アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年07月07日

日本と比べてもドダイ無理でしょう、韓国地震後日談

なにかあると、その事に対する批判や対策の提言などで二日や、三日は韓国社会は
持ち切りだ〜〜わな。
韓国社会は何にしろ、後対応・・、何かが起きてそれに対応する〜〜 ww ww
産業界もそう、政治もそう外交もしかり、まあ、民族資質だからしょうがないが
メールと云うのがどんな内容か判らないので何とも言えないが、想像には
大きくは外れていないだろう〜〜が

【社説】日本は地震発生前に警報、韓国は発生18分後にメール

5日夜8時33分、蔚山広域市沖合の東海(日本海)を震源とする
マグニチュード5.0の地震は、韓国では過去5番目の規模だった。
釜山や蔚山では、驚いた市民らが高層ビルなどの建物や映画館から一斉に
避難するなど大騒ぎになった。ところが

地震の発生を知らせる国民安全処(省庁の一つ)の緊急地震メールが
送られたのは、地震発生から18分後の夜8時51分だった。しかも地震発生の日付は
7月5日ではなく4日となっており、市民の不安や混乱に拍車を掛けた。
国民安全処は5分後、地震発生の日付を7月5日に訂正し、
改めてメールを発信した。


日本では地震が発生し揺れが本格化する数秒前、NHKなどを通じて緊急警報の
字幕がテレビなどに映し出される。
これは日本の気象庁によって出される「緊急地震速報」で、秒速7キロで広がる
地震のP波を感知すると同時に出され、秒速4キロのS波が到達し揺れが本格化する前のわずかな時間に市民に対応を促しているわけだ。
この数秒の間に地下鉄は緊急停止し、病院などではエレベーターの使用自制を
呼び掛ける放送が行われる。

ところが韓国では災害対応のため立ち上げられた国民安全処が、携帯電話を
通じて地震の発生を知らせるメールの発信に18分もかかった。18分も過ぎて
しまえば、地震への対応に当たる時間を確保するどころか、地震発生に伴う
災害は全て発生した後だろう。今年4月、
日本の熊本県で地震が発生した際、釜山や慶尚南道でも揺れが観測されたが、
国民安全処は何の警報も情報も出さなかった。このことへの批判が高まると、
国民安全処は5月27日、国務総理(首相)主催の会議を経て「地震警報を
出すまでの時間を短縮し、震度4以上が感知された地域の住民には緊急の
警報メールを発送する」と発表した。ところが今回の地震騒動を通じ、結局は
何の改善も行われていなかったことが分かった。このように何も
できない国民安全処を信じて国民は安心して生活できるだろうか。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 20:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5227803

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。