2016年06月17日
今週末も自虐ネタの極致、韓国人は「息を吐くように嘘をつく」
韓国・朝鮮日報は時折週末になれば、自虐の極致とも云える記事を掲載するが
この記事を読む前に次の「コラム・嘘の供述〜〜」をお読みください、
この記事が一段と面白くなること請け合いです〜〜〜〜wara wara
韓国人ではなく韓国・朝鮮人は「息を吐くように嘘をつく」、本人たちが
認識しているわけだ、其れもそうだろう、1870年代欧米人が半島を
訪れた時、半島人の印象が、一に、嘘つき、二に、強いものにペコペコする、
三に、弱い者には徹底的に痛めつける
【コラム】うその供述を処罰できない国・韓国
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/17/2016061700514.html
「韓国は世界一の詐欺大国」 日本のニュースサイトが報道
日本のニュースサイト、ビジネスジャーナルは14日、韓国ではうそが
蔓延(まんえん)しているという内容の記事を掲載した。
記事は「『韓国人は息を吐くように嘘をつく』と揶揄(やゆ)されることが
あるが、韓国人もそれは否定できない」とし、
「以前から虚言や欺瞞(ぎまん)が蔓延していることが社会問題となっていたが、近年は不況の影響もあってか詐欺犯罪が増加し続けている」と主張した。
警察庁の統計を引用し
「2000年に韓国法廷での偽証罪で起訴された人は1198人、
罪をでっち上げて訴訟を起こす誣告(ぶこく)罪で起訴された人は2956人、
詐欺罪で起訴された人は5万386人だったが、
13年には偽証罪3420人、
誣告罪6244人、
詐欺罪に至っては29万1128人と急増した」と説明。
偽証罪で起訴された人数は「日本の66倍、人口比に照らすと165倍に達する」と
した。
直近3年間の詐欺被害額は43兆ウォン(約3兆9000億円)に上り、
「韓国は世界一の詐欺大国」だと指摘した。
「国全体が嘘の学習場。大統領などの指導層は影響力が大きい嘘の教師だ」と
する韓国の有名弁護士の言葉も伝えている。
また、韓国は汚職大国でもあるとし、「政治家や役人の多くは賄賂(わいろ)を
受け取っており、特に全斗煥(在任1980−88年)以降の大統領は全員、本人や
親族に賄賂や不正蓄財などカネの問題が発覚している」と説明した。
続けて、韓国行政研究院の『政府部門腐敗実態に関する研究報告書』を引用し
「国民の過半数が公務員に金品を渡す行為は『普遍的』だと答えた。つまり
国民は役人への貢物として賄賂を渡し、役人側も『地位が高い者は受け取って
当然』と考えている」と報じた。
記事は「韓国でこれほど嘘や不正がはびこる理由」として、
朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領が
「わが民衆は名誉観念が薄弱であり、したがって責任観念が希薄である」と
指摘したことを挙げ、「高い意識を保ち信念を貫くという考えは欠け自らの
体面を最も重んじる結果、責任感が薄くなり、他者を蹴落としてでも自分の
プライドを守ろうとする」と分析した。
さらに「韓国は世界でもまれに見る学歴社会で、幼少期からし烈な競争を
強いられ、常に周囲と比べられるため、そのプレッシャーに耐えかねて自殺する
若者が後を絶たない」と説明し、
「周囲の人を蹴落としてでも自分が上に行かなければならず、それを善しと
する風潮が定着している」と指摘した。
また「周囲を蹴落とすことで相対的に自分の地位を高めるという考えは
外交にも表れている」とも指摘。
「日本を懸命にバッシングするのは、世界の中で韓国が日本より上であると
誇示するため」であり、
「韓国自身の評価を高めるための努力をせずに日本を叩(たた)けば、かえって
自らを貶(おとし)めることになるとは気付いていない」と主張した。
記事の末尾では「韓国は結果至上主義であり、途中経過でどのような手段が
とられたか、どれほど努力したかは重要ではない。
不正があっても、最終的に富や地位を手に入れた人は称賛される。あらゆる
手段を講じ、厳しい競争を勝ち抜いた者は蜜にありつけ、勝負に負けた者や
脱落した者は勝者に貢ぐ国だ」との分析を示した。
ヤン・ジヘ記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
