2018年07月16日
韓国政府にモノ申す、女傑日本人
この記事、最初タイトルだけ見て読んだが日本人女性か
女傑だな、異国でしかも韓国で・・・
韓国は今、済州島に難民が押し寄せてるらしいが、イエメンか
韓国は何処の国でも入国査証はいらないのか〜〜〜??
日本人が青瓦台掲示板に「韓国の外国人政策批判」を
掲載し話題に
2018年07月16日14時17分 [中央日報日本語版]
韓国に住んでいる日本人だと明らかにした人物が
青瓦台(チョンワデ、大統領府)の請願掲示板に韓国の
外国人政策を批判する投稿文を載せて話題になっている。
15日、韓国人の夫と結婚して韓国生活10年目になるという
ある人物が、青瓦台請願掲示板に
「韓国の外国人政策の問題点を直してほしい」という
コメントを載せた。
この人物は「外国人である私が見ても、韓国の外国人政策は
韓国人を差別し、外国人を優待する非合理的なものだ」と
記した。現在、
この文は17万人以上が賛成意思を明らかにした。
この人物は、特に韓国の難民申請者の人道的在留について
「すべての国は外国人人材だけを自国に住めるようにして
いるが、韓国は外国人貧困者を増やしている」とし
「韓国人もお金がなくて病院に行けず、高齢者は古紙回収を
しながらやっとのことで生きているのに、このような
自国民を知らんぷりしながら外国人を連れてきて家も
準備してやり生計支援や医療支援など各種恩恵とは」と
批判した。
また「韓国は外国人に無料医療診療をしているが、韓国人は
外国に行って体調を崩しても無料診療を受けることができない」とし「外国人を助けるお金で自国民をもっと助けてはどうか」と付け加えた。
続いて「韓国の政治家は昔から外国に国を売った」とし
「なぜ愚かな歴史を繰り返すのか。
歴史から何も学ぶことができない民族は希望も発展もない」と
批判した。
「旭日旗を翻しながら」 パリ市内を行進した日本自衛隊
2018年07月16日10時01分 [中央日報/中央日報日本語版]
(左から)FIFA公式ホームページで販売されている
旭日旗ティーシャツと
2018ディオールファッションショーに登場したドレス、
アディダスが販売中のティーシャツ。
フランス革命記念日のパレードに参加した日本陸上自衛隊が
14日(現地時間)、パリのシャンゼリゼ通りで
日の丸とともに日本の軍国主義を象徴する「旭日旗」も
掲げながら行進した。
フランス革命を記念する例年の軍事パレードに日本自衛隊が
参加するのは今回で3回目。
今年は日仏修交160周年を記念して日本が招待された。
自衛隊員はこの日、制服を着て日本の国旗と旭日旗を手に
シンガポール軍と共に行進した。
11日のリハーサルに参加した陸上自衛隊第32歩兵連隊の
横山連隊長は「日本と自衛隊を代表して自負心を持って堂々と
行進したい」と明らかにした。
フランス刑法第645−1条には
「ナチスなど反人類行為犯罪を犯した集団を連想させる
装飾などの着用または展示を禁止し、これを犯した場合は
罰金刑に処する」という内容がある。
ナチス・ドイツの象徴であるハーケンクロイツ模様の使用は
厳格に禁じられているが、同じ意味を持つ
日本の旭日旗を国家的行事に堂々と掲げて行進することを
許した点は、日帝強占期の被害国の事情は考慮していないと
解釈される余地がある。
一方、今年のロシアワールドカップ(W杯)でも
旭日旗ファッションが堂々と販売されていた。
国際サッカー連盟(FIFA)のユニフォームと応援物品
販売サイトでも旭日旗模様が描かれたTシャツなどを
購入することができる。また、
名品ブランド「ディオール」は、今年4月に中国上海で
開かれた2018春夏ファッションショーで旭日旗を
連想させるようなドレスを公開した。当時、
クリエイティブ・ディレクターの
マリア・グラツィア・キウリ氏は
「旭日旗ではなく扇をモチーフとして作ったドレス」と
釈明したが、韓国・中国ネットユーザーからの非難を
避けられなかった。
ファッション業界のある関係者は、欧州で旭日旗に対する
認識が低い理由について
「欧州ではハーケンクロイツ模様の使用を法的に
禁止しているが、旭日旗は日本はもちろん被害国の
中国と韓国でも制裁手段がない。
このため西欧では旭日旗が軍国主義の象徴かどうか
分からない人が多い」と明らかにした。
女傑だな、異国でしかも韓国で・・・
韓国は今、済州島に難民が押し寄せてるらしいが、イエメンか
韓国は何処の国でも入国査証はいらないのか〜〜〜??
