2013年02月09日
b級ブログコメント 中国考察 明らかな脅威だ
2013年2月9日土曜日
中国考察 明らかな脅威だ
中国にも困ったもんだ。
レーダー照射も、デッチ上げのイカサマよばわり、、まったくの品位も知性もない国だ。
中国人の本質か、共産主義のせいなのか、共産主義時代のソ連でも、これほど品性の
欠片もない主張は聞かなかった。
レーダー照射も一時は若者の軍事マニアの評判になっていると報道していた癖に
後先の始末も報道や、行動をしているから、自ら日本の罠に両足をくくられるのだ。
【中国BBS】明らかな脅威だ…日本の情報収集衛星能力に危機感
【社会ニュース】 2013/02/09(土) 11:32
中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本の情報収集衛星能力は米国に次ぐ能力だ」と
いうスレッドが立てられた。
スレ主の主張に対して中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
**********
三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は1月27日、政府の情報収集衛星
「レーダー4号機」と実証衛星を載せた主力ロケットH2A22号機を
種子島宇宙センターから打ち上げた。
日本の情報収集衛星は4基体制となり、世界中のすべての地点を1日1回以上
監視できるようになった。
産経新聞によると、日本は今後5年から10年で6基の偵察衛星システムを打ち上げ、
10基体制にすることを目指すが、中国は「軍事大国に向け邁進している」と警戒感を
示している。
スレ主は「日本の偵察能力は米国に次ぐ能力だ」と主張したところ、
中国人ネットユーザーからは「でも10年遅れてようやく確立したんだけどな。
しかもスパイ衛星としての利用度はまだまだだ」という主張や、
「これが米国の警戒と猜疑心を招くなら、悪いことではないね」という中国の視点に
立ったコメントもあった。
「中国には偵察衛星がない。気象衛星と地球観測衛星しかない」という指摘をする
ユーザーがいたが、中国が打ち上げた地球観測衛星は、実質的には偵察衛星とも言われて
いる。
それでも日本は脅威になるという意見もあり、
「これは明らかな脅威だ。やっつけなければ」、「日本脅威論だな」などの
コメントがあった。
ほかには、「これで将来的に日中が一戦交える可能性が出てきた。その時中国が負けない
ことを希望する」といういうユーザーもいた。
(編集担当:畠山栄)
日本大使館「北京の生活は動物実験」に反発の声=中国版ツイッター
【社会ニュース】 2013/02/09(土) 15:16
中国メディアの広州日報は中国版ツイッター・微博に設けた自社アカウントで、
「北京の日本大使館が駐在員などを対象にした説明会で、北京での生活は
“動物実験のよう”だと発言した」と報じたところ、中国の微博ユーザーが多くの
コメントとともに続々とリツイートした。
広州日報によれば、中国の大気汚染で在留邦人に不安が広がっていることを受け、
北京の日本大使館は6日、駐在員やその家族らを対象に説明会を開いた。
大使館側は、北京に暮らす人びとは「動物実験のような状況」に置かれていると
述べたという。
同報道に対しては、大気汚染の事実は認めつつも、そこまで言われたくないという
コメントとともにリツートされ、
「こういうことを小日本の口から言われると何かおかしい感じがする」、
「完全に間違いとは言えないが、でも民度が低すぎる発言だ」などといった主張が
寄せられた。
動物実験発言は少なからず中国人の感情を害したようで、
「日本はなんて傲慢(ごうまん)なんだ」、
「別に日本人が中国にいることを歓迎していない」、「だったら中国から出て行け」、
などの意見が寄せられた。
しかし、動物実験といわれても仕方がないという意見もあり「空気汚染=動物実験、
この一言が公害の本質をついている」というユーザーや、
「そうさ、俺たちはもともと白いマウスなんだ。可哀想なマウス」と悲哀に満ちた
コメントもあった。
また、「日本人が言っていることは間違っているか? すぐに人を罵倒(ばとう)する
中国人たちは民度が低すぎる。責めるなら自分たちの管理能力のなさを責めるべきだ」と
いう冷静なコメントもあった。
ほかには、皮肉をきかせたコメントも多く、「人は絶えず進化する。環境適応能力も
進化する。適者適存でいえばオレ達の多くは適者なのだ! 」と冗談とも本気ともとれる
意見や、「これで日本は中国侵略なんて思いもしなくなるだろう。偉大なわが党と政府に
感謝しなければ」という皮肉を述べるユーザーもいた。
プロフィールによれば、広州日報は1952年12月1日に創刊した、広東省で発行部数、
予約数、販売数、回覧数がもっとも多い新聞だ。微博上でも多くの
