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2019年03月13日

最悪の選択をするはかの民族の得意技、南北朝鮮

小賢しい言い逃れで、最後には無かったことにするは朝鮮民族の
得意技では有るが、ここにいたってはもはや通用しない。
核実験よりも、ミサイル発射は言い逃れがたやすいとでも・・・
ごちゃごちゃやってないで日本海でも、太平洋でも、日本でも
撃ち込んでみろや、早々と決着がつく。
北朝鮮は其れで自滅だ、
南朝鮮は日本が武器を使わずにつぶしてくれる〜〜わ。


北朝鮮ミサイル発射場 「外形上の施設復旧ほぼ完了」=韓国国防部
政治 2019.03.13 16:33

【ソウル聯合ニュース】

韓国国防部は13日、国会国防委員会所属議員への報告で、
北朝鮮北西部・東倉里のミサイル発射場での復旧の動きに関し、
「現在、外形的な施設復旧はほぼ完了したと把握されているが、
機能的に復旧したかどうかは確認されていない」と明らかにした。

東倉里のミサイル発射場を撮影した衛星写真
(38ノース/デジタルグローブ提供)=(聯合ニュース)

国防部は、先月27〜28日に行われた2回目の米朝首脳会談の
直前から北朝鮮が同ミサイル発射場を一部復旧し始めたと把握し、
これを会談が成功した場合の海外査察団などの訪問のための
準備作業と推定した。
北朝鮮が昨年5月に北東部・豊渓里の核実験場の坑道を爆破した
際にも、海外記者団の現地訪問前に施設を手入れするなどして
いたためだ。

東倉里のミサイル発射場が通常の運用状態に戻ったとする一部報道に
ついては、国防部は事実ではないとみている。
米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」などは、北朝鮮が
関係国専門家の立ち会いの下で閉鎖するとしていた
同ミサイル発射場の復旧が進み、通常の運用状態になった可能性が
あると今月初めに伝えていたが、韓国政府がこれを事実上、否定した
形だ。

国防部はあわせて、北朝鮮が東倉里で大陸間弾道ミサイル(ICBM)

または「人工衛星運搬ロケット」を発射する可能性があるとの見方に
対しては、「(ミサイル発射場が)機能的に復旧したかどうかは
確認されておらず、注視している」と伝えた。
機能的に復旧してもミサイルを発射するには相当な事前準備が
必要になると説明し、
「ミサイル発射の可能性は現段階では分からない」と報告した。

tnak51@yna.co.kr
タグ:北朝鮮
posted by 豊後国主 at 20:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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