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2016年05月05日

今日の歴史、子供の日、中華の内政干渉

今日は「端午の節句」、所謂「子供の日」と日本では子供の健やかな成長と
健康を祈願してお祝い、国民の休日、日本のこの日は子供中心だ・・・
お隣の特亜三ヶ国にもあるが、日本ほど華やかさはないであろう〜〜
かの、イザベラ・バード女史がこの国ほど、日本ほど子供を大事にする国は
ないであろうと評価したぐらいだ・・・
日中外相があって日本に四項目もの要求を突き付けて、相もかわらずの
内政干渉か、自己中もいい加減にしろや・・・・・!!


今日の歴史(5月5日)
2016/05/05 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

1905年:普成専門学校(高麗大の前身)が開校
1946年:日本植民地支配下の1939年から中断していた
「こどもの日」の記念行事を再開、こどもの日を
5月第1週の日曜日から5月5日に変更
1973年:ソウル子ども大公園が開園
1983年:乗客乗員105人を乗せた中国民航機がハイジャックされ、
江原道・春川の米軍基地に着陸
1992年:ソウルで第7回南北閣僚級会談開催
2009年:国内で初めて手足口病による死者発生

「護憲派の声を聴け」中国外務省が相も変わらぬ内政干渉 
日本の憲法記念日で


中国外務省の洪磊副報道官は4日の定例記者会見で、日本各地で憲法記念日の3日に護憲派が集会を開いたことについて
「日本政府が歴史の教訓をくみ取って民意に耳を傾け、平和的発展を
堅持するよう望む」と述べた。

洪氏は米大統領選については「米国の内政なので評論しない」としたが、
日本については「どう発展するか、アジアの隣国は強い関心を寄せている」として言及を正当化した。


欧州訪問中の安倍晋三首相が中国による南シナ海の軍事拠点化に懸念を
表明したことについて
「日本は南シナ海問題で域外国であるにもかかわらず、偏執的に存在感を
誇示している。結果として
第二次大戦中に中国の島々を不法占領した事実を際立たせている」と
皮肉った上で、関与をやめるよう要求した。

タグ:中国
posted by 豊後国主 at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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