ニュースを伝えている。
(編集担当:畠山栄)
中国考察 明らかな脅威だ
中国にも困ったもんだ。
レーダー照射も、デッチ上げのイカサマよばわり、、まったくの品位も知性もない国だ。
中国人の本質か、共産主義のせいなのか、共産主義時代のソ連でも、これほど品性の
欠片もない主張は聞かなかった。
レーダー照射も一時は若者の軍事マニアの評判になっていると報道していた癖に
後先の始末も報道や、行動をしているから、自ら日本の罠に両足をくくられるのだ。
【中国BBS】明らかな脅威だ…日本の情報収集衛星能力に危機感
【社会ニュース】 2013/02/09(土) 11:32
中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本の情報収集衛星能力は米国に次ぐ能力だ」と
いうスレッドが立てられた。
スレ主の主張に対して中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
**********
三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は1月27日、政府の情報収集衛星
「レーダー4号機」と実証衛星を載せた主力ロケットH2A22号機を
種子島宇宙センターから打ち上げた。
日本の情報収集衛星は4基体制となり、世界中のすべての地点を1日1回以上
監視できるようになった。
産経新聞によると、日本は今後5年から10年で6基の偵察衛星システムを打ち上げ、
10基体制にすることを目指すが、中国は「軍事大国に向け邁進している」と警戒感を
示している。
スレ主は「日本の偵察能力は米国に次ぐ能力だ」と主張したところ、
中国人ネットユーザーからは「でも10年遅れてようやく確立したんだけどな。
しかもスパイ衛星としての利用度はまだまだだ」という主張や、
「これが米国の警戒と猜疑心を招くなら、悪いことではないね」という中国の視点に
立ったコメントもあった。
「中国には偵察衛星がない。気象衛星と地球観測衛星しかない」という指摘をする
ユーザーがいたが、中国が打ち上げた地球観測衛星は、実質的には偵察衛星とも言われて
いる。
それでも日本は脅威になるという意見もあり、
「これは明らかな脅威だ。やっつけなければ」、「日本脅威論だな」などの
コメントがあった。
ほかには、「これで将来的に日中が一戦交える可能性が出てきた。その時中国が負けない
ことを希望する」といういうユーザーもいた。
(編集担当:畠山栄)
日本大使館「北京の生活は動物実験」に反発の声=中国版ツイッター
【社会ニュース】 2013/02/09(土) 15:16
中国メディアの広州日報は中国版ツイッター・微博に設けた自社アカウントで、
「北京の日本大使館が駐在員などを対象にした説明会で、北京での生活は
“動物実験のよう”だと発言した」と報じたところ、中国の微博ユーザーが多くの
コメントとともに続々とリツイートした。
広州日報によれば、中国の大気汚染で在留邦人に不安が広がっていることを受け、
北京の日本大使館は6日、駐在員やその家族らを対象に説明会を開いた。
大使館側は、北京に暮らす人びとは「動物実験のような状況」に置かれていると
述べたという。
同報道に対しては、大気汚染の事実は認めつつも、そこまで言われたくないという
コメントとともにリツートされ、
「こういうことを小日本の口から言われると何かおかしい感じがする」、
「完全に間違いとは言えないが、でも民度が低すぎる発言だ」などといった主張が
寄せられた。
動物実験発言は少なからず中国人の感情を害したようで、
「日本はなんて傲慢(ごうまん)なんだ」、
「別に日本人が中国にいることを歓迎していない」、「だったら中国から出て行け」、
などの意見が寄せられた。
しかし、動物実験といわれても仕方がないという意見もあり「空気汚染=動物実験、
この一言が公害の本質をついている」というユーザーや、
「そうさ、俺たちはもともと白いマウスなんだ。可哀想なマウス」と悲哀に満ちた
コメントもあった。
また、「日本人が言っていることは間違っているか? すぐに人を罵倒(ばとう)する
中国人たちは民度が低すぎる。責めるなら自分たちの管理能力のなさを責めるべきだ」と
いう冷静なコメントもあった。
ほかには、皮肉をきかせたコメントも多く、「人は絶えず進化する。環境適応能力も
進化する。適者適存でいえばオレ達の多くは適者なのだ! 」と冗談とも本気ともとれる
意見や、「これで日本は中国侵略なんて思いもしなくなるだろう。偉大なわが党と政府に
感謝しなければ」という皮肉を述べるユーザーもいた。
プロフィールによれば、広州日報は1952年12月1日に創刊した、広東省で発行部数、
予約数、販売数、回覧数がもっとも多い新聞だ。微博上でも多くの
ニュースを伝えている。
(編集担当:畠山栄)