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2016年06月15日

東を向くな・・!!、西を向いて〜〜ろ!!

新たな、韓日関係など必要はない、1980年代後半か日本からの技術支援で
自前の製造業が動き出せば今までの日本は何もしなかったの如く、日本に
挑戦か・・・正当ならば許せるが・・・虚飾とは許せないだろう〜〜〜!!
日本には韓国は必要ない、日本に絡むな、ロシアや中華の方を向いてろ・・!!


京都・ウトロに歴史館建設を 韓国人教授が呼びかけ
2016/06/14 10:54文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】


韓国・誠信女子大の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が14日、日本による
植民地時代に強制徴用された朝鮮半島出身者とその子孫が暮らすウトロ地区
(京都府宇治市)への歴史記念館建設に対する協力を呼びかけた。
01ウトロ.jpg
ウトロ地区=(聯合ニュース)

ウトロ地区は戦時中に飛行場建設のため徴用された労働者らが暮らし始めた
エリア。
徐氏は今月末に同地区の建物が撤去されることに言及し、
「住民を少しでも慰め、強制徴用された朝鮮半島出身者がどう生きてきたかを
後世に伝える道は、歴史館を立てることだ」と訴えた。また、
「日本政府と長崎市が端島炭坑(軍艦島、長崎市)を美化する広報を始めた。
日本が強制徴用の歴史の痕跡を消そうとするのに対抗する意味でも、ウトロの
歴史記念館の建設は象徴性がある」と述べた。

韓国の放送局MBCのバラエティー番組は昨年徐氏と共に、朝鮮人の強制徴用が
あった端島炭坑と高島炭鉱(長崎市)、ウトロ地区を紹介し、反響を呼んだ。
徐氏はこの時、高島の供養塔に続く道を整備するために募金を提案。
インターネットを通じた「クラウドファンディング」で集まった
1800万ウォン(約163万円)のうち半分が供養塔の道の整備に用いられた。残りは先週、徐氏がウトロ地区の同胞生活センターに届けた。

歴史記念館建設計画の概要は年内にまとまる見通しだ。
徐氏は計画と費用が確定すれば国民にあらためて募金を呼びかける考えだ。

mgk1202@yna.co.kr

新たな韓日関係を模索 韓国国立外交院が国際会議開催へ
2016/06/15 11:49文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】


韓国の国立外交院外交安保研究所の日本研究センターは17日、同院で「韓日歴史問題と新たしい韓日関係」をテーマにした国際会議を開催する。
01gaikou.jpg
国立外交院(資料写真)=(聯合ニュース)

会議では昨年末の両国の合意に基づき、韓国政府が旧日本軍の慰安婦被害者を
支援する財団を設立することを控え、慰安婦問題と今後の課題を点検し、
未来志向の両国関係の構築に向けた方策を議論する。

日本からは和田春樹・東京大名誉教授、秋田浩之・日本経済新聞編集委員、
西野純也・慶応義塾大法学部准教授らが、
韓国からは尹徳敏(ユン・ドクミン)国立外交院長、
辛東益(シン・ドンイク)外交安保研究所長、
チョ喜庸(チョ・ヒヨン)日本研究センター長らが出席する。

kimchiboxs@yna.co.kr
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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