2019年03月14日
これから初夏まで日本は忙しくなる。
中華の習近平が日本に来る・・・
5月の日本の天皇即位式に中華は来るのか、米国のトランプ大統領が
5月の中旬か末か日本に国賓としてきて新天皇と会見が予定、そして
また、6月にG20にくる。
習主席の訪日示唆 中国外務次官
2019.3.14 01:28
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中国の孔鉉佑外務次官は、20カ国・地域(G20)首脳会合が
6月に大阪で開かれることに関し
「意外なことが起きなければ中国の指導者が出席する」と述べ、
習近平国家主席の訪日を示唆した。
中国誌、人民中国の電子版が13日、報じた。
孔氏は中国指導者の訪日で「中国が中日関係を重視しているという
前向きなシグナルを日本社会に出すことができる」と強調、一層の
関係改善に取り組む考えを示した。
日中両政府が首脳間を含む一連の交流計画や、中国で開催する次回の
日中韓首脳会談について協議を進めていることも明らかにした。
(共同)
「文政権は南北統一しか考えていない。韓国の反日は野放図に続く」 元外務官僚の自民・松川るい氏に直撃
2019.3.4 20:54
元外務官僚で、自民党の松川るい参院議員が、夕刊フジの
単独インタビューに応じた。
日本統治に抵抗して起きた「三・一運動」から100周年を迎えた
韓国や、ドナルド・トランプ米大統領が、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の「見せかけの非核化」姿勢を見抜いて
「決裂」した米朝首脳会談などについて、独自の分析を披露した。
「文在寅(ムン・ジェイン)政権は南北統一しか考えていない政権だ。日本に対する関心も、配慮もない。
政府レベルではそれほど関わるべきではない。
約束をしても、いずれ破られる。この政権である以上、『反日』は
野放図に続くでしょう」
松川氏は1日、こう語った。
国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、いわゆる
「元徴用工」の異常判決、韓国駆逐艦によるレーダー照射など、
韓国の「反日」行動は常軌を逸している。
松川氏は昨年12月、韓国の暴挙を受けた日韓関係を
「マグニチュード7。クラッシュ寸前だ」と語っていたが、この日は
「リミッターの針は振り切れ、クラッシュした。
リセットするしかない」と言い切った。
1965年の日韓請求権協定に違反し、日本企業が直接被害を
受けかねない徴用工判決では、日本政府の「協議」申し入れに、
韓国政府はだんまりを決め込んでいる。
松川氏は「国際司法裁判所(ICJ)に訴える手もあるが、その場合、韓国側が応じなければよいのだが、実際に裁判となった場合は
コストも時間もかかるうえ、日本にとり必ず有利な展開となるか
分からない。
韓国の雇用環境は悪いので、日本企業が『韓国の労働者は雇わない。
将来、彼らが徴用工になりかねない』と対応する方が実際は
有効ではないか」と指摘する。
ベトナムの首都ハノイで開かれた2回目の米朝首脳会談は、事前の
報道に反して「決裂」で終わった。
松川氏は「大した成果は出ないと思っていたが、決裂は予想外だった。トランプ氏は『ロシア・ゲート問題』で米議会に足を引っ張られて
政治的余裕がなかった面もあろうが、安易な妥協をしなかったのは
良かった」と語った。
そのうえで、「経済制裁が続き、追い込まれた北朝鮮が、日本を
通じて『米国に話をしてくれ』と言ってくる可能性もある。
日朝間には重要な拉致問題もある。今後は、水面下で首脳に
直結したコミュニケーションルートを作るのが急務になる」と
強調した。
5月の日本の天皇即位式に中華は来るのか、米国のトランプ大統領が
5月の中旬か末か日本に国賓としてきて新天皇と会見が予定、そして
また、6月にG20にくる。
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6月に大阪で開かれることに関し
「意外なことが起きなければ中国の指導者が出席する」と述べ、
習近平国家主席の訪日を示唆した。
中国誌、人民中国の電子版が13日、報じた。
孔氏は中国指導者の訪日で「中国が中日関係を重視しているという
前向きなシグナルを日本社会に出すことができる」と強調、一層の
関係改善に取り組む考えを示した。
日中両政府が首脳間を含む一連の交流計画や、中国で開催する次回の
日中韓首脳会談について協議を進めていることも明らかにした。
(共同)
「文政権は南北統一しか考えていない。韓国の反日は野放図に続く」 元外務官僚の自民・松川るい氏に直撃
2019.3.4 20:54
元外務官僚で、自民党の松川るい参院議員が、夕刊フジの
単独インタビューに応じた。
日本統治に抵抗して起きた「三・一運動」から100周年を迎えた
韓国や、ドナルド・トランプ米大統領が、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の「見せかけの非核化」姿勢を見抜いて
「決裂」した米朝首脳会談などについて、独自の分析を披露した。
「文在寅(ムン・ジェイン)政権は南北統一しか考えていない政権だ。日本に対する関心も、配慮もない。
政府レベルではそれほど関わるべきではない。
約束をしても、いずれ破られる。この政権である以上、『反日』は
野放図に続くでしょう」
松川氏は1日、こう語った。
国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、いわゆる
「元徴用工」の異常判決、韓国駆逐艦によるレーダー照射など、
韓国の「反日」行動は常軌を逸している。
松川氏は昨年12月、韓国の暴挙を受けた日韓関係を
「マグニチュード7。クラッシュ寸前だ」と語っていたが、この日は
「リミッターの針は振り切れ、クラッシュした。
リセットするしかない」と言い切った。
1965年の日韓請求権協定に違反し、日本企業が直接被害を
受けかねない徴用工判決では、日本政府の「協議」申し入れに、
韓国政府はだんまりを決め込んでいる。
松川氏は「国際司法裁判所(ICJ)に訴える手もあるが、その場合、韓国側が応じなければよいのだが、実際に裁判となった場合は
コストも時間もかかるうえ、日本にとり必ず有利な展開となるか
分からない。
韓国の雇用環境は悪いので、日本企業が『韓国の労働者は雇わない。
将来、彼らが徴用工になりかねない』と対応する方が実際は
有効ではないか」と指摘する。
ベトナムの首都ハノイで開かれた2回目の米朝首脳会談は、事前の
報道に反して「決裂」で終わった。
松川氏は「大した成果は出ないと思っていたが、決裂は予想外だった。トランプ氏は『ロシア・ゲート問題』で米議会に足を引っ張られて
政治的余裕がなかった面もあろうが、安易な妥協をしなかったのは
良かった」と語った。
そのうえで、「経済制裁が続き、追い込まれた北朝鮮が、日本を
通じて『米国に話をしてくれ』と言ってくる可能性もある。
日朝間には重要な拉致問題もある。今後は、水面下で首脳に
直結したコミュニケーションルートを作るのが急務になる」と
強調した。
タグ:韓国
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