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2019年02月05日

日本人が舐めてるってふざけるじゃね〜よ、

韓国の新聞、韓国人から日本人が韓国を舐めてるなんて言葉を聴く、
見るとはおもわなかった。
日本人は決してなめてはいない、ただ愚かな朝鮮人を蔑んでる。
その民族資質を変える機会はあった、だが、選ばなかった、未だに
その民族資質は退化傾向にある。
まァ、自分たちが選んだ道だ、自分たちでけりをつけるしかあるまい。


【コラム】敵が持ってきた新兵器を理解できなかった朝鮮

日本による韓国海軍への問題提起が続いているが、これは
「戦力的に優位」という自信からくるものだ。
日本の海上自衛隊哨戒機と韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」が本当に
戦闘状態に入ればどうなっただろうか。

専門家たちは「広開土大王がその場で沈没しただろう」と口を
そろえる。
理由はミサイルの性能や兵器のレベルが格段に違うからだ。
韓国の海軍力は日本に比べて完全に劣勢だ。
過去にも「独島(日本名:竹島)周辺海域で韓国と日本が戦闘状態に
入れば3−4時間で壊滅させられる」とのシミュレーションがあった。
その後、韓国は海軍力の増強に力を入れ、その差は縮まったが、
それでも劣勢であることに変わりはない。

そのため日本は韓国をなめて文句を言ってくるのだ。

韓国と日本の力が逆転した時を振り返ると、1543年という非常に
象徴的な年に行き着く。この年、
日本には欧州から2丁の鉄砲が輸入された。
朝鮮で周世鵬(チュ・セブン)が最初に書院を立てた年だ。
日本は西洋の武器を手に入れ、朝鮮では性理学の書院時代が始まった。

それから12年後、ある倭人が朝鮮に銃を持参し帰化を要請してきた。

1589年には対馬の領主が鳥銃を献上した。しかし朝鮮の朝廷はこの
新しい武器を倉庫にしまったままその存在さえ忘れてしまった。
「朝鮮には昔から素晴らしい技術がある。
他の技術などいらない」として無視したのだ。

現実に目を向ける機会は何度もあった。しかし幻想に陥って現実を
見ようとしなかった。
外来の新しい兵器の驚くべき性能を目にしても、朝鮮の王は
「(われわれが)昔から持っているものには神霊的な力がある」として

頑として受け入れなかった。
日本が鳥銃によって戦闘力に革新をもたらした時に、朝鮮は
朱子学の国になっていた。
中国以上に性理学教条主義の花を咲かせた。
本紙に連載中の「パク・チョンインの土地の歴史」には
「敵は自分から新しい武器を何度も持ってきたが、そのことが
理解できなかった」という耳の痛い内容がある。
最終的に鳥銃を使う日本に侵略され
壬申(じんしん)倭乱(文禄・慶長の役)という災禍を招いた。
何度考えてもつらい自滅の歴史だった。


力のある者が大きな態度に出るのは国際政治における永遠の法則だ。
韓国は今、左派イデオロギーに支配されているが、韓国の周辺では
これまでと変わらず力の論理が支配している。
まず米国と中国が世界の覇権を巡ってさまざまな方面で対立を
続けている。
経済大国、軍事大国になろうとする中国と、これを阻止しようとする
米国のぶつかり合いだ。ロシアのプーチン大統領は
「ツァーリ帝国」の復活を夢見ており、日本の安倍首相は明治維新を
熱狂的に叫ぶ。
力と力がぶつかり、国力と国家の意思が一切の譲歩なしに
激突している。
銃声が聞こえないだけで、戦場と変わりないパワーゲームが今も
続いているのだ。

一国の国力は言い換えれば経済と国防の力だ。
経済的に強く軍事力が強大な国が優位に立つのは当然のことだ。
これを昔の言葉で表現すれば「富国強兵」だ。
100年以上前に欧米列強は富国強兵戦略で世界を支配した。
富国強兵のゲームで後れを取った中国は後進国に転落し、われわれは
国まで失った。今も同じだ。
全ての先進国が経済力を高め必死で強い軍隊を持とうとしている。
順調に成長する国は例外なく富国強兵を国の目標とする。
過去にそうでない国がこれまであっただろうか。

このような世界の流れから後れを取っているのが今の韓国だ。
韓国ではどういうわけか富国強兵が古い時代のパラダイムとして
排斥され、国政も政策も逆を向いている。所得主導成長論、脱原発、
大企業に対する積弊弾圧、反市場的な介入、労働改革の放棄、放漫な
財政などが経済を疲弊させているのだ。さらに軍事訓練の中断、
兵役期間の短縮、対戦車防護壁と休戦ライン周辺の地雷撤去、
軍事境界線付近の監視哨所(GP)撤去など、武装解除とも言うべき
措置も立て続けに行われている。
貧しく力のない国をつくろうと必死なようにも見える。今後さらに
成長し強くならねばならない国が、縮小と文弱の道を進んでいるのだ。

この世にこれほどの自害を行う国が他にあるだろうか。

これらは現政権の実力者たちの遺伝子に刻まれた
「運動圏(左翼学生運動)DNA」から来ている。
彼らはイデオロギーにとらわれ現実から目を背けている。
実用ではなく道徳優先の観念論が彼らによる政治の中心だ。
今の政府はみんなが豊かになる「包容国家」をつくりたいそうだ。
感動的なビジョンだが、力と実力がなければ空虚な
言葉遊びでしかない。富国があって初めて包容も福祉も分配も可能にな

り、強兵があって
初めて他国に振り回されることがなくなる。
中国の戦闘機は今も韓国の防空識別圏を自由に飛び回っており、
日本の安倍首相は施政方針演説で韓国に一切言及しなかった。
いつの間にか国際社会から無視される存在に成り下がったのだ。
われわれが願う国はこんなものではなかったはずだ。

国富を増やし国防力を高めるのは国家経営の基本中の基本だ。
どの先進国も例外なく富国強兵という成功の公式に従ってきた。
しかし今の韓国政府は逆の道に進もうとしている。
答えは分かっているのだが、顔を背けたまま見ようとしない。
敵が新しい武器を持ってきているのに、これを倉庫に放り込んで
忘れてしまった500年前の朝鮮の朝廷と全く同じだ。
嘆かわしい歴史が今再び繰り返されようとしている。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 10:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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