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2018年06月09日

近い、運命の日

何にもしないで、日本人拉致被害者が帰ってはこないし、
いつかは、対北朝鮮に臨まなくてはならない、日本の問題は
日本人自ら決着を付けねばならないだろう、他国任せの
隣国とは違う。
ただ、北朝鮮が応じるかどうかだ〜な。


安倍首相「北朝鮮と直接協議する決意」 日米首脳会談
2018年6月8日05時47分

トランプ米大統領(右)との首脳会談に臨む安倍晋三首相=
7日午後0時18分、ワシントンのホワイトハウス、
岩下毅撮影

安倍晋三首相とトランプ米大統領は7日午後
(日本時間8日未明)、ワシントンのホワイトハウスでの
会談を終え、共同記者会見に臨んだ。
首相は拉致問題解決に向け、
「北朝鮮と直接協議していく決意だ」と述べ、日朝首脳会談の
開催に意欲を示した。
トランプ氏は北朝鮮との国交正常化について、
「話し合いを進めていく。国交正常化に確かに期待している」と踏み込んだ。

トランプ氏「北朝鮮が非核化しなければ制裁解除しない」

日米首脳会談は、6月12日にシンガポールで開催予定の
米朝首脳会談に向け、対応方針をすり合わせるために行われた。

両首脳は共同記者会見で、北朝鮮が核・ミサイル廃棄に向けた
具体的な行動を取るまで国連安保理の制裁決議を解除しない
方針を表明。
首相は「トランプ大統領は『北朝鮮が行動するまで制裁は
解除しない』と述べている。
日本の立場もまったく同じであり、日米は完全に一致している」と強調した。

トランプ氏も、非核化などをめぐる米朝間の交渉が合意に
達するまで「制裁は解除しない」と明言。ただ、
「『最大限の圧力』は効果を生んできたが、この言葉はもう
使わない。(北朝鮮と)友好的な交渉を行いたいと
思っているからだ」とも述べた。

拉致問題をめぐり、首相は
「早期に解決するため、私は北朝鮮と直接向き合い、
話し合いたい。あらゆる手段を尽くしていく決意だ」と
日朝首脳会談に意欲を示した。
同時に「拉致問題の解決に資するものとなる首脳会談かと
いうことも当然考えていかなければならない」と強調。
トランプ氏との会談でも拉致問題について詳しく説明したと
明かし、「トランプ大統領にも理解いただき、日本の立場を
支持していただいた」述べた。

これに対し、トランプ氏は「私たちの会話の中で重要な
一部だった。北朝鮮とも話し合っていく」とし、
米朝会談で拉致問題を提起する考えを改めて示した。

トランプ氏は対日貿易赤字にも言及し、
「なんとか対応しなければならない問題」と指摘。
「米国は日本と二国間の協定を持ち、公正さ、互恵関係を
もって対応していくつもりだ。現在、貿易不均衡はかなりの
額にのぼっている。
我々の日本に対する輸出がバランスのとれたものになるように、双方に互恵的な貿易関係を結びたい」と強調した。


韓国青瓦台(大統領府)の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は7日、記者会見で、6月12日に米朝首脳会談が開かれる
予定のシンガポールで南北米3カ国の首脳会談が実施される
可能性が低くなっているとの考えを示した。
聯合ニュースが伝えた。

スプートニク日本

金報道官はシンガポールで南北米首脳会談に関する問いに
対して「現時点で開催の可否について断定して述べるのは
難しい」としながらも
「時間がたつにつれ可能性が低くなっている」と答えた。

正恩氏(アーカイブ)
コピーライトマーク REUTERS / KCNA
正恩氏、米朝首脳会談での暗殺を警戒=米メディア
また、青瓦台の高官も南北米首脳会談が南北軍事境界線がある
板門店の施設「平和の家」で来月に開催されることに関しては
「推測にすぎない。それについても今は何とも言えない」と
聯合ニュースの取材に対してコメントした。
トランプ米大統領と金正恩委員長の歴史的会談は、
セントーサ島にある「カペラホテル」で12日に行われる。
posted by 豊後国主 at 04:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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