2016年06月16日
今日の歴史、中華民国で黄埔軍官学校が開校。
この黄埔軍官学校だけど、まだ孫文がいきていたころか・・・
中華もこの頃からどっぷりと社会・共産主義に染まって云ったわけだ、孫文、
蒋介石、毛沢東、そして忘れてならないのが袁世凱だ、彼はこの時分においても
中華皇帝をなのった・・・、
孫文が死に、蒋介石が総統になったけど中華全土は、中華民国政府の所有物
日本も古代・中世と長い歴史の中で土地の所有は国民の所有物だったけど・・・
日本はこんな独裁政治を嫌い、議会政治の推進派・王ちょうめいを支援した。
その、王ちょうめいも1941年死亡、1945年から国共内戦で、毛沢東が
土地の開放を約束し農民を味方につけ、ソ連の援助で国民党を排除、だが、
共産主義、土地は農民の手には戻らなかったのだ・・・・
1924年 - 中華民国で黄埔軍官学校が開校。
今日の歴史(6月16日)
2016/06/16 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1950年:陸軍高等軍法会議が米軍政期に諜報活動を行った女スパイ
金寿任(キム・スイム)の死刑を確定
1956年:テレビの本放映開始
1956年:大韓赤十字社が朝鮮戦争以後の北朝鮮拉致被害者の
届け出受け付けを開始
1966年:張昌宣(チャン・チャンソン)選手が
世界アマチュア・レスリング大会で金メダル獲得
1981年:海外旅行の自由化計画を発表
1989年:囲碁プロ棋士の趙治勲(チョ・チフン)氏が
日本のタイトル本因坊を奪還
1998年:鄭周永(チョン・ジュヨン)現代グループ名誉会長が
牛500頭を連れ民間人として初めて板門店経由で訪朝
2005年:粉飾決算、不正貸付、海外への資金不正流出などの容疑で、検察が
金宇中(キム・ウジュン)旧大宇グループ会長を逮捕
2009年:李明博(イ・ミョンバク)大統領とオバマ米大統領が
ワシントンで首脳会談開催
沖縄近海、米空母で発着艦 日米印訓練、中国けん制か
2016.6.15 19:56
着艦フックを下ろして「ジョン・ステニス」にアプローチする
F/A-18F「スーパーホーネット」戦闘攻撃機=15日、
沖縄から東約290キロの洋上(AP)
海上自衛隊と米国、インド両海軍の共同訓練「マラバール」が15日、
沖縄周辺海域で行われ、米海軍は原子力空母「ジョン・ステニス」の
戦闘機発着艦訓練を報道陣に公開した。
この共同訓練実施が、同日未明、中国軍艦が鹿児島県口永良部島の西で
日本領海を航行したきっかけだった可能性がある。
「ジョン・ステニス」の飛行甲板から次々と発艦するF/A−18戦闘攻撃機=
15日午後
空母の艦上からは、ステニスを追跡しているとみられる中国海軍の情報収集艦も
目視で確認できた。
領海を航行したのも中国軍の情報収集艦だが、ステニスから見えた中国艦とは
別のもようだ。
マラバールは米印両海軍が1992年からインド洋や日本近海で実施し、海自の
参加は昨年10月に続き3年連続。(米原子力空母ジョン・ステニス艦上、共同)
中華もこの頃からどっぷりと社会・共産主義に染まって云ったわけだ、孫文、
蒋介石、毛沢東、そして忘れてならないのが袁世凱だ、彼はこの時分においても
中華皇帝をなのった・・・、
孫文が死に、蒋介石が総統になったけど中華全土は、中華民国政府の所有物
日本も古代・中世と長い歴史の中で土地の所有は国民の所有物だったけど・・・
日本はこんな独裁政治を嫌い、議会政治の推進派・王ちょうめいを支援した。
その、王ちょうめいも1941年死亡、1945年から国共内戦で、毛沢東が
土地の開放を約束し農民を味方につけ、ソ連の援助で国民党を排除、だが、
共産主義、土地は農民の手には戻らなかったのだ・・・・
1924年 - 中華民国で黄埔軍官学校が開校。
今日の歴史(6月16日)
2016/06/16 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1950年:陸軍高等軍法会議が米軍政期に諜報活動を行った女スパイ
金寿任(キム・スイム)の死刑を確定
1956年:テレビの本放映開始
1956年:大韓赤十字社が朝鮮戦争以後の北朝鮮拉致被害者の
届け出受け付けを開始
1966年:張昌宣(チャン・チャンソン)選手が
世界アマチュア・レスリング大会で金メダル獲得
1981年:海外旅行の自由化計画を発表
1989年:囲碁プロ棋士の趙治勲(チョ・チフン)氏が
日本のタイトル本因坊を奪還
1998年:鄭周永(チョン・ジュヨン)現代グループ名誉会長が
牛500頭を連れ民間人として初めて板門店経由で訪朝
2005年:粉飾決算、不正貸付、海外への資金不正流出などの容疑で、検察が
金宇中(キム・ウジュン)旧大宇グループ会長を逮捕
2009年:李明博(イ・ミョンバク)大統領とオバマ米大統領が
ワシントンで首脳会談開催
沖縄近海、米空母で発着艦 日米印訓練、中国けん制か
2016.6.15 19:56
着艦フックを下ろして「ジョン・ステニス」にアプローチする
F/A-18F「スーパーホーネット」戦闘攻撃機=15日、
沖縄から東約290キロの洋上(AP)
海上自衛隊と米国、インド両海軍の共同訓練「マラバール」が15日、
沖縄周辺海域で行われ、米海軍は原子力空母「ジョン・ステニス」の
戦闘機発着艦訓練を報道陣に公開した。
この共同訓練実施が、同日未明、中国軍艦が鹿児島県口永良部島の西で
日本領海を航行したきっかけだった可能性がある。
「ジョン・ステニス」の飛行甲板から次々と発艦するF/A−18戦闘攻撃機=
15日午後
空母の艦上からは、ステニスを追跡しているとみられる中国海軍の情報収集艦も
目視で確認できた。
領海を航行したのも中国軍の情報収集艦だが、ステニスから見えた中国艦とは
別のもようだ。
マラバールは米印両海軍が1992年からインド洋や日本近海で実施し、海自の
参加は昨年10月に続き3年連続。(米原子力空母ジョン・ステニス艦上、共同)
タグ:中国
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