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2016年05月02日

今日の歴史、自己中心の中華の発言

やはり、中華は韓国の宗主国考え方は同じ自己中心でしかない・・?
この外相日本語ペラペラの親日とか云う話だが、如何せん共産主義の国・・?
己が身は自分で守らねばと云う事か・・
しかし、あの四項目の項目を見れば中華が何もかもいきずまってる事が
よくわかる・・経済衰退論や、中華脅威論など・・?

今日の歴史(5月2日)
2016/05/02 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

1972年:李厚洛(イ・フラク)中央情報部長が平壌を極秘訪問
1979年:ワルトハイム国連事務総長が訪朝し
金日成(キム・イルソン)主席と会談
1986年:ソウルにオリンピック道路開通
1986年:サッチャー英首相が来韓
1992年:中国と投資保障協定を締結
2001年:南北を訪問予定の欧州連合(EU)代表団が平壌到着
2011年:総合株価指数(KOSPI)2228.96、最高値更新

<日中外相会談>王毅外相、岸田外相に
「誠心誠意で来たのであれば歓迎する」

Record china配信日時:2016年4月30日(土) 16時0分

2016年4月30日、新華社によると、岸田文雄外相は北京で中国の
王毅(ワン・イー)外相と会談を行った。

王毅外相は冒頭、熊本県で大きな地震が起きたことにお見舞いの言葉を
述べた。その上で、
「この数年の間に、日中関係は絶えず波乱がありました。
その原因については日本側が一番よくお分りでしょう。近年、
日本はたびたび関係改善を希望しています。もしあなたが誠心誠意で
来たのであれば、私たちは歓迎します」と述べた。

また、
「中国には『その言葉を聞き、その行動を見る』という言葉があります。
今日はあなたがどのように日中関係を改善するか意見をうかがいたい。
それと同時に、日本側が本当に行動に移すかということも
見なければなりません」とした。

さらに、「日中は隣国。私たちは当然日本と健全で安定した友好関係を
発展させることを希望しています。同時に、
この関係は必ず、歴史を正視するという基礎、約束を守るという基礎、
協力であり対抗ではないという基礎の上に築かれなければなりません。
あなたの今回の訪中が、日中関係の実質的な改善に作用することを
期待しています」と続けた。(翻訳・編集/北田)
タグ:中国
posted by 豊後国主 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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