日本人が青瓦台掲示板に「韓国の外国人政策批判」を
掲載し話題に
2018年07月16日14時17分 [中央日報日本語版]
韓国に住んでいる日本人だと明らかにした人物が
青瓦台(チョンワデ、大統領府)の請願掲示板に韓国の
外国人政策を批判する投稿文を載せて話題になっている。
15日、韓国人の夫と結婚して韓国生活10年目になるという
ある人物が、青瓦台請願掲示板に
「韓国の外国人政策の問題点を直してほしい」という
コメントを載せた。
この人物は「外国人である私が見ても、韓国の外国人政策は
韓国人を差別し、外国人を優待する非合理的なものだ」と
記した。現在、
この文は17万人以上が賛成意思を明らかにした。
この人物は、特に韓国の難民申請者の人道的在留について
「すべての国は外国人人材だけを自国に住めるようにして
いるが、韓国は外国人貧困者を増やしている」とし
「韓国人もお金がなくて病院に行けず、高齢者は古紙回収を
しながらやっとのことで生きているのに、このような
自国民を知らんぷりしながら外国人を連れてきて家も
準備してやり生計支援や医療支援など各種恩恵とは」と
批判した。
また「韓国は外国人に無料医療診療をしているが、韓国人は
外国に行って体調を崩しても無料診療を受けることができない」とし「外国人を助けるお金で自国民をもっと助けてはどうか」と付け加えた。
続いて「韓国の政治家は昔から外国に国を売った」とし
「なぜ愚かな歴史を繰り返すのか。
歴史から何も学ぶことができない民族は希望も発展もない」と
批判した。
「旭日旗を翻しながら」 パリ市内を行進した日本自衛隊
2018年07月16日10時01分 [中央日報/中央日報日本語版]
(左から)FIFA公式ホームページで販売されている
旭日旗ティーシャツと
2018ディオールファッションショーに登場したドレス、
アディダスが販売中のティーシャツ。
フランス革命記念日のパレードに参加した日本陸上自衛隊が
14日(現地時間)、パリのシャンゼリゼ通りで
日の丸とともに日本の軍国主義を象徴する「旭日旗」も
掲げながら行進した。
フランス革命を記念する例年の軍事パレードに日本自衛隊が
参加するのは今回で3回目。
今年は日仏修交160周年を記念して日本が招待された。
自衛隊員はこの日、制服を着て日本の国旗と旭日旗を手に
シンガポール軍と共に行進した。
11日のリハーサルに参加した陸上自衛隊第32歩兵連隊の
横山連隊長は「日本と自衛隊を代表して自負心を持って堂々と
行進したい」と明らかにした。
フランス刑法第645−1条には
「ナチスなど反人類行為犯罪を犯した集団を連想させる
装飾などの着用または展示を禁止し、これを犯した場合は
罰金刑に処する」という内容がある。
ナチス・ドイツの象徴であるハーケンクロイツ模様の使用は
厳格に禁じられているが、同じ意味を持つ
日本の旭日旗を国家的行事に堂々と掲げて行進することを
許した点は、日帝強占期の被害国の事情は考慮していないと
解釈される余地がある。
一方、今年のロシアワールドカップ(W杯)でも
旭日旗ファッションが堂々と販売されていた。
国際サッカー連盟(FIFA)のユニフォームと応援物品
販売サイトでも旭日旗模様が描かれたTシャツなどを
購入することができる。また、
名品ブランド「ディオール」は、今年4月に中国上海で
開かれた2018春夏ファッションショーで旭日旗を
連想させるようなドレスを公開した。当時、
クリエイティブ・ディレクターの
マリア・グラツィア・キウリ氏は
「旭日旗ではなく扇をモチーフとして作ったドレス」と
釈明したが、韓国・中国ネットユーザーからの非難を
避けられなかった。
ファッション業界のある関係者は、欧州で旭日旗に対する
認識が低い理由について
「欧州ではハーケンクロイツ模様の使用を法的に
禁止しているが、旭日旗は日本はもちろん被害国の
中国と韓国でも制裁手段がない。
このため西欧では旭日旗が軍国主義の象徴かどうか
分からない人が多い」と明らかにした。
タグ:韓国
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