2016年05月04日
最古の八万大蔵経の版本、は韓国の経典〜〜?
伝説の写真ですか、然し、この時日本はまだ交戦中のはず、これは映画
硫黄島からの手紙かみたよ・・・
1945年の二月か・・?、終戦半年前だな、何と云って云いか・・・
日本の大谷大学の経本、「何で貴重な韓国の経典なんだ」、しれーと自分
国のものだと主張するのは韓国・朝鮮人特異な資質よ・・・
伝説の写真、米兵は別人か 硫黄島の星条旗
ローゼンソール氏が撮影した硫黄島の摺鉢山に星条旗を
立てる米兵士たち=1945年2月(AP)
太平洋戦争の激戦地、硫黄島の摺鉢山に米兵6人が星条旗を立てる瞬間を
撮影した有名な写真に写っている米兵の一部が、特定されていた人物とは
異なる可能性があるとして、米海兵隊が調査を開始した。
AP通信が3日報じた。
写真はAPのカメラマンだったローゼンソール氏が1945年2月に撮影。
歴史に残る瞬間を捉えたとしてピュリツァー賞を受賞し、海兵隊の
戦争記念碑のモデルになった。
6人のうちフランクリン・スースリー氏ら3人は硫黄島で戦死、
ジョン・ブラッドリー氏を含む3人は国威発揚のため米国内を遊説した。
しかし、アマチュア歴史家が別の写真の服装から調べた結果、
ブラッドリー氏だとみられていた人物はスースリー氏の可能性があると指摘。スースリー氏と特定された人物も別人だと分析し、本格的調査につながった。ブラッドリー氏の息子ジェームズ氏は、調査開始を受け、ジェームズ氏は
APに「信じられない」と話したという。(共同)
現存する最古の八万大蔵経版本、京都から600年ぶりに韓国へ
慶尚南道陜川の海印寺にある八万大蔵経の版木は、再刻されたものだ。
初刻の大蔵経がモンゴルの侵入で焼失したことから、
高麗高宗23年(1236年)に大蔵都監を設置し、再版したからだ。
海印寺には再刻大蔵経板(韓国の国法第23号)がきちんと保管されているが、この版木で刷られた高麗時代の版本は、韓国国内には残っていない。
経版で刷られた最古の版本は、京都の大谷大学にある。
現存する最古の八万大蔵経の版本が、600年の時を経て初めて韓国にやって
来る。
東国大学博物館(鄭宇澤〈チョン・ウテク〉館長)で6日に開幕する特別展
「如是我聞−悟りの道」で、高麗大蔵経「大般若波羅蜜多経」の
版本第10巻が公開される。同博物館が3日に発表した。
公開される大蔵経は、高麗ウ王(ウはしめすへんに禺)7年(1381年)、
牧隠・李穡(イ・セク)=1328−1396=などが先代の恭愍王の冥福を
祈るため発願し、刷られたもの。東国大学開校110周年を記念して開かれる
今回の特別展では、大谷大学が所蔵している貴重な韓国の経典が多数
紹介される。
日本側の主な経典も目にすることができる。
平安時代後期・12世紀の「灯指因縁経」は、平安時代における写経変相図
(経典の内容を表現した絵画)の様式はもちろんのこと、当時の
写経装飾の手法も知ることができる貴重な資料だ。
表紙には宝相華唐草文を、変相図は釈迦説法図を、それぞれ
金泥・銀泥で描いてある。
奈良時代・8世紀の「称賛浄土仏摂受経、聖武天皇(701−756)の
夫人・光明皇后(701−760)が発願した「瑜伽師地論」第37巻も
見ることができる。展示は6月10日まで。
許允僖(ホ・ユンヒ)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
硫黄島からの手紙かみたよ・・・
1945年の二月か・・?、終戦半年前だな、何と云って云いか・・・
日本の大谷大学の経本、「何で貴重な韓国の経典なんだ」、しれーと自分
国のものだと主張するのは韓国・朝鮮人特異な資質よ・・・
伝説の写真、米兵は別人か 硫黄島の星条旗
ローゼンソール氏が撮影した硫黄島の摺鉢山に星条旗を
立てる米兵士たち=1945年2月(AP)
太平洋戦争の激戦地、硫黄島の摺鉢山に米兵6人が星条旗を立てる瞬間を
撮影した有名な写真に写っている米兵の一部が、特定されていた人物とは
異なる可能性があるとして、米海兵隊が調査を開始した。
AP通信が3日報じた。
写真はAPのカメラマンだったローゼンソール氏が1945年2月に撮影。
歴史に残る瞬間を捉えたとしてピュリツァー賞を受賞し、海兵隊の
戦争記念碑のモデルになった。
6人のうちフランクリン・スースリー氏ら3人は硫黄島で戦死、
ジョン・ブラッドリー氏を含む3人は国威発揚のため米国内を遊説した。
しかし、アマチュア歴史家が別の写真の服装から調べた結果、
ブラッドリー氏だとみられていた人物はスースリー氏の可能性があると指摘。スースリー氏と特定された人物も別人だと分析し、本格的調査につながった。ブラッドリー氏の息子ジェームズ氏は、調査開始を受け、ジェームズ氏は
APに「信じられない」と話したという。(共同)
現存する最古の八万大蔵経版本、京都から600年ぶりに韓国へ
慶尚南道陜川の海印寺にある八万大蔵経の版木は、再刻されたものだ。
初刻の大蔵経がモンゴルの侵入で焼失したことから、
高麗高宗23年(1236年)に大蔵都監を設置し、再版したからだ。
海印寺には再刻大蔵経板(韓国の国法第23号)がきちんと保管されているが、この版木で刷られた高麗時代の版本は、韓国国内には残っていない。
経版で刷られた最古の版本は、京都の大谷大学にある。
現存する最古の八万大蔵経の版本が、600年の時を経て初めて韓国にやって
来る。
東国大学博物館(鄭宇澤〈チョン・ウテク〉館長)で6日に開幕する特別展
「如是我聞−悟りの道」で、高麗大蔵経「大般若波羅蜜多経」の
版本第10巻が公開される。同博物館が3日に発表した。
公開される大蔵経は、高麗ウ王(ウはしめすへんに禺)7年(1381年)、
牧隠・李穡(イ・セク)=1328−1396=などが先代の恭愍王の冥福を
祈るため発願し、刷られたもの。東国大学開校110周年を記念して開かれる
今回の特別展では、大谷大学が所蔵している貴重な韓国の経典が多数
紹介される。
日本側の主な経典も目にすることができる。
平安時代後期・12世紀の「灯指因縁経」は、平安時代における写経変相図
(経典の内容を表現した絵画)の様式はもちろんのこと、当時の
写経装飾の手法も知ることができる貴重な資料だ。
表紙には宝相華唐草文を、変相図は釈迦説法図を、それぞれ
金泥・銀泥で描いてある。
奈良時代・8世紀の「称賛浄土仏摂受経、聖武天皇(701−756)の
夫人・光明皇后(701−760)が発願した「瑜伽師地論」第37巻も
見ることができる。展示は6月10日まで。
許允僖(ホ・ユンヒ)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5028546
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック