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2017年11月20日

猿芝居まで演出」 トランプ大統領と拉致被害者家族の面会を 労働新聞が非難

ここ2ヶ月か、北朝鮮のミサイルも飛ばないし、核実険は当然
難しいし、北朝鮮の内情があまり多くないし、まあ、当然、経済的に
生きヅマッテル事は確かだろう。
半月も遅れての日本批判、それも、いつもと変わらぬ口調では〜ね
中華が習近平の一強となり、海軍と空軍は近平の意のままにかな。
陸軍は近平に反対してる〜か、良く判らんが・・・


「猿芝居まで演出」 トランプ大統領と拉致被害者家族の面会を
労働新聞が非難

【緊迫 朝鮮半島】

横田早紀江さん(右から2人目)ら北朝鮮による拉致被害者家族会の

メンバーと面会するトランプ米大統領(左から2人目)。
左から3人目は安倍首相=6日午後、東京・元赤坂の
迎賓館(安倍首相のツイッターより)

【ソウル=名村隆寛】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、
労働新聞(19日付)は、トランプ米大統領のアジア歴訪を
批判する論評を掲載し、トランプ氏が訪日の際拉致被害者家族らと
面会したことについて「日本国民さえ振り返らない拉致(被害)者とやらの家族に会ってやる猿芝居まで演出し、日本の新たな
対北制裁措置を引き出そうとずる賢く振る舞った」と非難した。

北朝鮮メディアが拉致被害者との面会に触れたのは初めて。
論評は安倍晋三首相についても、
「主人に仕えることが体質化した安倍は結局、わが方の35団体と
個人に対する新たな独自制裁を発表することでトランプの機嫌を
取らざるを得なかった」と批判した。

論評は「いつ勃発するか分からない戦争の時限爆弾のような
トランプを除去することが、朝鮮半島や世界の平和と安定のための
最善の方策だ」と主張した。


中国軍爆撃機4機が宮古海峡通過 8月以来、再び活発化

宮古海峡の通過が確認された中国のH6爆撃機(防衛省提供)

防衛省統合幕僚監部は19日、中国軍のH6爆撃機4機を含む
6機が同日、沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡の公海上空を飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。
領空侵犯はなかった。

宮古海峡を通過したのは、H6爆撃機4機とTU154情報収集機

1機、Y8電子戦機1機。いずれも同海峡を往復した。

中国軍機をめぐっては、昨年度は宮古海峡上空を通過する飛行が
18回に上ったが、今年4〜6月は1度もなかった。
8月に計4回にわたり通過し、同月24日に爆撃機6機が
紀伊半島沖まで飛行した後は沈静化していたが、11月18日に
情報収集機1機が海峡を通過し、再び動きが活発化している。
東シナ海上空で中国軍の活動がさらに激しくなる可能性もあり、
防衛省は中国軍の意図などを分析している。
タグ:北朝鮮
posted by 豊後国主 at 05:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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