この記事を読む前に次の「コラム・嘘の供述〜〜」をお読みください、
この記事が一段と面白くなること請け合いです〜〜〜〜wara wara
韓国人ではなく韓国・朝鮮人は「息を吐くように嘘をつく」、本人たちが
認識しているわけだ、其れもそうだろう、1870年代欧米人が半島を
訪れた時、半島人の印象が、一に、嘘つき、二に、強いものにペコペコする、
三に、弱い者には徹底的に痛めつける
【コラム】うその供述を処罰できない国・韓国
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/17/2016061700514.html
「韓国は世界一の詐欺大国」 日本のニュースサイトが報道
日本のニュースサイト、ビジネスジャーナルは14日、韓国ではうそが
蔓延(まんえん)しているという内容の記事を掲載した。
記事は「『韓国人は息を吐くように嘘をつく』と揶揄(やゆ)されることが
あるが、韓国人もそれは否定できない」とし、
「以前から虚言や欺瞞(ぎまん)が蔓延していることが社会問題となっていたが、近年は不況の影響もあってか詐欺犯罪が増加し続けている」と主張した。
警察庁の統計を引用し
「2000年に韓国法廷での偽証罪で起訴された人は1198人、
罪をでっち上げて訴訟を起こす誣告(ぶこく)罪で起訴された人は2956人、
詐欺罪で起訴された人は5万386人だったが、
13年には偽証罪3420人、
誣告罪6244人、
詐欺罪に至っては29万1128人と急増した」と説明。
偽証罪で起訴された人数は「日本の66倍、人口比に照らすと165倍に達する」と
した。
直近3年間の詐欺被害額は43兆ウォン(約3兆9000億円)に上り、
「韓国は世界一の詐欺大国」だと指摘した。
「国全体が嘘の学習場。大統領などの指導層は影響力が大きい嘘の教師だ」と
する韓国の有名弁護士の言葉も伝えている。
また、韓国は汚職大国でもあるとし、「政治家や役人の多くは賄賂(わいろ)を
受け取っており、特に全斗煥(在任1980−88年)以降の大統領は全員、本人や
親族に賄賂や不正蓄財などカネの問題が発覚している」と説明した。
続けて、韓国行政研究院の『政府部門腐敗実態に関する研究報告書』を引用し
「国民の過半数が公務員に金品を渡す行為は『普遍的』だと答えた。つまり
国民は役人への貢物として賄賂を渡し、役人側も『地位が高い者は受け取って
当然』と考えている」と報じた。
記事は「韓国でこれほど嘘や不正がはびこる理由」として、
朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領が
「わが民衆は名誉観念が薄弱であり、したがって責任観念が希薄である」と
指摘したことを挙げ、「高い意識を保ち信念を貫くという考えは欠け自らの
体面を最も重んじる結果、責任感が薄くなり、他者を蹴落としてでも自分の
プライドを守ろうとする」と分析した。
さらに「韓国は世界でもまれに見る学歴社会で、幼少期からし烈な競争を
強いられ、常に周囲と比べられるため、そのプレッシャーに耐えかねて自殺する
若者が後を絶たない」と説明し、
「周囲の人を蹴落としてでも自分が上に行かなければならず、それを善しと
する風潮が定着している」と指摘した。
また「周囲を蹴落とすことで相対的に自分の地位を高めるという考えは
外交にも表れている」とも指摘。
「日本を懸命にバッシングするのは、世界の中で韓国が日本より上であると
誇示するため」であり、
「韓国自身の評価を高めるための努力をせずに日本を叩(たた)けば、かえって
自らを貶(おとし)めることになるとは気付いていない」と主張した。
記事の末尾では「韓国は結果至上主義であり、途中経過でどのような手段が
とられたか、どれほど努力したかは重要ではない。
不正があっても、最終的に富や地位を手に入れた人は称賛される。あらゆる
手段を講じ、厳しい競争を勝ち抜いた者は蜜にありつけ、勝負に負けた者や
脱落した者は勝者に貢ぐ国だ」との分析を示した。
ヤン・ジヘ記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
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