2016年09月24日
今日の歴史、くすぶり続ける朝鮮半島
150年前は、只、帝政ロシアの南下を恐れていた日本、1905年に
日露戦争で半島の麓で抑え、1910年代後期ロシアに共産主義が誕生、
今度は共産主義が東アジアを席巻、共産主義との戦いだ〜〜
そして現代に至るまで、東アジアにおける日本は共産主義との戦いに
明け暮れている。
100年前当時はまだ共産主義がこれほど邪悪な思想とは思うはずもなく
日本だけが違和感を持ち、東アジアの共産化を防ごうとしたのだが〜〜
ロシアは未だに色濃く、半島の半分は名を借りた専制君主国家、中華といえば
共産主義の中の中途半端な資本主義かどうかの国家〜〜、150年前の
日本の希望は消えうせ、今は米国が日本の代わりをしていると〜〜〜
今日の歴史(9月24日)
2016/09/24 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1949年:イランが韓国政府を承認
1987年:ソウル大病院で体外受精による五つ子誕生
1991年:盧泰愚(ノ・テウ)大統領が韓国大統領として初めて
国連総会で基調演説
1999年:包括的核実験禁止条約(CTBT)を批准
2000年:初の南北国防相会談に出席するため北朝鮮代表団13人が
板門店経由で韓国入り
2001年:世界観光機関(WTO)第14回総会がソウルで開幕
2002年:南北軍部間の直通電話が分断後初めて開通
2004年:韓国産シアン化ナトリウム100トン余りが中国経由で
北朝鮮に搬入されたことを産業資源部が確認
韓国外相が国連総会で北朝鮮批判 「加盟資格見直すべき」
2016/09/23 14:43文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ニューヨーク聯合ニュース】
韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は22日(米東部時間)に
国連総会で演説し、国連安全保障理事会決議に違反して核とミサイルの
開発を続ける北朝鮮について「平和を愛する国連加盟国としての資格が
あるのかどうかを真剣に再検討するときだ」と述べた。また、
「(北朝鮮は)安保理と国連を完全に侮辱している」と批判し、北朝鮮の
国連加盟資格を見直すべきとの認識を示した。
北朝鮮の人権侵害については「北の指導者が住民の保護を強硬に拒否して
いる状況において、北の住民の保護はわれわれの共同責任だ」と述べた。
人権侵害に対するこれ以上の不処罰は許されず
「行動を取るべきときだ」とし、国際社会の積極的な介入を訴えた。
北朝鮮が海外に派遣する労働者の人権問題や、労働者の賃金が核開発などに
使われている可能性について、調査を強化すべきだとも指摘した。
北朝鮮による今月9日の5回目核実験を受けた安保理の新たな制裁と関連し、尹長官は「(1月の4回目核実験などに対する安保理決議)2270号の
抜け道をふさぎ、既存の制裁を一段と拡大、強化すべきだ」と訴えた。
一方、韓国外交部の高官は安保理の新たな北朝鮮制裁について
「合理的な期間内に採択されるとみている」と述べ、4回目核実験から
2270号の採択までにかかった57日より短い期間で採択されるとの
見方を示した。
主要国の独自制裁に関しては「米国政府による相当に厳しい追加措置が
あるだろう」と述べた。
stomo@yna.co.kr
日露戦争で半島の麓で抑え、1910年代後期ロシアに共産主義が誕生、
今度は共産主義が東アジアを席巻、共産主義との戦いだ〜〜
そして現代に至るまで、東アジアにおける日本は共産主義との戦いに
明け暮れている。
100年前当時はまだ共産主義がこれほど邪悪な思想とは思うはずもなく
日本だけが違和感を持ち、東アジアの共産化を防ごうとしたのだが〜〜
ロシアは未だに色濃く、半島の半分は名を借りた専制君主国家、中華といえば
共産主義の中の中途半端な資本主義かどうかの国家〜〜、150年前の
日本の希望は消えうせ、今は米国が日本の代わりをしていると〜〜〜
今日の歴史(9月24日)
2016/09/24 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1949年:イランが韓国政府を承認
1987年:ソウル大病院で体外受精による五つ子誕生
1991年:盧泰愚(ノ・テウ)大統領が韓国大統領として初めて
国連総会で基調演説
1999年:包括的核実験禁止条約(CTBT)を批准
2000年:初の南北国防相会談に出席するため北朝鮮代表団13人が
板門店経由で韓国入り
2001年:世界観光機関(WTO)第14回総会がソウルで開幕
2002年:南北軍部間の直通電話が分断後初めて開通
2004年:韓国産シアン化ナトリウム100トン余りが中国経由で
北朝鮮に搬入されたことを産業資源部が確認
韓国外相が国連総会で北朝鮮批判 「加盟資格見直すべき」
2016/09/23 14:43文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ニューヨーク聯合ニュース】
韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は22日(米東部時間)に
国連総会で演説し、国連安全保障理事会決議に違反して核とミサイルの
開発を続ける北朝鮮について「平和を愛する国連加盟国としての資格が
あるのかどうかを真剣に再検討するときだ」と述べた。また、
「(北朝鮮は)安保理と国連を完全に侮辱している」と批判し、北朝鮮の
国連加盟資格を見直すべきとの認識を示した。
北朝鮮の人権侵害については「北の指導者が住民の保護を強硬に拒否して
いる状況において、北の住民の保護はわれわれの共同責任だ」と述べた。
人権侵害に対するこれ以上の不処罰は許されず
「行動を取るべきときだ」とし、国際社会の積極的な介入を訴えた。
北朝鮮が海外に派遣する労働者の人権問題や、労働者の賃金が核開発などに
使われている可能性について、調査を強化すべきだとも指摘した。
北朝鮮による今月9日の5回目核実験を受けた安保理の新たな制裁と関連し、尹長官は「(1月の4回目核実験などに対する安保理決議)2270号の
抜け道をふさぎ、既存の制裁を一段と拡大、強化すべきだ」と訴えた。
一方、韓国外交部の高官は安保理の新たな北朝鮮制裁について
「合理的な期間内に採択されるとみている」と述べ、4回目核実験から
2270号の採択までにかかった57日より短い期間で採択されるとの
見方を示した。
主要国の独自制裁に関しては「米国政府による相当に厳しい追加措置が
あるだろう」と述べた。
stomo@yna.co.kr
タグ:韓国、北朝鮮
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