイン名を利用して悪質なコードを発信。12年に
ＣＮＣＥＲＴが行った調査によると、攻撃者が悪質なプログラムを保存するＵＲＬに
利用した悪質なドメイン名のうち月平均65．5％が海外で登録されたもので、
中国のユーザーのインターネットセキュリティーを大いに脅かしている。（つづく）

（編集担当：米原裕子）