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2013年02月09日

b級ブログコメント 中国考察 国防部、日本艦船へのレーダー照射を否定

                       2013年2月9日土曜日
中国考察 国防部、日本艦船へのレーダー照射を否定
功を焦った、無能な海軍士官?それとも海軍自体か?
共産主義の軍隊が政治に関与するから、こいう決果になる。
無能なんだよ!!
外交と国際情勢は、愛国青年同盟やらの思惑とはまったく逆の情勢ではないか。
中国共産党、共産主義者 真綿で自分で自分のクビをしめる感覚、どんな気分だ!!


日本「武力威嚇に対応を」、中国「恥知らずめ」=中国版ツイッター
【社会ニュース】 2013/02/08(金) 14:26

中国のポータルサイト新浪網のニュースセンターは、
中国版ツイッター・新浪微博に開設したアカウント「微天下」で、レーザー照射問題に
ついての小野寺五典防衛相の発言を伝えた。
中国の微博ユーザーが多くのコメントとともにリツイートした。

中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦へのレーダー照射について、小野寺五典防衛相は
7日の衆議院予算委員会で「国連憲章上、武力威嚇にあたるのではないかということで
対応を検討する」と述べ、日中防衛ホットライン構築の要請を検討していることも伝えた。

同ニュースに対して「日本人は本当に恥知らずだな」、「こんな恥知らずはほかに
見たことがない」など、日本の対応を非難するコメントが多く寄せられた。また、
「明らかに日本は焦っているな」という感想も寄せられた。

中国側がレーザー照射したことについては、尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題を念頭に
置いて、「これは日本に心理的な圧力を加えることになる。この種の圧力はさらに
加えるべきだ。そうすれば物事を有利に解決できる」という主張があった。

小野寺防衛大臣が国連憲章上の武力威嚇に当たると述べたことに対して、
「確かに憲章に違反しているな。でもわれわれは何も恐くない。
われわれには盟友もいないし、誰から何を言われても怖くない」、
「国連なんて怖くない。中国に国際社会など必要ない」などの強気の意見があった。

また、「でも中国は日本から何百回もロックオンされているみたいですが」と、
中国メディアの報道内容をうのみにしているユーザーや、「常任理事国が敗戦国の
言うことなど気にするか? 国連は戦勝国が作ったものだということを忘れるな」と、
常任理事国の優位性を主張するコメントもあった。

米ソ英仏とともに第二次世界大戦を戦ったのは「中華民国」だったが、中華人民共和国は
「1949年の同国成立と共に中華民国時代は終わった」との立場であり、
国連安保理の常任理事国であることも「大戦を戦い、戦後秩序を形成した主要戦勝国」で
あることが理由としている。

外交的には安保理常任理事国であることを極力活用しているが、一方では国内に、
「国連は所詮、西側諸国の意向を強く反映する国際組織」との不信感もある。
この不信感は、中国の言動に対していわゆる国際社会が反発する際にも、
色濃く表れる場合がある。

しかし、中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦へのレーダー照射問題については、
「国際世論が味方についていない中国は、何をしても間違っていることになる。
この点は考慮(こうりょ)に値する点だ」という冷静なコメントも寄せられた。

一方では、「なぜ中国海軍は沈黙しているのだ」という、「軍が出て当然」という主張も
あった。

(編集担当:畠山栄)

国防部、日本艦船へのレーダー照射を否定=中国報道
Y! 【政治ニュース】 2013/02/08(金) 10:17

中国海軍の艦艇が海上自衛隊の護衛艦にレーダーを照射したとされる問題について、
中国政府・国防部は7日「事実ではない」とコメントした。また外交部の報道官は同日
「日本側が挑発している」と発言した。中国メディア・環球網が伝えた。

国防部は7日夜、「レーダー照射についての日本側の話は事実に合致しない」とし、
「日中の安全問題の発生源は、日本の艦船や飛行機が、近距離で中国の船を追跡、
監視することだ」と発言した。

また、外交部の華春瑩報道官は「日本メディアの報道によれば、中国は近頃強硬な挙動を
見せ、地域の緊張を強めている」との質問に対し「我が国は強硬姿勢を示していない」と
したうえで、「日本が人為的に危機をあおり、中国のイメージを悪化させようとしている」

と主張。「中国と同じ方向を向いて進む」よう日本側に求めた。

(編集担当:柳川俊之)

レーダー照射問題で中国政府「日本のでっち上げ。小細工するな」
【政治ニュース】 2013/02/08(金) 22:39

中国政府・外交部の華春瑩報道官は8日の定例記者会見で、中国海軍の艦艇が
海上自衛隊の護衛艦とヘリコプターに射撃管制用のレーダーを照射したことについて、
「日本側の言い方は完全にでっち上げだ」、
「日本は2度と小細工をしないでほしい」などと述べた。

中国政府・国防部が7日、1月19日と30日に東シナ海で自衛隊のヘリコプターや護衛艦に
接近したことは認めた上で、レーダー照射は「事実でない」と表明したことを受け、
華報道官は「中国の関連当局はすでに事実と真相を公表している」、
「日本側の言い方は完全にでっち上げだ」と主張。

さらに「指摘しておかねばならないのは、日本が釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)を巡る
争いで挑発を始めて以来、中国側は国家の領土と主権を維持する必要な措置を講じるのと
同時に、抑制的で責任ある態度を取り続け、会話と交渉で問題を解決しようと尽力して
きた」と表明した。

日本側については「過ちを正さないばかりか、大量の船舶や航空機を投入して中国の
主権行動に損害を与えつづけた」、「公海で正常な訓練航行を行う中国海軍の艦艇を
長期にわたって追跡、監視した。これが、中日の海と空の安全問題の根源だ」と非難した。

レーダー照射については、「日本側は故意に虚偽の情報を散布して、中国のイメージに
泥を塗り、中国脅威論を誇張し、緊張した雰囲気を作り出し、
国際世論をミスリードした」と決めつけ、「私は質問せざるをえない。日本は結局の
ところ、何を目指しているのか。私たちは日本の真意に対して、
強く警戒せざるをえない」と主張。

華報道官はさらに「日本は2度と小細工をしないでほしい。対話で問題を
解決するという、正しい道に戻って来てほしい」と述べた。
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